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2019年1月11日のブックマーク (3件)

  • 2018年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る - 自意識ドットコム

  • 昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン

    「侍医長出ました!」 自宅を出る高木侍医長 この記事の画像(12枚) 今からちょうど30年前のことだ。 昭和64年(1989年)、1月7日の早朝5時、「ジリリーン」と宮内庁クラブの電話が鳴った。代々木にある高木侍医長宅前で張り番をしていた記者からで、「待医長出ました!」と叫んでいる。 この時間の登庁は、ついにその時が来た、ということだ。 当時の宮内庁クラブは、昭和天皇のご病気対応で、加盟全社の記者が泊まり込んでいた。フジテレビは朝日、産経、共同と同じブースで、それぞれ机の前に簡易ベッドを置いて寝ていた。僕はその日の当番だった。 他社にバレないよう、記者クラブの外にある公衆電話から、デスクに電話しようかとも思ったが、僕も、他社の記者も、そんなことをするにはもうクタクタに疲れていた。いいや、このまま電話しよう。 それでもデスクには「侍医長出ました」と小声で伝えたのだが、その瞬間、他の3人が

    昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン
  • 短歌時評第140回「コーポみさき」の生活と意見 濱松哲朗  - 「詩客」短歌時評

    先に言っておくが、筆者がここで山階基の歌について何か書くことを同人同士の馴れ合いと見て顔を顰める人は、まずはそのゴシップ程度の〈政治〉的見識で短歌を云々しようとする自身の感覚の貧しさを嘆いた方が良い。筆者は山階を、あくまで一人の作家として取り上げるつもりであるし、それは他の作家について書く時と何も変わらない。同人なら全面的に擁護するとでも、人は思うのだろうか。笑わせないでほしい。こうして名前を晒して物を書くことへの責任と覚悟を、見くびられてはたまらない。 それはさておき、である。時評であるから、話題となった第64回角川短歌賞次席作品「コーポみさき」50首(「短歌」2018年11月号)について主に書くつもりでいるが、山階作品を論じるにあたっては、やはり第59回短歌研究新人賞次席作品「長い合宿」30首(「短歌研究」2016年9月号)を踏まえて書いておきたい。筆者は「長い合宿」の方を、山階作品に

    短歌時評第140回「コーポみさき」の生活と意見 濱松哲朗  - 「詩客」短歌時評