「13日の金曜日」不幸の代名詞といえるこの日に配信開始されたNetflixのオリジナルドラマ「レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと」を見ました。 「レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと」(原題 A Series of Unfortunate Events) 主演 ニール・パトリック・ハリス 「最悪のはじまり:パート1」 そもそも、この作品の原作は同タイトルの子供向けの小説です。アメリカの脚本家・小説家のダニエル・ハンドラーがレモニー・スニケットという名義で出版しました。このドラマでも、物語の語り手としてレモニー・スニケットが登場し、キャラクターの性格や起きた事件等の説明をしてくれます。 タイトルの通り、物語はとことん不幸が描かれるようで、物語のオープニングテーマと冒頭の語りの約2分間ひたすら「不幸なことしか起きないから見ない方がいいよ」と忠告される面白い始まり、原作の小説も作者
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