こんにちは! 鬼滅の刃大好きサラリーマンのヘーボンです! 鬼滅の刃のラスボスである鬼舞辻無惨きぶつじむざん。彼はその強さと恐ろしさを、作中で何度も見せつけてきます。 しかしその中には自らの首を絞めるような行動もあり、「ひょっとして無惨って、無能なのでは?」と考える読者も少なくないようです。 そこで今回は「それってやらない方が良かったよね」という無惨の行動を、結果論上等で解説していきます。 鬼滅の刃原作のネタバレを含みますので、気にする方はここでページを閉じるか、他の記事へどうぞ。 「鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐」内容レビュー【前巻との比較】 【鬼滅の刃】決して間違えない無惨様のやらかし8選(実は小物?)1.平安時代の医者を殺す出典:鬼滅の刃 15巻生まれつき病弱だった無惨は、その怒りの矛先を病気を治せない医者に向け、殺害します。 しかし殺害後に医者の薬が効いていたことが判明。