2024年6月4日のブックマーク (1件)

  • 「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題

    スーパーのチラシを読ませたChatGPT料理の献立を考えてもらうというライフハックが、X(旧Twitter)で「すごい賢い使い方」などと注目を集めています。 電子チラシとAIを活用 ライフハックを紹介しているのは、Xユーザーのイモンヌ(@immonnu)さん。「chatgpt4oに近所のスーパーの電子チラシを読ませて1番安く仕上がる献立を作らせてみた」と、無課金ユーザーも使える最新モデル「GPT-4o(GPT-4 Omni)」に献立を考えてもらった結果を共有しています。 イモンヌさんはスーパーの電子チラシ2枚分をGPT-4oをアップし、「チラシを見て、3日分の夕の献立作ってほしい」と指示。「可能な限り安く済ませて欲しい」「男性1人、女性1人、幼児1人分作って欲しい」「可能な限り統一感(和中華といった)が欲しい」「レシピの試算金額を出して欲しい」「主は家に在庫あり」など具体的な条件

    「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題
    sin20xx
    sin20xx 2024/06/04
    まぁ全否定はしないけど、実際買い物をする人だとわかるがまずお買い得品は必ず買えるわけでもないので安くという条件はおそらく無謀。やるなら店頭で購入可能なものまで絞り込む必要もあるので結構非現実的かなと。