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政治に関するsimpleSTEMのブックマーク (1)

  • れいわ新選組の本質は「学びによる政治」である

    「内側から見た「れいわ新選組」」という記事で述べたように、れいわ新選組はいわゆる「政党」になるべきではない、と考える。なぜなら、そうすると、無縁のパワーを失ってしまうからだ。つまり、党員を集めて組織化する、という方向を目指すべきではない。 れいわ新選組はこの4ヶ月、山太郎氏個人の集票力を他人に均霑する、という戦略で走り抜け、二議席と4.5%の得票率を獲得し、政党要件を満たした。もちろん、9人の候補者の選別も山太郎独自の感覚によるものであって、その9人の個性が多くの人を惹き付ける力にはなったであろうが、山太郎氏個人の集票力を補完するものでしかなかったことは、明らかである。 とはいえ、次の衆議院議員選挙を見据えた場合、山太郎氏一人の集票力に頼り続けるなら、大きな限界が来ることもまた、明らかである。たとえば、山太郎氏が、かつて出馬した東京8区と東京ブロックに出たと仮定しよう。小選挙区の

    れいわ新選組の本質は「学びによる政治」である
    simpleSTEM
    simpleSTEM 2019/08/17
    「学びによる政治」が「自分は何も知らない」という自覚に基づくのなら、議員はソクラテスのように対話することになる。その対話は、考えたくない人々から嫌がられるが、プラトンのように考えたい人々からは好まれる
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