https://hatebu-grep.web.app 2年くらい前に作ってたサービスを久しぶりに更新。 「高速・軽量・シンプルなコンテンツビューア」を目指した。つもり。 ステイホームの暇つぶしに使っていただけると。
bookmarks.devは開発者向けに作られたオープンソースのオンラインブックマークツールです。 よくある(一時期に比べればかなり減りましたが)オンラインブックマークサービス同様、任意のWebサイトをタグやコメント付きでブックマーク、管理できる他、コードスニペットの管理も可能で、コメントもMarkdownを使えるようになっています。 スニペットはワンクリックでコピー可能で、通常のブックマークとは管理フォルダもブックマークレットも別になっており、混在する事はありません。 ブックマークツールにスニペット管理機能が付いただけと言われればまぁそうなんですが、あまり見かけませんでしたし、OSSなので自身でカスタマイズも可能な点は割とメリットな気がします。その場でコードを実行テストできるようにしたら捗りそうですね。 ライセンスはMITとの事です。 bookmarks.devOn Github
2020/11/27 (金) の WP ZoomUP #53 にて弊社 KITERETZ inc. (キテレツ) での Notion の活用法についてお話させていただきました。以下はそのときの資料ですが、こちらの記事はその内容を記事化したうえで、資料には入れられなかった動画での操作解説や、時間的にセミナーで話せなかったことを書き加えたものです。 💡 Notion 採用のきっかけ Product Hunt などで話題になったタイミングで、個人的に Notion を触ってみましたが、「Evernote と何が違うんだろ?」と思ったぐらいで、イマイチ良さがわかりませんでした。 しかし、キテレツは2年ほど前からメンバーが増え、情報を一覧できるシステムを導入してほしいという提案がありました。僕も、プロジェクトごとのタスク・進捗管理に加え、全プロジェクトのタスクを横断的に確認する方法を模索していまし
AllSides Headline Roundups™ bring you top news stories from the left, center and right of the political spectrum — side-by-side so you can see the full picture. We rotate the order of headlines to avoid biasing our coverage in favor of the left, which otherwise would always be listed first. Learn how AllSides provides balanced news Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu’s cabinet voted unanimou
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、手描きしたスケッチをAIが美しいワイヤーフレームに自動変換して、動くプロトタイプを誰でも簡単に作成できるWebサービスをご紹介します! 現時点ではクローズドベータによる参加となりますが、すでに実用的なレベルに調整されています。これからプロトタイプを作成しようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。 【 uizard 】 ■「uizard」ってどんなサービス? 最初に「uizard」でどんなことができるのか簡単にご紹介しておきます。 このサービスのポイントは、手描きのスケッチをAIが美しいフレームワークに自動変換してくれることです。 変換方法は簡単で、手描きのスケッチをスマホのカメラで撮影するだけです! するとAIがスケッチを分析してワイヤーフレームに変換してくれます。 さらに、PCのブラウザからプロジェクト画面を開いて自由に編集で
1つのメールアドレスで複数のウェブサービスに登録していると、どこかで個人情報が漏えいした時のリスクが高まります。しかし、利用するウェブサービスの分だけメールアドレスを用意するというのは非現実的。Mozillaの提供する「Firefox Relay」は、登録済みのメールアドレスをリンクさせた捨てメールアドレスをランダムで生成して管理してくれる機能で、無料で簡単にセキュリティを高めることが可能です。 Firefox Relay https://relay.firefox.com/ Firefox Relayを利用するには、公式サイトにアクセスして「Sign In」をクリック。 Firefoxアカウントでログインします。なお、Firefoxアカウントを持っていない場合は自動的に登録画面に移行します。 ログインに成功すると以下の画面に遷移します。Firefox上でFirefox Relayを使うた
完全に笑い話。 www.hackread.comwww.privateinternetaccess.com 香港を拠点とする"UFO VPN"なるサービス、この手のVPNではよくある「No Log Policy」(ログは一切取らない)を掲げてたにもかかわらず、ログどころかユーザ名・平文パスワード・IPアドレス・接続先・タイムスタンプ諸々が保存されていて、これが流出した。 しかも、発覚したきっかけは、VPNMenterと言う調査サービスがElasticsearchクラスタに894GBのデータベースがパスワード無しで保存されていたのを発見したこと、というアボガドバナナかと案件。 ほかにも"FAST VPN", "FREE VPN", "Super VPN", "Flash VPN", "Rabbit VPN"と言うサービスのデータも含まれていたが、どうやらサービスの名前だけ違って全て同じアプリ
もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“
