2020年7月25日のブックマーク (4件)

  • 太陽光発電に負ける石炭火力(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    1は新設火力と新設太陽光のコスト逆転(2016年)、2は減価償却が完了した既存火力と新設太陽光の逆転(2024年)、3は新設火力と再エネ+蓄電池の逆転(2026年)、4は既存火力と再エネ+蓄電池の逆転(2026年)である 3日の記者会見で脱炭素社会の実現を目指すため石炭火力は2030年に向けてフェードアウトさせる旨を明言した。(*1) だが、同時に石炭火力を残存させたい希望もにじませている。まず「非効率石炭[火力発電]の早期退出」とフェードアウトの対象を限定している。そして質疑では「高効率の石炭火発」や「償却が終わりに近づいているとか終わったプラント」を残したい音を示唆している。 石炭火力は将来どの程度残るのだろうか? まずは残らない。なぜなら石炭火力の縮小決定はコスト敗北の結果だからだ。それからすれば石炭火力は遠くないうちに絶滅するのである。 ■ フェードアウトはコスト敗北の結果 石炭

    太陽光発電に負ける石炭火力(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/25
    太陽光発電のコスト計算は地理的条件に大きく左右される事は今更の話。少なくとも日本で太陽光をメインにしたいなら発電効率を限界突破(文字通り)させないと無理。そして償却前に設備破損は絶望的な問題なんだよね
  • 大相撲 阿炎が休場 数人と会食で 錣山親方「最低のことだ」 | NHKニュース

    大相撲の平幕の阿炎が外部の人、数人と会をしていたことが分かり、7月場所7日目の25日から休場しました。日相撲協会は今後、阿炎に新型コロナウイルスの抗原検査とPCR検査を受けさせ、結果が出るまでの間は、休場させるとしています。 日相撲協会は、7月場所の開催にあたって新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのガイドラインを発表していて、力士などは不要不急の外出をせず人との接触をできるだけ減らすよう求めています。 錣山親方は、25日午後になって阿炎が会していたことを知り、感染拡大を防ぐために大事を取って休場させることにしたということで、阿炎に発熱などの症状はないということです。 25日対戦する予定だった関脇 御嶽海は不戦勝となりました。 相撲協会は、25日午後1時半ごろに26日の中日、8日目の取組を発表していて阿炎は新大関 朝乃山との対戦が組まれていましたが、新しく取組を編成し直しました。

    大相撲 阿炎が休場 数人と会食で 錣山親方「最低のことだ」 | NHKニュース
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/25
    相撲が難しいのは度重なる不祥事があった上でそもそも公益財団法人である事から優遇措置に対応した社会的な責任を負っている。なので観客を入れるという対応について殊更万全を期さないと多方面から厳しい意見が届く
  • ウーバーイーツユニオンが配達員の事故調査に関する報告書を公表、政府とウーバーに提言 2020.07.21-調査協力:東京労働安全衛生センター | 全国労働安全衛生センター連絡会議

    HOMEなくせ!労災隠しウーバーイーツユニオンが配達員の事故調査に関する報告書を公表、政府とウーバーに提言 2020.07.21-調査協力:東京労働安全衛生センター 調査結果を踏まえ提言・要請 ウーバーイーツユニオンは2020年7月21日、「ウーバーイーツユニオン 事故調査プロジェクト報告書」とを公表した。調査に回答した28名(31件)から寄せられた情報とその背景を詳細に分析し提言を行った。調査には、東京労働安全衛生センターが協力した。記者会見が厚生労働省で行われた。 報告書は、ウーバーが意図的に事業主体をあいまいにしながらウーバーイーツユニオンに対する団交拒否を継続してきている現状、配達員に多発する事故の実情、ウーバーが配達員に「提供」している「傷害見舞金契約」の問題、労災保険制度との比較など、詳細な分析を踏まえて、次の、2点を提言している。 ウーバーイーツユニオンの真剣な提言と要請に政

    ウーバーイーツユニオンが配達員の事故調査に関する報告書を公表、政府とウーバーに提言 2020.07.21-調査協力:東京労働安全衛生センター | 全国労働安全衛生センター連絡会議
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/25
    実態に即した環境を整備というと当然と思われがちだが、その場合当然として環境整備コストを負うわけだから実質手取り賃金は減る事になるのだが、それもユニオン側は受け入れるのだろうか。かなり気になる話ではある
  • マイクロサービスを (Ruby on Rails 以外の任意の言語) で書くことについての意見|qsona

    この文書は、ある組織において、ある一つの Ruby on Rails で書かれたサービスの全部または一部を、(言語A) で書き直したい、という proposal に対して qsona が表明した意見の文を、一部手直ししたものです。このサービスは、現在担当しているチームとは別の人が初期実装をしたものであり、現在はまだ小規模ですが、今後新しいチームの手により発展していくもので、現在の規模のうちに要件や新しいチームメンバーに最適な言語で書き直すという選択は十分合理的です。また、この組織内のコードは、Ruby on Rails で書かれているものが大半であり、さらに組織としてマイクロサービスアーキテクチャの方向を目指している、という前提の上でお読みいただければと思います。もちろん文責は qsona 個人にあり、qsona の属する組織の意見とは関係ありません。 ------------------

    マイクロサービスを (Ruby on Rails 以外の任意の言語) で書くことについての意見|qsona
    sin20xx
    sin20xx 2020/07/25
    普通の話かと。例えばPHPなんて使っているといたるところで他の言語であれば、となるのだけど、それですらシステム全体を見たときに複数の言語を用いることが総合的にプラスにならないなら結局選択の意味はないわけで