Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
クリスマスの季節がやってきました! イベント三昧でいまからワクワクしている人にも、 独り身の寂しさをいつもの100倍味わう人にも、 クリスマスは平等にやってきます。 そこで、レッド、ブルー、グリーンの3色が絡み合いながらさまざまな色で発光する魅惑のコースターの登場です。大きなビール瓶の王冠みたいですが立派なコースターです。 グラスを載せるとLEDライトが点灯し、ドリンクに入れた氷がLEDを乱反射して美しいイルミネーションを描きます。 幻想的な光に独り身の寂しさも癒されるかもしれませんが、 4つセットなのでやっぱりみんなで集まって王様ゲームでもしながら楽しみたいですね。 気になるお値段は1890円です。 この商品をCatalogerで購入! (nariyuki) 【関連記事】 溢れた水の形をしたコースター 【関連記事】 LEDコースタージェントス 【関連記事】 かじってみたい気もするコースタ
おっ。安いんですね! Crosleyの「Keepsake」、名前は思い出の品とか、記念品なんて、ちょっとセピア色が似合うようなかんじですが、古き良き時代のレコードプレーヤーと現代のハイテクがコンビを組んだ、レトロフューチャーな!?ターンテーブルなのです。 Keepsakeは、あなたのPCにUSBで接続すると、33/45/78 RPMの3つのスピードでレコードを再生できちゃうUSBターンテーブル。PCがあれば、いつでもどこでもレコードが聴けちゃうし、形もスーツケース風だから、持ち運びも便利です。年末年始の旅のお供にいかがですか? って重すぎですよね…。お値段は、今なら149ドル95セント! [Crosley Radio via Red Ferret] ADRIAN COVERT(原文/junjun) 【関連記事】 USBターンテーブルでレコードを楽々リッピング 【関連記事】 Vestaxの携
イブを迎える12時間前に、決断したいと思います。 こちら、モコモコ育った「マジック・クリスマスツリー」と「マジック・スノーマン」です。なんと、ツリーは12時間で、雪だるまは6時間で、紙状の芯からここまで育つんだそうですよ。面白いですねー。 「ハッピークリスマス!」や「ネオンが綺麗だね」なんてセリフに飽き飽きしてきたら、おもむろにこのキットを出してみるのも良いかもしれません。 カップル向けのLOVELOVEキット「マジック・ラブツリー」の写真と、気になる作り方は以下でどうぞ! 作り方は、まず紙状のツリーをトレイにセットして、枝をひらきます。飾りを付けて、マジックウォーター(酢酸ナトリウム)なるものをトレイに注げば、約1時間でモコモコしてくるそうですよ。完成後も約1週間は楽しめるらしいです。 ギズモ君とギズモちゃんのイブの予定のほうが気になっちゃいますが、お値段は楽天最安値で、クリスマスツリー
7 月から iGoogle ガジェットコンテストに応募されたガジェット開発者の皆さん、ありがとうございました!先日、ついに結果を発表しまたので、ブログでご紹介させていただきます。優秀な開発者の皆さんから面白いガジェットが 172 個も応募されましたので、その中からトップを選ぶのは大変な作業で、力作も多く、絞り込むのが大変でした。Impress R&D 社様と Google のエンジニアで、一緒に一つ一つ確認しましたが、甲乙つけがたいものが多く、結果的に特別賞を 2 つに増やし、Impress R&D 賞を 2 つ追加することとしました。 さて、ここでトップ 3 をご紹介します:グランプリの QR Edit は携帯向けのバーコードをらくらく作成、準グランプリの StartCommand は、iGoogle から簡単に各ウェブサイトで検索、特別賞の U.T. (The Unique Trans
どうも、「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」管理人のZAPAです。 今日は、マッシュアップツールを作るための第一歩として、「iGoogleガジェット」の開発方法を解説します。 「Googleからのプレゼントが届いたよー!!!」に登場した、iGoogleガジェット。 「ガジェット大好き!」って人も、「これからの時代はガジェットだ!」って人も、「ガジェットって何だろう?」って人も、これからの時代は自分でガジェットを作れるとカッコイイと思うよ!!iGoogleガジェットに興味を持っても、開発情報を調べるのはなかなか大変です。 公式サイトに重要な情報はたくさん載っていますが、コンパクトにiGoogleガジェット開発方法を理解できるページがありませんでした。 公式ドキュメントをマジメに読むと30分以上かかり、やる気がそがれてしまいますので、ここに「iGoogleガジェット開発方法」を
この超有名ガジェット「Speak & Spell」をご存知でしょうか? テキサス・インストゥルメント社が、本来は子供に英単語の勉強をさせるために作った、実際に存在するオモチャです。でも、そのロボットボイスがたまらなく愛らしく、あのクラフトワークも、あのテイトウワも…誰も彼も一時期はみーんなサンプリングして曲に使いました。ヤフオクでも一時期、大変値段が高騰していましたね。今でも2万円近くするようです。 そんな「Speak & Spell」がフラッシュになってタダで遊べる時代です。ちょっと遊んでみたいでしょ? もちろん、音をサンプリングするのもアリですね。 あ、注意があります。「Speak & Spell」は機械が発音したスペルを聞き取って、それを自分で入力するもので、自分が入力した単語を機械が発音してくれるのではありません。そこのところ、ご注意あれ。 実際にプレイをご希望の方は、下記ネタ元リ
