のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を
シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋
ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI(人工知能)技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国にも大きく出遅れている日本。「世界で勝てる感じはしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日本のAIビジネスの現状をリポートした特集の第2回。松尾氏は「ICTで負けたが、ディープラーニングで逆転できるのかなと思っていたが、もう敗戦かもしれない」と話す。 ※本特集は書籍『AI後進国ニッポンが危ない! 脱出のカギはディープラーニング人材の育成』から再構成した。 2018年4月11日開催の「新経済サミット(NEST)2018」で開かれたパネルディスカッション「世界のAI戦略の最新動向と日本の立ち位置」で話をする、松尾豊・東京大学大学院特任准教授 ディープラーニングがもたらすインパクトと早期の実用化を数年前から訴え続けてきた、東大の松尾特任准教授はこう言う。「
18日放送のTBS系「あさチャン!」(月~金曜・前5時25分)では、日大・田中英寿理事長(71)がアメフト部の悪質タックル問題について、15日に行われた日大校友会常任委員会で言及している参加者提供の映像を放送した。 田中理事長は一連の問題発覚後、会見など公の場で説明していないが、このことについて「例の伊調馨、栄監督の問題がありました。(栄氏は)謝罪をやってましたけども8チャンネル(=フジテレビ)の『バイキング』ですか、ああいうところでさんざん笑いものにされちゃってるんですよね」と語り、「謝罪は一生懸命しているんだけど、その内容が悪いとかいいとかね、言いたい放題のことを言ってね。ただ笑い者にされて、利用されるだけなんです。特に日本大学はもっとそれをやられているわけですよね。ですから何でもかんでも出ていくといいものでもない」とレスリング女子で、五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=らへのパワ
使われてないCSSであればツールで見つけられますが、そうではなく、"実質的に"使われてないCSSを見つけるにはどうすればよいでしょうか。 という問題にスマートな解決方法を記載している記事を見つけたので訳してみます。 以下はFinding Dead CSSの日本語訳です。 Finding Dead CSS 私が今週開いていたパフォーマンスワークショップで、Webサイト上で死んだCSSを見つけるテクニックが頭をよぎりました。 今、故意に『未使用CSS ( unused CSS ) 』ではなく『死んだCSS ( dead CSS ) 』というフレーズを使いましたが、これは以下のようなシナリオを想定して使いました。 数十人規模の多数のチームが開発している、数十万行のコードを含む、長期にわたって運用されている大規模なプロジェクトがあるとしましょう。 そこには既に使われていないCSSがあるだけではなく
JPCERT/CC、セキュリティの知見共有を目的としたカンファレンス開催へ:現場の現場による現場のためのカンファレンス JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、現場でセキュリティ業務に携わるエンジニアに役立つ情報を提供することを目的とした「Japan Security Analyst Conference 2019」を、2019年1月18日に開催する。 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2018年6月15日、現場でセキュリティ業務に携わるエンジニアに役立つ情報を提供することを目的とした「Japan Security Analyst Conference 2019」を、2019年1月18日に東京・お茶の水で開催することを明らかにした。参加費は無料で、2018年1月に続き2度目の開催となる。 JPCERT/CCによると、2018年に入ってもな
サッカーW杯ロシア大会が、いよいよ14日に開幕する。今大会の日本代表への期待値は、過去の大会で最も低いようだ。 大会直前のハリルホリッジ氏の監督解任も大きいが、ここ最近のふがいない試合内容もあるだろう。その結果、実力の目安のひとつであるFIFAランキングは歴代ワースト2位の61位にまで落ちた。 このFIFAランキングだが、過去、日本が9位にランキングされたことがあるのはご存じだろうか。 1998年2月、フランスW杯の行われた年だ。これを見た当時のファンはW杯初出場であるにもかかわらず「日本優勝するんじゃね?」みたいな勘違いをしたが、実は当時のランキングは対戦相手のレベルに関係なく、勝てば一定の点数が加算されるいい加減なものだった。 99年に計算方法が変更されて、その後の最高順位は2011年4月の13位だ。これはかなりのレベルだったといっていい。この年のアジア杯で優勝するなど、ザッケローニ監
ビジネスモデルやビジネスワードをクリエイティブの力でわかりやすく伝える「図解シリーズ」で人気の近藤哲朗氏が、現場視点から経営視点へとつながる「経営者の視点に立って考えるためのツリー」を作成しました。自分がいま追っている「売上高」や「顧客単価」といったミクロな指標が、「ROE」や「PBR」といった会社に対するよりマクロな指標とどのようにつながっているのか、ひとつひとつ図を交えながら説明します。 株式会社そろそろ代表取締役社長。面白法人カヤックに入社後、ディレクターをつとめる。2014年、カヤックで出会ったメンバーと株式会社そろそろを創業、代表をつとめる。これからの企業経営には、社会的意義と経済合理性と創造性がバランスよく生み出されることが重要になると考え、「ソーシャル」「ビジネス」「クリエイティブ」の三方良しをつくることをミッションとする。主に、大手企業やNPO法人向けに事業企画や戦略策定を
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