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宇宙と技術に関するsillyfishのブックマーク (2)

  • 燃料はキャンデー ロケット打ち上げ実験 NHKニュース

    甘いキャンデーを燃料にしてロケットを打ち上げるユニークな実験が和歌山市で行われ、ロケットは200メートルを超える高さにまで到達しました。 和歌山市内の空き地に全長1メートル80センチのロケットが運び込まれ、燃料として20個のキャンデーが入れられました。 酸化剤を注入してキャンデーを燃焼させると勢いよくガスが噴き出す仕組みになっていて、地元の小中学生などが見守るなか、ロケットは音をあげながら上昇していきました。 7秒ほどで248メートルの高さにまで到達し、そのあとパラシュートが開いてゆっくりと地上に降下しました。 小学5年生の女の子は「キャンデーを燃料にしたロケットが人を乗せて宇宙まで行けるのではないかと夢が広がりました」と笑顔を見せていました。 エンジンを設計した秋田大学秋田宇宙開発研究所の和田豊所長は、「想像力を働かせれば、あっと驚くような研究ができるということを子どもたちに知ってもらえ

    燃料はキャンデー ロケット打ち上げ実験 NHKニュース
    sillyfish
    sillyfish 2015/03/08
    これが本当のキャンディロケッツ http://www.ginzamaggy.com/candy.html
  • 社説:北朝鮮発射予告 衛星こそが脅威になる - 毎日jp(毎日新聞)

    北朝鮮は先週、故・金日成(キムイルソン)主席の生誕100周年にあたる4月15日を前後して、国産の人工衛星を打ち上げると発表した。その現場に「外国の権威ある専門家や記者」を招いて打ち上げを見せるとも公言した。 この件に関する北朝鮮の一連の動向を見ると、実際に衛星を地球周回軌道に乗せようとしている可能性を決して排除できない。これは深刻な危険の存在を意味する。 人工衛星を打ち上げる技術は原理的に、核兵器を搭載する大陸間弾道ミサイル(ICBM)と同種だ。 北朝鮮がたとえ貧弱なものであれ衛星を飛ばす技術を手にすれば、ことは重大である。既に確保済みのプルトニウムや、推進中と見られるウラン濃縮の技術を利用しつつ、核兵器の小型化を図り、時間はかかるにしてもICBMへの搭載を目指す道筋が見える。このような事態はとうてい容認できない。 日米韓はもちろん中国ロシアも北東アジアの緊張を高める北朝鮮の行動に危機感

    sillyfish
    sillyfish 2012/03/22
    [永遠に下y…!?]「北朝鮮の一連の動向を見ると、実際に衛星を地球周回軌道に乗せようとしている可能性を決して排除できない」はいはい、産経…じゃない!?/宇宙開発と軍事の関わりが気になるなら、はやぶさブームでも検証したら
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