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2020年2月9日のブックマーク (2件)

  • 社説:安倍首相の国会答弁 だれが聞いてもおかしい | 毎日新聞

    衆院会議で立憲民主党の枝野幸男代表の代表質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年(令和2年)1月22日、川田雅浩撮影 衆院予算委員会の審議が格化している。際立つのは「桜を見る会」をめぐり、だれが聞いても不自然に感じる安倍晋三首相の答弁だ。 後援会主催の前夜祭に関して、参加者一人一人が5000円を支払う「契約」をホテル側と毎年交わしてきたと首相は説明した。 首相の事務所はそれを仲介しただけで、事務所とホテルの間では金額や料理などの条件で「合意」したのにとどまると主張した。 しかし、昨年は東京都内の高級ホテルに支持者ら約800人を集めたほどの大規模な政治集会だ。自分がホテルとの契約当事者だと認識して参加した人はまずいないだろう。 首相は後援会のメンバーが焼き肉屋などで開く会費制の懇親会を引き合いに「よくあるのではないか」と述べた。内輪の小規模な会と同列に論じるのは詭弁(きべん)である

    社説:安倍首相の国会答弁 だれが聞いてもおかしい | 毎日新聞
    sin4xe1
    sin4xe1 2020/02/09
    ポストモダンの成れの果て
  • 総理大臣と記者との会食はなぜ無くならないのか 新聞労連委員長に問う(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新聞社デスクの怒り「あの記事を読んで、当に腹が立った」。 そう話すのは、ある新聞社のデスクだ。記事とは、Yahoo!個人に書いた「総理大臣と記者との会が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア」(2020年1月13日)だ。主要メディアのベテラン記者ら7人が安倍総理と会をしたことの問題点を指摘したものだ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20200113-00158674/ 腹を立てたのは記事を書いた私に対してではない。総理との会に参加した記者らに対してだ。 「多くの記者は取材先との緊張関係の中で、ぎりぎりのやり取りをしながら記事を書いています。それをチェックする私も日々が真剣勝負です。それが、ああいう会が一回でも行われれば、全てがなれ合いで行われているように見られてしまう」。 そのデスクの社名も部署も名前、性

    総理大臣と記者との会食はなぜ無くならないのか 新聞労連委員長に問う(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sin4xe1
    sin4xe1 2020/02/09
    慣れ合わない相手と飯食って何が美味しいのか。ただ飯ではないのに。