タグ

2011年9月25日のブックマーク (3件)

  • マサチューセッツの女性「同性愛者が不快なので家から出られない」 - みやきち日記

    米国マサチューセッツ州のカトリック女性が、同性愛者が不快なので家から外に出られないとブログに書き、物議をかもしています。 詳細は以下。 Woman ‘too disgusted by gays to leave the house’ - PinkNews.co.uk この女性はStacy Trasancosさん。7人の子を持つ母親で、元化学者。彼女は、 8月16日に地元のプールで2人の男性が「女々しいしぐさで肘と肘をすり合わせている(訳注:原文は"rubbing elbows"となっていて、これは『親しく交際する』という意味もあります)」のを見かけた 地元の公園で2人の女性が「明らかにただの友情とは思えない」やりかたで互いの背中に手をやるのを見かけた などの経験から、恐ろしくて外に出られなくなったと主張しているのだそうです。以下、彼女がブログに書いたという文章を訳してみます。 いったい何に

    マサチューセッツの女性「同性愛者が不快なので家から出られない」 - みやきち日記
    sillyfish
    sillyfish 2011/09/25
    まさか本当に「他人様が普通にそこらにいるだけで耐えられないのなら、あなたが家から出なければいいじゃない」を地で行く人がいたとは…
  • asahi.com(朝日新聞社):男女産み分け目指しタイへ 日本人急増、年に約30組 - 社会

    印刷 男女の産み分け方法  子どもを望む日人夫婦がタイに渡り、受精卵の染色体を調べて、男女産み分けをするケースが増えている。朝日新聞の取材で、この1年間で少なくとも30組の夫婦が利用していたことが分かった。受精卵の診断は「命の選別につながる」として、日では重い遺伝病などに限られており、倫理的な課題が多い。  受精卵診断はもともと遺伝病の有無を調べるために行う。体外受精卵が4〜8個の細胞に分裂した段階で、1〜2個の細胞を取って、遺伝子や染色体の異常がないか調べて、子宮に戻す。遺伝病だけでなく、性別も判定できるため、男女の産み分けにも使える。  タイでは近年、医療技術が向上し、海外の患者にも人気の医療先進国になりつつある。受精卵診断も約15の医療機関が実施している。朝日新聞が、日人が多く行く2施設に取材したところ、2〜3年前から日人が増え、この1年で計約30組が男女産み分けで受精卵診断

  • asahi.com(朝日新聞社):面会時の手話40回認めず 大阪拘置所、筆談を求める - 社会

    印刷  大阪拘置所(大阪市都島区)で勾留中の聴覚障害がある男性被告(59)=殺人などの罪で起訴=と面会した知人に対し、拘置所が手話を禁止していたことがわかった。来は拘置所側が手話の分かる職員を立ち会わせたり、手話通訳人を手配したりするが、大阪拘置所は筆談を求めていた。大阪矯正管区は15日付で改善指導したという。  大阪拘置所によると、知人が計約40回面会に訪れた際、手話を認めなかったという。同拘置所には手話のできる職員がいなかったといい、大阪矯正管区は「体制が不十分だった」として指導したとみられる。  大阪拘置所総務部の谷繁三調査官は「手話による面会は必要ないと判断したが、(知人に)十分な説明をしなかった。今後は事前に面会日を打ち合わせるなどして対応したい」と話している。知人は朝日新聞の取材に「早急に是正してほしい」としている。(岡玄)

    sillyfish
    sillyfish 2011/09/25
    手話を話す人が全員、日本語も得意とは限らない。場合によっては、外部との通信に得意な言語を使えないことで、被告が自身を守る権利が大きく侵害されるんだけど、わかってるんだろうか