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マクロに関するsimakawaのブックマーク (4)

  • 完全攻略! LaTeX のマクロ定義 - Qiita

    これで「新出語句の出力」という機能を、\myTermという命令(マークアップ)で表せたことになります。このようにマクロを作っておくと、後で「新出語句の出力」の書式が変えたい(例えば英訳のフォントサイズを小さくしたい、等)場合でも、この\myTermという命令の定義内容だけを変えれば済むことになります。 このように、マクロ作成は非常に便利で重要な機能ですが、残念ながら、LaTeX の初級者の間では「LaTeX のマクロは難しい」と思い込んでいる人が多いようにみえます。実のところ、現在入手可能な参考書の多くは「LaTeX のマクロ」を扱ってませんし、また解説のある参考書の多くでは、それが「TeX 言語の解説(特に TeX でのマクロ定義)」と同じ個所に載せられています。このため、「LaTeX のマクロ機能」が「TeX 言語の知識」と同じくらい難解な上級者向けの機能と思われがちなのかも知れません

    完全攻略! LaTeX のマクロ定義 - Qiita
  • TeXで簡単プログラミング♪ - 0番染色体

    今回は TSG Advent Calendar 2015 の7日目の記事として投稿しています.昨日は SECCON お疲れ様でした.明日は cookies146氏 の予定でした. なお,稿は必ずしも プログラミングサークル TSG 関係者向けに書いたというわけではなく,プログラムを書くすべての人を対象にしています.要するに,あらゆるプログラマ向けの TeX on LaTeX の入門記事(のつもり)です. LaTeX で文書作成をする多くのユーザにはあまり馴染みがないかもしれませんが,TeX はプログラミング言語です.大事なことなので繰り返します.TeX はチューリング完全性を有する関数型プログラミング言語です. にもかかわらず,実際のところ TeX 言語 *1 を使ってプログラムを書いたことがあるという人はそれほど多くありません. 確かに,TeX はそもそも「プログラムを書くこと」を目的

    TeXで簡単プログラミング♪ - 0番染色体
  • Word VBAで選択文字列を上付きにしたり解除したり:ワードマクロ・Word VBAの使い方/フォント

    選択文字列を上付きにしたり、上付きを解除したりするサンプルマクロ 以下のようなマクロで、選択されている文字列を上付きにしたり、上付き書式が設定されている場合は上付きを解除したりできます。 上付き解除機能が不要で上付きにするだけのマクロにしたいのであれば、 Selection.Font.Superscript = wdToggle の部分を、 Selection.Font.Superscript = True とすればOKです。 Word VBAでは定数wdToggleでTrue/Falseの切り替えができる 実はこのマクロ、私がゼロから書いたものではありません。 文字列を選択しておいて上付き書式を設定する操作を、マクロ記録しただけです。 Wordにはマクロ記録機能がありますから、Wordマクロ・VBAで疑問が出てきた場合、まずはマクロ記録することをおすすめします。(ちなみに、最近のPowe

  • Word2010でマクロにショートカットキーを割り当てる。 - 徒然なるままだし

    この記事は自分用の覚え書きです。 ■Word2010で、マクロにショートカットキーを割り当てる。 1.リボンの「ファイル」タブから「オプション」をクリック 2.「Wordのオプション」の画面が開くので、左側にある「リボンのユーザー設定」をクリック 3.画面左下にある「ショートカットキー:ユーザー設定」ボタンをクリック 4.「キーボードのユーザー設定」画面が開くので、「コマンドの指定」の「分類」の欄で「マクロ」を選択 5.「保存先」の欄でマクロを保存したいテンプレートを選択 6.右側の「マクロ」の欄でキーを割り当てたいマクロ名を選択 7.「割り当てるキーを押してください」の欄を一度クリックして、割り当てたい組み合わせのキーを押す。 8.「保存先」の欄でマクロをどこに保存するかを選んで、「割り当て」ボタンをクリック 9.「キーストロークの指定」の「現在のキー」の欄に割り当てたキーが表示されてい

    Word2010でマクロにショートカットキーを割り当てる。 - 徒然なるままだし
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