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2017年6月23日のブックマーク (3件)

  • 1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog

    SREの深尾です。kurashiru [クラシル] のインフラを担当しています。 タイトルのとおり、クラシルのwebサイトではRailsを使っており、1サーバあたり10,000人程度のアクセスに耐えることができます。実際には余裕を持たせて5,000人/サーバを目安にスケールさせており、TV CMをガンガンやったり、国内外のTV番組で特集されたり、芸能人にSNSで拡散されても動じませんが、実は過去に1度だけWebサイトがダウンしてしまったことがあります。それは2017年3月11日にSmaSTATION!!というTV番組でクラシルが取り上げられた時のことでした。 以下はその時のリクエスト数を表すグラフです。ダウンしてしまったので計測できなかったユーザの数字は含まれませんがそれでもアクセス数は1分で数万人を超えていました。 それまで、Webサイトの負荷対策はあまり行っておらず、2台のWebサーバ

    1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog
  • AWS上でCentOS 7にZabbix 3.2を構築してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、城内です。 今回は初級者向けの内容ですが、AWS上でのZabbixの構築をやってみたいと思います。 Zabbixに関する記事は、過去にもたくさんありますので、併せてこちらもご覧ください。 Zabbix | 特集カテゴリー 全体構成 今回は以下のようなシンプルな構成を構築します。 セットアップ RDSの作成 まず、Zabbix用のデータベースとして、RDSのMySQLを作成します。 以下のような感じで作成します。 特に細かいパラメータ等は設定していなく、プライべートサブネットに配置されるようにし、セキュリティグループも特に絞ることなくデフォルトのものを使用しています。 Zabbix Serverの構築 次に、ZabbixのServerを構築していきます。 EC2の作成 今回、EC2はAWS MarketplaceからCentOS 7を使用します。 こちらも細かい設定はせ

    AWS上でCentOS 7にZabbix 3.2を構築してみた | DevelopersIO
  • 独自ドメインのメール送受信をAWSで。メールサーバーレスアーキテクチャーを構成 - メンチカツには醤油でしょ!!

    ドメイン取った際にメールサーバー立てるのしんどいです。 AWSアカウントがあったので メールサーバーレスと言っていいのかはさておき、サーバー構成をすることなく独自ドメインのメール送受信をやってみました。 ゴール ドメイン宛に来たメールが任意のメールアドレスに転送できること。 ドメインから任意のアドレスにメーラーやEC2内からメール送信できること。 具体例として、 hostmaster@mydomain.comへの受信メールがmy@gmail.comに転送されること。 no-reply@mydomain.comからany@mail.addressへのメール送信できること。 の2点ができるように手順を紹介します。 必要なもの ・受信のための転送先メールアドレス SESでSandboxテストをするためのメールアドレスと兼用 (今回はGmail) ・独自ドメイン (Route 53でなくお名前.c

    独自ドメインのメール送受信をAWSで。メールサーバーレスアーキテクチャーを構成 - メンチカツには醤油でしょ!!
    simar
    simar 2017/06/23