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因子分析に関するsimakawaのブックマーク (2)

  • Rの練習帳

    …旧版は下部… 1日30分くらい,30日で何とかRをそこそこ使えるようになるための練習帳 改め 「そこそこRが使えるようになるための練習帳」 下部の練習帳を作ってから,ずいぶんたちました。Rのバージョンアップも進み,情報が古くなったところもあります。授業でも,少し使いにくくなってきました。 そこで,コンセプトや内容はほぼそのままに,新しいバージョンに対応し,いくつか必要だろうなと感じていた情報も新たに加えたものを作成しました。 私自身は,Macユーザーなので,Mac版の「R」(3.5.2)をベースに作成しています。別途Win版を作成するかどうかは未定です…。多くの部分は共通なので,Windouwsユーザーも以下の資料で問題ないのではないかと思います。Win特有の点が含まれる日もありますので,その際は旧版も参照してください。 あと,他のサイトでしっかりと説明がされている,ダウンロードやセット

  • 心理統計の注意点:因子分析についての注意点

    因子分析について 細かいことを書いていますが,個人的に一番大切だと思うことは,「2.(0) 何よりもまず押さえておくべきこと」です.ある程度分かっている方は,その部分だけ読んで頂いてもいいと思います. 1.因子分析の手順と様々なパラメータの意味 因子分析。心理学をやっているなら、そして質問紙調査をやるのなら、必ず一回はぶつかる壁でしょう。そのやらんとするところは分かるのだけれども、出力が多すぎて何を見たらいいか分からない。回転って何? 共通性の推定値? よく分からないからこそ、統計ソフトのなすがまま、デフォルトの設定で行っている人も多いでしょう。この章では、そのような因子分析に関し、分析が行われる手順をできるだけ平易に解説しながら、様々な言葉の意味を記述していきたいと思います。 (1)測定変数の相関行列を求める: 因子分析を行う時、最初に行われるのは、測定変数間の相関行列(もしくは

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