タグ

2010年2月12日のブックマーク (5件)

  • 分散バージョン管理入門 (イラスト入り) - tcha.org

    Kalid Azad、 2007 年 10 月 15 日、 原文 (original post) 従来のバージョン管理は、ファイルをバックアップ・追跡・同期するのに役立った。 分散バージョン管理を使うと、変更内容を共有するのが楽になる。 さぁ、両方の長所を活かすんだ。簡単なマージと一括管理されたリリースを。 分散だって? これまでのバージョン管理で何がまずいの? 別に…。 さっ、気を取り戻したければ、 バージョン管理へのビジュアルガイド(英語) を読んで。 もちろん、「古くさい」システムを使っているとバカにする人もいるだろう。 けれど、私はそれで全然かまわないと思う。 どんなバージョン管理システム(VCS)を使うにしても、プロジェクトにとっては前向きな一歩なんだから。 集中型バージョン管理システムは 1970 年頃に現れた。 その頃プログラマーには、シンクライアントと “big iron”

  • cmd.exe のコマンドラインの仕様を解析してみた - 永遠に未完成

    cmd.exe の引数の扱いがあまりにもカオスだったのでちょっと頑張って調べてみた。 来ならここは公式の資料に当たるのが正しいアプローチだと思うけど、どうしても公式の資料が見つからなかったので、色々試して推測してみることに。 断片的な資料は見付けたけど、完全じゃない。一応URL貼っておく。Windows Server 2003 のヘルプだけど、恐らくそんなに変わらないと思う。 コマンド シェルの概要 コマンド リダイレクト演算子を使用する なので、以下で述べる内容は間違いを含む可能性があります。というか正確さは一切保証されないのであしからず。 検証方法 以下のような引数をただ表示するだけの簡単な C のプログラムを用意した。仮に args.exe とでもしておく。 #include <stdio.h> int main(int argc, char const* argv[]) { in

    cmd.exe のコマンドラインの仕様を解析してみた - 永遠に未完成
  • 第4回 脱!手続き型プログラミング

    研究所では、アジャイル開発を素材に、より良いシステム開発のあり方を求めていく。開発手法そのものを見直すことは、より良いシステムを作るだけではなく、開発を担当するチームが成長し、個人の満足度も高まると考えられるからだ。今回は、プログラミングから私が学んだことについてお話ししましょう。 これまでの経験から今、感じていることは、プログラミングの能力を高めるには、知識の量だけでなく「どのように作るか」を考えることが大事だということです。開発には、未知の知識や技術を用いることがあるだけに、知識を増やすだけでは対応できないことが多いと思うからです。 なぜ作り方が大事なのか――。それは、着実に課題を整理しながら安心して(楽しく)作るための工夫が組み込めるからです。作り方を変えると、いままでの考え方が変わります。ずっと同じ手法では、できあがるプログラムも常に、同じような良さ・悪さを内在してしまうでしょう

    第4回 脱!手続き型プログラミング
  • RedLine Magazine : PHPを勉強する事についてデザイナが思う事。

    PHPを勉強する事についてデザイナが思う事。 先日、こちらのエントリを拝見して・・・ デザイナーがwebサービスを10週間で作れるようになる方法。または私は如何にしてPHPを愛するようになったか。 - ウェブ狂の詩 なんかいいなぁ・・・って。PHPを今勉強している自分としては、こういうお話大好きです。 激しく同意→「デザイナーはphpを覚えると楽しいよ!」 自分はまだ何かwebサービスが作れるとか、そんな高度なレベルではない初心者ですけど、とりあえず今PHPの勉強するのがすごく楽しいです。 業はデザインやコーディングがメインで、実務でPHPと言われれば他のプログラマさんが作ったシステムを設置・デザインをカスタマイズする程度。自分で1から何かを使って何か大きな事をするという機会にはまだ遭遇してないんですが(最近ちょこっとしたスクリプトは実務で自分で用意させてもらったりして、それはそれで感動

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記