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資産運用に関するsimpleSTEMのブックマーク (2)

  • 投資信託は最悪どこまで下がる? S&P500と全世界株式の30年検証 | AERA dot. (アエラドット)

    ※米国のS&P500(Standard & Poor’s 500 Stock Index)はマイナス52.6%がワースト1。ITバブル崩壊も下落率こそリーマン・ショックより下だが、元の水準に戻るまでの期間は30年間で最長。▲はマイナス 2021年までの絶好調相場から一転、米国株は2022年に入り軟調といっていい。そもそも株式市場には暴落が付きものだ。アエラ増刊「AERA Money 2022夏号」では、過去30年の実績から見て「どれくらい下がる可能性があるのか」を検証している。 【注目】全世界株式の30年ワースト3 株価の暴落といえば数年に1回はあるもの。だが暴落が止まらなかったことは一度もない。投資ビギナーはまず、過去の暴落でどのくらい下がったか、どのくらいで回復したかを知っておこう。 取材をお願いしたのは、セゾン投信代表取締役会長CEOの中野晴啓さん。セゾン投信は「セゾン資産形成の達人

    投資信託は最悪どこまで下がる? S&P500と全世界株式の30年検証 | AERA dot. (アエラドット)
    simpleSTEM
    simpleSTEM 2022/05/18
    サブプライム・ショックで、ACWIは1年4ヶ月で56.2%下落、回復に6年8ヶ月。S&P500は1年4ヵ月で52.6%下落、回復に5年5ヶ月とのこと。FIREのための生活防衛資金が生活費5年分とされるのはこの回復までの長さゆえ。
  • 定年がうっすら見えてきたエンジニアが突き付けられた「お金がない」という現実

    今回のテーマは、すばり「お金」です。定年が射程に入ってきた私が、あらためて気づいたのは、「お金がない」という現実でした。2019年には「老後2000万円問題」が物議をかもし、基礎年金問題への根的な解決も見いだせない中、もはや最後に頼れるのは「自分」しかいません。正直、“英語に愛され”なくても生きていくことはできますが、“お金に愛されない”ことは命に関わります。シリーズでは、“英語に愛されないエンジニア”が、気でお金と向き合い、“お金に愛されるエンジニア”を目指します。 うっすらと見えてきた「定年」 心のどこかで「なんとかなる」と思っていたのかもしれません。「誰かが手を差しのべてくれるだろう」とも思っていたのかもしれません。しかし、今のところ、これといった解決策はありませんし、差しのべられる手は、全く見えていません。 定年 ―― それは、法律的に解雇が可能となる制度(定年制)による上限

    定年がうっすら見えてきたエンジニアが突き付けられた「お金がない」という現実
    simpleSTEM
    simpleSTEM 2022/04/17
    面白おかしく書かれている記事。AIに関するシリース記事では、内容の正確さよりも笑いを取ることを優先し過ぎていたように思えますが、このシリーズはどうなるのでしょう。
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