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2017年1月11日のブックマーク (6件)

  • 近況

    浮気を始めて夫は、明け方に一度起きてトイレに行ったあと、スマホでメールを打つのが習慣になった。 私は眠りが浅いのですぐに気付いたけれど、知らないふりをしている。 先日スマホをAndroidからiPhoneに変更したけど、すぐにパスコード設定になった。 まだ続いてるんだろう。 白黒付けようと決めてから証拠を取ろうとしているけど、動向がなかなか掴めない。 あと、今まで有耶無耶にしてきた問題に真正面からぶつかっている訳で、ストレスや苦しさがすごい。 自分のために早く決着を付けたいけど、焦りは禁物なんだろう。 今も夫のトイレで起きた。 思えば結婚式の時から自分勝手で全然私のことを大切にしてくれなかったなぁ…と思って悲しくなっていたけど、 これは夫のせいじゃなく自分のせいでもある。 私が自分自身を大切にできなくて、自分はどうしたいか、どうして欲しいかをはっきり伝えられないから… 察してちゃんってやつ

    近況
  • 3Dプリンターを使ってプラスチックを鉄の10倍の強度にする3次元構造体の作成に成功

    炭素原子が正六角形に連なるように平面上に広がる「グラフェン」は、地球上で最も高い強度を持つ物質で、圧倒的な軽さで高い強度を持たせる構造体を実現できるのではないかと期待されている夢の材料です。しかし、2次元的な構造をとるグラフェンを、いかにして3次元的に構成するのかというのは非常に難しい問題で、世界中で研究が進められています。そんな中、MITの研究者がグラフェンを立体化する構造体の考案に取り組み、3Dプリンターを使った実証実験で、プラスチックを鉄の10倍の強度にする3次元構造体の作成に成功。グラフェンだけでなくあらゆる材料を軽く・強くする可能性が見いだされています。 3-D-printed gyroid models such as this one were used to test the strength and mechanical properties of a new light

    3Dプリンターを使ってプラスチックを鉄の10倍の強度にする3次元構造体の作成に成功
  • 鈴木宗男さんに謝らなきゃ

    <「プーチン大統領は力でクリミアを併合してはいない」という元衆院議員の鈴木宗男さんの発言に驚き、失礼な態度を取ってしまったことを反省中。でも北方領土問題も同じような問題なわけで......>(写真:プーチンを「信頼できるリーダー」と考えている鈴木宗男氏) あけましておめでとうございます! 新年、心を一新するために、まずやらないといけないことが一つある。それは鈴木宗男さんに謝ること。みんなも一回、二回はあるだろうけど、鈴木さんに対して、結構失礼な言い方をしてしまったのだ。謝らないと。 宗男さんのことは僕なりに評価している。過去にいろいろあったが、地元のため、北方四島の返還のために長年尽力していることは事実だ。とにかく彼の愛郷心は間違いない。さらに、僕の大好きな先輩芸人、プリンプリンさんが宗男さんのモノマネをすると超面白い。それだけでも宗男さんに強い親近感が湧く。 その宗男さんと先月、BS朝日

    鈴木宗男さんに謝らなきゃ
  • エッセイスト・児童文学者の「うちき・むらじ」打木村治

    こんにちは。 ↓こちらは都立図書館3館の所蔵が確認できるサイトです。 http://catalog.library.metro.tokyo.jp/ この画面の「著者名」のところに「打木村治」といれて、検索ボタンを押すと、64 件ヒットします。 そのうち、62 件は、「都立多摩図書館」で所蔵されています。 ほとんどのものは「書庫」に入っているようです。 ヒットしたものには翻訳に携わっている作品もあり、打木村治氏自身の著作が含まれているのは、下記のようになると思います。 詳細は検索で確認してみてください。 現実の凝視 / 臼井吉見∥[等]編 / 家の光協会 , 1976 ( 土とふるさとの文学全集 ; 3 ) 黎明 : 農民小説傑作選 / 赤坂書店 , 1947 生きている山脈 ; 上 / 打木村治∥著 / 偕成社 , 1977 ( 偕成社文庫 ) 生きている山脈 ; 下 / 打木村治∥著 /

    エッセイスト・児童文学者の「うちき・むらじ」打木村治
  • 狭山地域ふるさと学講座 第8回 報告

    第8回 「石川組製糸と石川家の人々」 日程:  9月12日(月) 講師:  石川家の人々を読む会 会長 染井佳夫 様 会場:  狭山元気プラザ 大会議室 受講生: 出席25名、欠席2名 Ⅰ.石川幾太郎と石川組製糸 ―創業から事業拡大― Ⅱ.石川和助や他の兄弟姉妹 Ⅲ.迎賓館だった入間市西洋館の見学 小中学校校長や入間市文化財保護審議委員会委員の経歴を持つ染井佳夫様に、石川家が入間地域で創業した製糸業などの事業や、石川家一族の文化活動についてお話し頂きました。 石川製糸を創業した石川幾太郎氏は、安政2年(1855)に生まれ、28歳の時、茶業を始めますが、すぐに不振になり苦労したようです。その後、明治26年(1893)に石川組を起こして座繰り製糸をはじめ、明治27年に機械製糸に転換しています。狭山の清水崇徳(1843~1909)は1877年に暢業社を設立しているので、この時期は重なっています。

    狭山地域ふるさと学講座 第8回 報告
    sin4xe1
    sin4xe1 2017/01/11
    幾太郎(長男)の弟和助(三男)は牧師となって石川家の家憲・家訓を主導し、龍蔵(四男)は石川組製糸の渉外・戦略担当となり、妹つめ(次女)は女工の総監督として、弟仁平(五男)は川越工場の工場長として
  • 新庄市エコロジーガーデン利用計画

    sin4xe1
    sin4xe1 2017/01/11
    新庄・最上地域でも、本栺的な製糸工場である石 川組製糸場が