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2012年5月21日のブックマーク (9件)

  • 「中二」という病(やまい)と音楽産業

    若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去った。いま音楽産業は「中二病」を取り込めていないのではないか。作家・堀田純司さんによる新連載の第1回目。 オリコンデイリーランキング3位が693枚という時代。若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去り、現代のメジャー音楽は「中二病」を取り込めていないのではないか。昨今のコンテンツ事情に詳しい作家・堀田純司さんの連載1回目は中二病と音楽産業について。(編集部) 先日、オリコンのデイリーランキングで、「1日の売上693枚のCDが3位に入った」という話題がネットに流れ「じゃあ数百枚買えば、自分の出した“オレCD”でもオリコンのランキングに入ることができるのか!」と、大いに注目を集めました。 かつてバンドブームの時期に青春を過ごし、ミュージシャンを夢見て東京に出てきた過去を持つ私にとっても、感慨

    「中二」という病(やまい)と音楽産業
    sin16waki
    sin16waki 2012/05/21
  • Chapter 34. Compiling the kernel

  • Y.s Diary

    【2011年 08月 19日】 ■ IBM ThinkPad X41 (NetBSD) + [NetBSD 5.1] NetBSD 5.1 をインストールします。 メモリは BUFFALO DDR2 SDRAM S.O.DIMMメモリー 2GB[D2/N800-2G/E] を増設しています。 ハードディスクは Mach Xtreme Technology MX-NANO 1.8IDE 44pin 60GB[MXSSD1MNANO-60G] と換装しています。 BIOS は BIOS Version 1.00 (74ET30WW) にダウングレードしています。 + [iwi] この IBM ThinkPad X41 には、Intel 2915ABG が載っています。 hw.iwi.accept_eula=1 で使えると思ったのですが、ダメでした。 iwi0 は出来ていますが、wpa_supp

  • NetBSD 5.1 で ath5k

  • laptops

  • Facebook

    sin16waki
    sin16waki 2012/05/21
  • プログラマの適性検査 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「60%の人間はプログラミングの素質がない」 http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html http://www.eis.mdx.ac.uk/research/PhDArea/saeed/paper1.pdf より. 「プログラミングできる人とできない人との間の深い溝」 http://d.hatena.ne.jp/masatoi/20090707/1246965336 「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」 http://www.aoky.net/articles/jeff_atwood/why_cant_programmers_program.htm 「Separating Programming Sheep from Non-Programming Goats」 http://www.codinghorror.com/blog

    プログラマの適性検査 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    sin16waki
    sin16waki 2012/05/21
  • 東條英機は心やさしいサラリーマン : 池田信夫 blog

    2012年05月21日00:45 カテゴリその他 東條英機は心やさしいサラリーマン いま話題の原発再稼働問題は、戦前の状況と似てきました。朝日新聞が「原発ゼロの夏を大和魂で乗り切れ」と、昔と同じく戦力を考えないで勇ましい主戦論を唱える。こういうとき恐いのは、ヒトラーのように強権的な指導者ではなく、朝日のような「空気」に流されやすい人物です。 凡庸で小心な調整型 東條は一般には強権的なファシストと考えられていますが、実際には小心で凡庸なサラリーマンでした。エリートの「切れ者」というイメージも間違いで、陸大の席次は60人中11位。陸軍幹部の条件である「恩賜の軍刀」組ではなかった。大きな転機になったのは、1935年の永田鉄山の暗殺でした。永田は陸軍の「統制派」の中心人物で、「皇道派」を中央から放逐する人事を行なったため、皇道派の青年将校に暗殺されました。 これによって皇道派を押える力が弱まったこ

    東條英機は心やさしいサラリーマン : 池田信夫 blog
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    sin16waki 2012/05/21
  • 事実誤認にもとづく「思想ごっこ」 - 『夢よりも深い覚醒へ』

    夢よりも深い覚醒へ――3・11後の哲学 (岩波新書) 著者:大澤 真幸 販売元:岩波書店 (2012-03-07) 販売元:Amazon.co.jp ★☆☆☆☆ 著者の以前のについては、私のブログで何度か取り上げたことがあるが、その特徴は冗漫で事実誤認が多いことだ。たとえば『<自由>の条件』ではケインズやハイエクを誤読し、その誤解をまるまる1章にわたって展開する。『ふしぎなキリスト教』に至っては、多くのキリスト教徒が怒っているように、正しい部分を探すのがむずかしい。 書は短い分だけましだが、致命的な勘違いにもとづいて1冊のが書かれているという点では、問題はもっと深刻である。それは彼が「偽ソフィーの選択」と呼ぶ次の寓話に明らかだ。 ソフィーの家に、ある日、強盗が入ってくる。強盗は、子どもかエアコンのどちらかを寄こせ、という。強盗は、ソフィーがどちらも拒むのであれば、子どもを殺し、エアコ

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    sin16waki 2012/05/21