暮らし BLOG「芦田の毎日」: 家内の症状報告(125)― 身体障害者に対して「腹が立つ」5箇条(歩けない家内にタックルしたくなる瞬間)
暮らし BLOG「芦田の毎日」: 家内の症状報告(125)― 身体障害者に対して「腹が立つ」5箇条(歩けない家内にタックルしたくなる瞬間)
家内の症状報告(125)― 身体障害者に対して「腹が立つ」5箇条(歩けない家内にタックルしたくなる瞬間) 2008年11月07日 身体が自由に動かせない家内と自宅に一緒にいて「腹が立つこと」「むかつくこと」は現在のところ、以下の5点です。夫婦は同時に身体が悪くなったり、同時に死んだりすることは出来ません。下記の5点はすべての夫婦が体験する「むかつき5箇条」です。良く心得ておいて下さい(苦笑)。 1) 寝ても覚めてもベッドの中に(=寝室に)いるために、リビングにいながらも「お父さ―ん、お父さーん」と呼び声がかすかに聞こえるときがある。これが腹が立つ。リビングにいるときはまだいいが、キッチンで食事の準備をしているときには「腹が立つ」を超えて「むかつく」。だから聞こえないふりをするようにしている。絶対に遠い呼びかけには応えない。本当に私が必要なら這ってでも出てくるだろう、と思っていてちょうどだ。
government of the people, by the people, for the people 朝日新聞に「政策ウオッチ」という欄がある。今日の紙面で「朝鮮学校」を高校無償化の対象外にするべきかどうかについて、守真弓記者が鳩山首相に突っ込みを入れている。 「何らかの客観的な基準をつくり総合的に判断するべきだ」として、第三者の検証に委ねる鳩山首相の対応には疑問があると守記者は言う。 なぜ疑問なのか、筆者は読みながら首をかしげた。 「公金は、公の支配に属しない教育の事業に対し支出してはならない」。日本国憲法第89条にそう定められている。 高校無償化の対象となるかどうかは、「公の支配」に属する高校であるかどうかが、憲法上の唯一の判断基準である。 常識的には学校教育法に従い、文科省のカリキュラムにそって教育を行っている学校がそれにあたると考えられる。 しかし、朝鮮学校は朝鮮総連、北
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