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2011年11月24日のブックマーク (4件)

  • 講座「マグダラのマリアとは何者か」:「超」教養講座

    1954年生まれ。京都大学大学院修了。専門は西洋美術史。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。『マグダラのマリア』『キリストの身体』など著書多数。 京都大学のWebサイト ※動画再生中に動画をクリックすると、Youtubeサイトでより大きな動画をご覧いただけます。 ※講義の概要をPDFでご覧いただけます。また、問題形式となった「Q&A」で内容を確認できます。復習にご活用ください。 ※InternetExplorer10をお使いの場合、動画がご覧になれないケースがございます。その場合はGoogleChromeなど他のブラウザでの視聴をお試しください。 「マグダラのマリアとは何者か」 ~西洋絵画に見る、その成立と役割 講義の主人公「マグダラのマリア」は、キリスト教ではとても重要な人物で、西欧社会で最も有名な女性の1人と言っていいでしょう。実在したことは確かで、新約聖書のなかにも彼女の姿

  • bloggers-network283.com

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    sin16waki
    sin16waki 2011/11/24
    インターネットは何を破壊し、何を作るか - 夢幻∞大のドリーミングメディア
  • タネンバウム教授、MINIXの失敗とLinux普及の理由を語る - Publickey

    アンドリュー・タネンバウム教授といえば、「MINIX」というUNIXに似た学習目的のOSの開発者の一人で、このMINIXとタネンバウム教授の著書「オペレーティングシステム 設計と実装」に刺激を受けて、リーナス・トーバルズ氏がLinuxを開発し始めたと言われています。 そのタネンバウム教授へのインタビューが、フランスのWebサイト「LinuxFR.org」に掲載されていました。MINIXの最新動向、なぜLinuxがこれだけ普及したのか、そしてトーバルズ氏と論争になったといわれているマイクロカーネルについて、興味深い答えが引き出されています。一部を訳してみました。 MINIXではNetBSD互換に取り組んでいる MINIXはもともとOSの構造などを学ぶための教育目的に、コンパクトでソースコードがすべて公開されたソフトウェアとして開発されました。コンパクトな作りやマイクロカーネルといった特徴は維

    タネンバウム教授、MINIXの失敗とLinux普及の理由を語る - Publickey
    sin16waki
    sin16waki 2011/11/24
    タネンバウム教授、MINIXの失敗とLinux普及の理由を語る
  • 「維新」幻想の蹉跌:なぜ改革は挫折するのか

    先日の記事に、池田信夫さんからレスポンスをいただきました。「高齢者の高福祉と若者の高負担…をどこまで容認するかという世代間闘争」が、今後の政治の争点になるべきだというのは、私も同意見なのですが、しかし池田氏自身がしばしば嘆かれているように、現在の日では当の若者たちが、(脱原発や反TPPでは盛り上がっても)そのような方向には立ち上がらない。実は、これは理念的に真逆の立場の論者から見ても同様のようで、「新自由主義的な格差社会で一番苦労するはずの不安定雇用の若年層に限って、小泉改革を支持して自分で自分の首を絞めている」式の言説が、数年前まで論壇を席巻していたことは記憶に新しいでしょう。あらゆる陣営から首尾一貫性のなさを叩かれてばかりの「若者」は、果たして思慮が足りないのでしょうか。どうして日では、理念的な整合性を伴った構図での「改革」が貫徹されないのかを、歴史的に考えてみます。 拙著でも論じ

    「維新」幻想の蹉跌:なぜ改革は挫折するのか