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Ubuntuは公式イメージあるけどCentOSは公式イメージ無いんだなーと思いながら"chef/centos-7.0"とかを使っていたら、chefのboxがなんか全部bento/配下に移動しちゃっったりしてて、何が起こったんだって調べてるうちにCentOS公式イメージが出てるのを発見。せっかくならこれからは公式を使っていきたい。 でもこいつにはVirtualBoxのGuestAdditionsがインストールされてない状態で配布されているようで、そのままvagrantで使おうとすると以下のようなメッセージが出て、Shared Folderとかポートフォワーディングとかができない。 vagrant up Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider... ==> default: Checking if box 'centos
Vagrantfileにプロビジョニングを書いてみた。 chefもansibleも初期学習コストが高そうだし全然大したことやらないのでシェルで書いた。Vagrantのドキュメントにも If you've never used a configuration management system before, it is recommended you start with basic shell scripts for provisioning. と書かれてる。コンフィギュレーションマネジメントシステムをネバーユーズドな自分はシェルスクリプトがいい。 やってるのは以下。 Nginxを入れる MySQLを入れる rbenvとruby-buildを入れてRubyを入れる NginxとMySQLをサービスとして立ち上げる ディレクトリ構成 $ tree . ├── Vagrantfile └──
Vagrant環境にMySQLをインストールする。 Vagrant セットアップ $ mkdir vagrant-mysql-5.6 $ cd vagrant-mysql-5.6 $ vagrant init ubuntu/trusty64 Vagrantfile編集 やることは2つ ポート開け メモリ拡張 $ vim Vagrantfile ポートを開放 guest: Vagrant host: Vagrantを動かしているPC config.vm.network "forwarded_port", guest: 3306, host: 3306 メモリを拡張する メモリが不足していると起動できないので config.vm.provider "virtualbox" do |vb| # # Display the VirtualBox GUI when booting the machi
rbenvやpyenvなどで言語バージョンを変更することは出来ても、その他の環境(DB等)が変えられないと意味無いので開発環境として仮想環境を構築する。 仮想環境と言えば昔はVMwareやVirtualBox等で作っていたけども、開発環境としてもっとお手軽に利用できるVagrantを導入する VirtualBoxのインストール 以下からOSX用バイナリをDLしてインストールする。 https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads 今回は4.3.20をインストールした。インストール方法は迷うところが無いので割愛。 起動するとこんな感じ。 Vagrantのインストール 以下からOSX用バイナリをDLしてインストールする。 https://www.vagrantup.com/downloads.html これも迷うところが無いのでインストール方法は割愛。 インス
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