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2017年8月21日のブックマーク (4件)

  • サンプルで学ぶwebpack 2入門:Web開発を超効率化する必須ツールの使い方 - WPJ

    タスクランナーに代わって、ここ最近人気が高まっているビルドツールといえばwebpack。「難しそう」「面倒くさそう」——まだ導入していないなら、いますぐ試してみる価値はありそうです。 webpackは現在のWeb開発シーンにおいてもっとも重要なツールになりました。基的には自分のJavaScriptファイルにほかのモジュールをバンドル(1つに束ねる)してくれるものですが、ほかにもHTMLCSS、さらに画像といったフロントエンド開発で使うファイルすべてに適用できます。webpackを使えばアプリからのHTTPリクエストの数をうまく制御できますし、ほかのツール、たとえばJade、Sass、ES6も使用できます。npmからほかのパッケージを参照するのも簡単です。 この記事ではwebpackを使うのが初めての人を対象に、初期設定、モジュール、ローダー、プラグイン、コードの分割、稼働中のモジュール

    サンプルで学ぶwebpack 2入門:Web開発を超効率化する必須ツールの使い方 - WPJ
  • webpack 4 入門 - Qiita

    お知らせ(2020/08/25 追記) Udemy で「webpack 最速入門(10,800 円 -> 2,000 円)という講座を公開しました。 来の価格は10,800円ですが、上記リンクからアクセスすると2,400円で購入できます。 どんな内容? webpack を利用したフロントエンド開発環境が構築できるようになる、ハンズオン形式の講座です。 詳細は上記のリンクのプレビュー動画で詳しく説明しています。 記事との内容の違い 記事の内容に、以下の内容や特徴が追加された感じです。 実務で利用できる開発環境を徐々に構築していくので、記事と比べて実践的な内容 ハンズオン形式の講座なので、手を動かしながら webpack を学習できる webpack の設定ファイルに追加する値の詳細をすべて解説 記事では解説していない細かい補足や、機能のご紹介 なぜ npm scripts を利用するのか

    webpack 4 入門 - Qiita
  • 最新版で学ぶwebpack 4入門 - BabelでES2017環境の構築(React, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA

    最新版で学ぶwebpack 5入門 Babel 7でES2023環境の構築 (React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) ECMAScript 2015(略:ES2015)以上の言語仕様でJavaScriptを書くことが、昨今のウェブのフロントエンドエンジニアの基テクニックです。しかし、ECMAScript 2015以上の仕様のJavaScriptで記述すると、Internet Explorer 11など古いブラウザでは動作しないこともあります。そこでBabelなどのトランスパイラと呼ばれるツールを使って、ES2015〜ES2023の仕様で記述したJavaScriptファイルを互換性のあるECMAScript 5に変換します。 トランスパイラとして一番有名なのが「Babel」というツールです。ただ、BabelにはECMAScript Modules(impo

    最新版で学ぶwebpack 4入門 - BabelでES2017環境の構築(React, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA
  • ES2015(ES6) 入門 - Qiita

    はじめに 今更ですが、ES2015(ES6)で追加された機能や構文に関する備忘録です。 「JSは書けるけどES2015(ES6)はわからないっす...!」といった人達向けの記事です。 入門記事のためイテレータやジェネレータ等のわかりづらかったり、 説明が長くなりそうな機能や構文は割愛しております。 ES2015(ES6)とは ECMASCriptの6th Editionのこと。ECMAScript 6th editionの6を取ってES6と呼ばれていたが、 2015年に標準化されたため正式名称はES2015になった。 正式名称がES2015ならES6という名称を使うのは間違いなのか どちらの名称でも問題はない。 ES6の名称の方がエンジニアコミュニティに中では浸透しているらしく、ES6と記載されていることが多い。 詳細は以下を参考。 ES6 or ES2015 ? 〜WEB+DB PRES

    ES2015(ES6) 入門 - Qiita