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2012年5月9日のブックマーク (7件)

  • プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

    プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002012.05.08 12:0022,231 そうこ 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)

    プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100
  • こうの史代【ぼおるぺん古事記】

    1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。 主な著作は『夕凪の街 桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。最新作に『平凡倶楽部』がある。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド) 現在、「漫画ゴラク」にて、東北各地の被災地をスケッチしていくコラム漫画「日の鳥」を好評連載中!

  • 図書館の自由に関する宣言

    図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 日国憲法は主権が国民に存するとの原理にもとづいており、この国民主権の原理を維持し発展させるためには、国民ひとりひとりが思想・意見を自由に発表し交換すること、すなわち表現の自由の保障が不可欠である 知る自由は、表現の送り手に対して保障されるべき自由と表裏一体をなすものであり、知る自由の保障があってこそ表現の自由は成立する。 知る自由は、また、思想・良心の自由をはじめとして、いっさいの基的人権と密接にかかわり、それらの保障を実現するための基礎的な要件である。それは、憲法が示すように、国民の不断の努力によって保持されなければならない。 すべての国民は、いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する。この権利を社会的に保障することは、すなわち知る自由を保障することである。図書館

  • Twitter / 武雄市長 日本ツイッター学会長 樋渡啓祐: ありがとうございます。権力を私する上からの目線の人間 ...

    ありがとうございます。権力を私する上からの目線の人間は許せないのです。高木さんは国の研究機関で働いている人ですから。彼のリツイートしている内容は明確に専門外です。 RT @rcs789789 @hiwa1118 うちのじいちゃん市長のこと謙虚で優しいてゆーてましたよ。 約2時間前 SOICHAから Retweeted by 19 people

    sin4xe1
    sin4xe1 2012/05/09
    ツタヤはバカを乗せて前例を作らせたらそれで御の字じゃないかの
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    sin4xe1
    sin4xe1 2012/05/09
    このページがフィッシングサイトだったら爆釣
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • 高木浩光@自宅の日記 - 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで

    ■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス