斑猫賢二(HAN-NEKO,Kenji) 💜💙💛🟠🌈🎌🇷🇺🇺🇦 @Tvvitter_com 「ほんの30年前はクーラーもないのにみんな普通に生活していた、30度を超える火は珍しく猛暑日という言葉もなかった、近年暑くなった」 という話を小耳にはさんだので、気象庁から1950年以降の夏の気温データをとってきてプロットしてみた pic.twitter.com/x6rx7cbNAt
上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ
3か月ほど前に全社員の最低年収を7万ドルに引き上げると発表して注目を集めたGravity Payments社とそのCEOであるDan Price氏だが、有能な社員には次々と辞められ、顧客からは逃げられ、兄からは訴えられと現状は悲惨なようだ(New York Times)。 発表当時はリベラル派からは英雄として称えられ、保守派からは失敗するだろうと冷ややかに見られていたが、重要な働きをしている人の給与を据え置くいっぽうで新入社員は大幅に給与アップすることに古参幹部が疑問を呈したところ、Price氏は自己中心的とその幹部を批判。そのためその幹部は会社を辞めたという。 また、新入社員でも有能な社員ほど「タイムカードを押してるだけ」の社員と同じ給与になる事に疑問を感じて去って行き、顧客もコスト高になることを恐れて続々と離れていったという。 さらに会社の30%を保有する兄のLucas Price氏は
ヤフー子会社のGYAOは8月3日、漫画家・赤松健さんが代表を務めるJコミの「絶版マンガ図書館」を引き継ぎ、絶版漫画を中心にWebで無料配信する「マンガ図書館Z」をオープンした。赤松さんは取締役会長として引き続き中心的に運営に関わり、海賊版撲滅に向け「これからが本番」と意気込む。 「マンガ図書館Z」は、「絶版マンガ図書館」をリニューアルし、GYAOと赤松さんが6月に設立した新会社「株式会社Jコミックテラス」が運営する形でスタート。旧サービスと同様に、絶版になった作品や単行本の刊行がストップした作品など、出版社が取り扱わない漫画作品を電子化し、広告付きで無料配信し、広告収入の100%を作家に還元する。漫画家の新たな収入源を目指すとともに、海賊版撲滅にも貢献したいという。 リニューアルに際してビューワーを刷新。吹き出し内のせりふを認識し、51カ国語に自動翻訳する機能を搭載した。赤松さんは「漫画家
潜水艦による海底探検ゲーム『Diluvion』のKickstarterプロジェクトが達成しました。 インディーズディベロッパーArachnid Gamesがおくる『Diluvion』は、大洪水によって地上から全ての文明が消え去り、海面は分厚い氷で覆われ、わずかに生き残った人類はその活動の場を海底に移すようになったという独自の世界観をもつゲームです。プレイヤーはその過酷な世界を生き抜く潜水艦のキャプテンとして船を管理しながら、世界の謎に挑戦していくというものになります。 フィールドはオープンワールドで、プレイヤーは暗くエキゾチックな海底を探索する潜水艦をダイレクトに操作する3Dモードと、それぞれ独立した固有能力をもつ乗員を管理したり、ワールドに点在する海底都市を訪れる時に変化する2Dモードを駆使しながらゲームを進めていきます。 その他にも、状況を視認できない深海で敵や地形を“ソナー”によって
スパイク・チュンソフト×トライエースの新作RPG『イグジストアーカイヴ』発売決定! ティザー動画も公開 スパイク・チュンソフトは、PS4/PS Vita用ソフト『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』を2015年に発売します。価格は未定。発表にともない、ティザームービーが公開されました。 ●動画:『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』ティザームービー 本作は、神に“死”を弄(もてあそ)ばれる若者たちの群像劇を描いた、現代ファンタジーアクションRPG。スパイク・チュンソフトとトライエースがタッグを組み、作曲を桜庭統さんが、キャラクターデザインを箕星太朗さんが担当しています。
8月22日に公開されるアニメ映画の「アイカツ!ミュージックアワード」。この上映劇場において、大人のファンと女児の間でのトラブルが起こるのではないかと、今から心配の声があがっている。 この「アイカツ!」とは、アイドルを目指す中学生が活躍するテレビアニメ、およびアーケードゲームのこと。本来は女児向けの作品だが、名門アイドル養成校を舞台にしたアイドル育成というテーマは、大きいお友達の大好物でもある。ゲームのプレー内容を記録する専用ICカードの“学生証”は累計登録者数が150万人を突破しており、その1割が成人男性という数字もあるほどだ。 成人男性のファンは“アイカツおじさん”と呼ばれており、なかには資金力にまかせてゲーム機を独占するような困った輩もいるとか。昨年12月には第一弾映画の「劇場版アイカツ!」が上映されたが、このときも数量限定の入場者プレゼントを求めるアイカツおじさんが映画館に足を運び、
先行販売分は抽選販売に変更 エディットモードは、東京・渋谷の“Creator’s District 901”で開催中のTシャツ展示会“EDITMODE GAME T-SHIRT EXHIBITION “SHIBUYA 901””にて、2015年8月5日より開始予定としていた『Splatoon(スプラトゥーン)』Tシャツ第2弾の先行販売を、中止することを発表した。 [関連記事]『Splatoon(スプラトゥーン)』新作Tシャツの先行販売も! 8月1日より渋谷でKING OF GAMESのTシャツ展示会“EDITMODE GAME T-SHIRT EXHIBITION”が開催 今回の販売中止は、問い合わせの増加を受けて、当初の予定通りに販売を行うことでイベント実施に混乱をきたす恐れが出てきたという判断によるもの。先行販売が予定されていた分のTシャツは抽選販売に変更され、申込方法などの詳細は、近
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く