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2008年8月16日のブックマーク (2件)

  • しょこたん、イベントで観客にセミの抜け殻を投げつける : 痛いニュース(ノ∀`)

    しょこたん、イベントで観客にセミの抜け殻を投げつける 1 名前: 拉爾夫・労倫特(埼玉県) 投稿日:2008/08/15(金) 06:29:06.84 ID:qQaC5pdS0 ?PLT しょこたん セミの抜け殻を客席ポイポイ 神奈川県逗子市のリビエラ逗子マリーナで行われた音楽 イベント「マツリーナ2008」には、郷ひろみらが所属する ソニー・ミュージックレコーズのアーティストが結集。 福原美穂(21)、清水翔太(19)、加藤ミリヤ(20)、 中川翔子(23)、UVERworld、YUI(21)ら11組が 約5000人を前に歌った。 中川は拾ったセミの抜け殻を頭に5つほど付けて登場。 歌い終えると客席に抜け殻を投げて盛り上げた。 ※右画像はしょこたんブログより http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20080815/Sponichi_kful

    sin-idea
    sin-idea 2008/08/16
    虫は死ぬほど嫌いだししょこたんも好きじゃないけどしょこたん見直した。
  • 波状言論>情報自由論

    text 情報自由論 html version index 情報自由論ってなに? 「情報自由論 データの権力、暗号の倫理」(以下「情報自由論」)は、批評家・哲学者の東浩紀(僕)が、情報社会と自由の関係を主題として書き記し、『中央公論』2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表した論考です。このサイトでは、そのすべての原稿が公開されています。 「情報自由論」の構想は、遠く、1990年代後半に『InterCommunication』で連載されていた論考、「サイバースペースは何故そう呼ばれるか」(未刊)に遡ります。2000年代はじめの僕は、第1章でポストモダンの理論的な問題を扱い、第2章でその情報社会における展開を扱い、第3章でそのサブカルチャーにおける展開を扱う大部の著作を夢見ていたことがありました。『動物化するポストモダン』はその第3章が、「情報自由論」は第2章が変形

    sin-idea
    sin-idea 2008/08/16
    比較的読みやすかったので理系(特に情報系)の人には是非読んで欲しい。まぁ、書籍版買う方が読みやすいと思うけど。 http://www.amazon.co.jp/dp/4062836262