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2021年8月10日のブックマーク (3件)

  • 飲み込めぬ様子に看守が「鼻から牛乳」 最終報告書要旨:朝日新聞デジタル

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    飲み込めぬ様子に看守が「鼻から牛乳」 最終報告書要旨:朝日新聞デジタル
    sillyfish
    sillyfish 2021/08/10
    学業に挫折し、非正規雇用で苦労しながら働いていたが、DV被害に遭って路頭に迷った。支援対象となるべき状況が犯罪化され、さらに通常司法外なために被疑者の権利も保障されず殺された。違いは、国籍の有無しかない
  • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

    東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

    ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
  • 新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も

    新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。 新型コロナは現在「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。 この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に「

    新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も
    sillyfish
    sillyfish 2021/08/10
    これまでも日常の病気として扱って普通に生活しようとした国・地域は複数あったけれど、全部失敗しましたよね?ワクチン登場後、接種を前提に同じことを試みたところ、デルタ株の出現でやっぱり失敗しましたよね?