白黒反転、ネガの世界…。 コンパクトでキャッチーなルックスのボディに、評価の高いKORGアナログ・モデリング音源を搭載、プロ・アマ問わず好評を博してきた「microKORG」。今回、発売5周年を記念し、スペシャルエディションとして、白鍵盤と黒鍵盤が逆にカラーリングされた「リバース鍵盤モデル(MicroKORG BK)」が発売されます! 限定たった300台。 機材としての実力は言わずもがな、YMO諸氏やテイトウワ、東京ザヴィヌルバッハ、意外なところでは椎名林檎(ショルダーキーボードとして!)まで使っているという名機。買い時はまさに今かも。さてさて、一体誰の手に渡るのでしょうか? microKORG BK[KORG] この商品をAmazonで購入, 楽天で購入! (西尾祐飛) 【関連記事】 「MIDkey」:PCのキーが鍵盤に変身するソフト 【関連記事】 バーチャルおもちゃ鍵盤(動画あり) 【
本当にホッとするのか、試してみたい気はしますねぇ。 「川のせせらぎ」や「電車の揺れ」などのf分の1のゆらぎですが、ホタルもそのひとつ。あのボワーンとした光をLEDライトで再現したのが、この商品、「ホッとするホタル」シリーズです。 単三電池使用で、自然に明るさを感知し、暗くなると発光、明るくなると消灯します。電子的なのに風情漂う、とってもジャパンアート際だつ作品です。 種類は、素焼き小鉢タイプ2079円から、竹かご小・大タイプ、ミニ庭園、と徐々にグレードアップして、最上級はホタルの楽園(12匹付き)、お値段は3万9900円なり。 貧乏ちゃんからリッチくんまで楽しめる憎い商品ですね。 製品情報 [サンブライトロン] (yuka) この商品を楽天で購入! 【関連記事】 少年に戻れる魔法の「ホタル・ランプ」 【関連記事】 「Mood-Light Chiller」:ギーク向けロマンチックガジェット
退廃の極、と言っていいかと。 「スモークカットヒップ」は、タバコの火消しようグッズです。 どこで消すのかと言うと…人体の穴を模したところで、通常は物を出す一方で入れるためには設計されてないトコってどーこだ? という…あーめんどくせ、まあぶっちゃけていうと黄門様ですよ。あそこにタバコをグイっと押し刺すんです。 タバコを刺してから抜いたときに、茶色い何かがついてなくて、そこまで日本人が凝った作りをしてくれなくて良かったと、全米が嬉し泣きしてますよ。一部の人のみ激しく気になるお値段は580円です。以下に写真ギャラリーを置いといたのでどうぞ。
高城剛に似合いそうです。 これは、自作のLEDハット。インベーダーとかパックマンとかのアニメーションが、オタク心をくすぐります。 実際に被って秋葉原を歩けば…いや、割と街に溶け込んじゃって、目立たないかもしれないですね… [Hacked Gadgets via Make] WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる) 【関連記事】 光るLEDを海上で並べて、巨大なドット絵を作る 【関連記事】 1/fのゆらぎを感じるLEDガジェット「ホッとするホタル」 【関連記事】 LED枕
ついこの前まで映画が話題だと思ったらもう『トランスフォーマー』のDVDとHD DVDの先行予約が開始に。最近のDVD化は早いですねー。 そんなトランスフォーマーの注目は初回特典で、なんとコンボイことオプティマス・プライムの非売品フィギュアつき。ちゃんと変形もできるすぐれものです。コンボイつきで4179円なら破格かも。むしろ初回特典を逃したら損した気分になるかも? ただひとつ問題は、特典どころかトランスフォーマーが発売されるのがDVDとHD DVDだけなこと。PS3ユーザーなブルーレイの人は…、初回特典のコンボイだけでも楽しめるかも? 公式サイト[パラマウント] この商品をAmazonで購入, 楽天で購入! (山沢健太郎) 【関連記事】 まとめ : 公開直前! 『トランスフォーマー』ネタ総ざらい!! 【関連記事】 映画『トランスフォーマー』のジャパン・プレミアに行ってきたよ! 【関連記事】
海から山から動物から昆虫まで、もりだくさんです。 バッファローが2匹に、エレファントに、クラゲに、ロブスターに、クワガタムシ…系統もジャンルも全く揃っていないところがまた素敵。とにかく「生き物」をテーマに作られたライト、なのでしょうか? メーカーはL.I.Dというところで、商品名は「ウォールライト」だか「インテリアライト」シリーズだか。こちらもはっきりしてません。公式サイトも見あたらず…。 ちゃちそうに見える素材だって、耐候性が強くて、かるーいPP樹脂を使っているんですよ。だから壁掛けもできるんですね。電球の色を変えればインテリアもがらり、変わるのかと…なんだか欲しくなってきました! 明かりのともる前の写真は以下でどうぞ。
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