Keenは、GoogleとGoogle Area 120のクリエイターによる新しいキュレーションサービスです。ユーザーは興味のあるキーワードを設定して「Keen」を作成することができます。「Keen」は、自分が設定した時間間隔で、「リソース」と呼ばれるウェブページや記事を自動的に取得してくれます。Google版のPinterestとの呼び声高いKeenはどのようなサービスなのでしょうか。 Keenとは何か 今月6月、GoogleはこのKeenというキュレーションサービスをリリースしたことを明らかにしました。Googleの社内インキュベーションArea 120にルーツを持つサービスです。このサービスはWebブラウザでKeenにアクセスして作業することもできますし、Android端末用の「アプリ」をダウンロードして使うこともできます。ちなみに引用符で「アプリ」としているこのアプリは(現時点では
tl:dr; 子供にも安全にインターネットさせたいが、なるべく親がコントロールしたい いままで /etc/hosts を工夫して狭い範囲でブラックリスト管理していたが運用が辛かった NextDNS.io というサービスがやりたいことを全部実現していたので課金した 我が家には小学生と幼稚園の男児がいて、どちらもラップトップを持ってネットサーフィンをする。分からないことは自分で調べさせたりScratchでプログラミングさせたりして遊ばせれば、これが結構な時間潰しになる。わたしの古いMacBook Airを使わせたりしていたが、予算に余裕が出たタイミングで上の子にはMacBook Proを買い与えた。いちどそのMacにMinecraftをインストールしてやったらすぐに廃人になったので、さすがにそれはアンインストールして禁止した。おおよそ自由にネットサーフィンはさせているのだが、インターネット上で
フリーWi-Fiを提供しているレストランやカフェなどでは、専用のカードにネットワーク名とパスワードが記入されており、これを入力することでWi-Fiに接続することが可能となります。そんなWi-FiのSSIDとパスワードが書かれたカードを手軽に作成できるサービスが「WiFi Card」です。Wi-Fiのネットワーク名とパスワードを入力すると自動生成されるQRコードをスマートフォンなどのカメラで読み取れば、面倒なパスワード入力作業なしで、簡単にWi-Fiにアクセスできるようになります。 WiFi Card https://wificard.io/ 使い方はとても簡単で、WiFi Cardにアクセスすると2つのテキストボックスがあるので、ここにWi-Fiのネットワーク名とパスワードを入力すればOK。今回は架空のネットワーク名として「GIGAZINE_Net」、架空のパスワードとして「HOGEhog
DropboxやGoogle Driveといったクラウドストレージにアップロードしたデータを共有する場合など、URLを誰かに伝えることは日常的な行いです。無料で公開されているオープンソースサービス「Link Lock」を使うと、簡単にURLにパスワードをかけることができます。 Link Lock - Password-protect links https://jstrieb.github.io/link-lock/create/ GitHub - jstrieb/link-lock: Distributed application to password-protect URLs using AES in the browser https://github.com/jstrieb/link-lock さっそくウェブサイトにアクセスすると、URLやパスワードを入力する画面が表示されます。
PDFファイルを共有して複数人でコメントなどのアノテーションを編集できる「Kami」は、Googleドライブと連携させることで編集したファイルをクラウドで共有することも可能な基本無料のアプリです。1人がKamiのアカウントを作成すれば、アカウントを持たないユーザーでも招待を通して使用できるとのことで、どんなことが可能なのか実際に使ってみました。 Kami » Kami – Your Digital Classroom Hero https://www.kamiapp.com/ Kamiを使用するには、まずは上記URLにアクセスし「Get Started」をクリック。 KamiではGoogleアカウントと連携するか、メールアドレスを登録してアカウントを作成することができます。今回は「With Email」をクリックし、メールアドレスを登録してアカウントを作成します。 ユーザーID、メールアド
「PLATON」は、紀伊國屋書店が整備する和洋書1400万件以上の書籍データベースから検索・発注ができるクラウドシステムです。書店が持つノウハウと情報を存分に生かしたユニークなシステムで、学術選書の充実と収書業務の省力化に貢献します。現在は「PLATON」と、その小型版システムである「SmartPLATON」を展開しています。 新型コロナウィルス対応により、図書館職員の皆様も一定の在宅勤務を余儀なくされる関係で、「PLATON」「SmartPLATON」に関するお問い合わせが増えております。 「PLATON」「SmartPLATON」の在宅利用 「PLATON」と「SmartPLATON」は在宅での選書利用が可能で、図書館職員様の利用はもちろん、教員の皆さまに選書してもらいたいという場合もID配布ができます。 VPN(※)のリモートアクセス環境を整備されていない場合でもご利用可能ですので、
ファイルシェアサービスのDropboxが主要なコンポーネントをPythonからRustに書き換えた。その背景を探る。合わせて、Rustの普及についても紹介する。 ファイルシェアサービス(クラウドストレージ)のDropboxが、コアとなるサービスの一つをPythonからRustで書き直したことをブログで公開した。これはクライアントとサーバー間でファイルを同期させる重要なコンポーネントである「Sync Engine」と呼ばれるソフトウェアを、PythonからRustに変えた背景を解説したものだ。 参考:Rewriting the heart of our sync engine Rustは、Mozilla Foundationが開発をリードしているメモリーセーフなコードの生成を目指したオープンソースの低レベルプログラミング言語だ。ここで言う「低レベル」とは、アセンブラーやC言語と同様に抽象度が
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