【スクープ】 陸上自衛隊が2020年2月、記者向け勉強会で #反戦デモ を「敵」とみなす文書を配布した問題。政府は「修正した」「文書は廃棄した」と国会答弁。しかし編集部の取材で、勉強会の8カ月後の同10月、陸自幹部が同様の文書を使… https://t.co/r7B6353ETE
【スクープ】 陸上自衛隊が2020年2月、記者向け勉強会で #反戦デモ を「敵」とみなす文書を配布した問題。政府は「修正した」「文書は廃棄した」と国会答弁。しかし編集部の取材で、勉強会の8カ月後の同10月、陸自幹部が同様の文書を使… https://t.co/r7B6353ETE
録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない
Steamストアくんに「お前が好きそうなゲームあるけどどう?」と言われ、ちょっと触ってみるか~とプレイすると休日が丸2日消失する大事件が起きた。あまりに面白く、寝食を忘れて遊んだのは久々だった。「エルデンリング」ぶり。それは個人的には2022年ベストゲーム、いや生涯ベストゲームになり得るほどの体験だった。 今日はそんなゲーム「TUNIC」(Steam / Xbox One)を全力で推したいと思う。ネタバレ厳禁の特性を持つため、少しでも面白そうだなと思ったら読むのをやめて触ってみてほしい。Steamだけでなく、2022年4月現在、Xbox Game Passでも遊ぶことができる。 ライター:のす エルデの王。好きなゲームは「OneShot」と「魔女と百騎兵」。写真は自宅の動くモップ。 Twitter:@nosunosu 見た目はモフモフ、中身はガチガチ! 「TUNIC」は3月にリリースされた
次世代原子炉として注目を集める小型モジュール原子炉(SMR)をめぐり、日本企業の参画するプロジェクトが本格化する。日揮ホールディングス(HD)とIHIは出資先の米ニュースケール・パワーが開発中のSMR参入に向けて人材を派遣する。米GE日立ニュークリア・エナジーは新たにスウェーデンのクリーンテック新興企業のシャンフル・フューチャーグループとSMR「BWRX―300」導入に向けた協力で合意した。日本企業が国際連携プロジェクトの主要プレーヤーとして台頭する公算が大きくなってきた。 ニュースケールのSMR初号機は、米ユタ州公営共同電力事業体(UAMPS)が2029年に米アイダホ州で運転開始を計画する。日揮HDとIHIは21年にニュースケールに出資した。 日揮HDは22年内に海外の設計・調達・建設(EPC)事業子会社の日揮グローバルからエンジニア十数人をニュースケールの大株主で米大手エンジニアリング
古河電気工業は2022年3月、太陽光発電用の低圧アルミ導体CVケーブル「らくらくアルミケーブル」が、ケーブル盗難にあったLLPテックエナジー「鉾田市烟田第一発電所」の復旧工事に採用されたと発表した。 古河電気工業は2022年3月、太陽光発電用の低圧アルミ導体CVケーブル「らくらくアルミケーブル」が、ケーブル盗難にあったLLPテックエナジー「鉾田市烟田第一発電所」の復旧工事に採用されたと発表した。 近年、銅の価格高騰などが続いてる影響で、太陽光発電所を狙った銅線ケーブルの盗難が多発している。今回らくらくアルミケーブルを採用したLLPテックエナジー鉾田市烟田第一発電所は、ケーブル盗難の被害に遭遇し、発電を停止していた。 こうした背景から、銅線の盗難に対する防止策として、アルミ導体ケーブルに注目が集まっている。アルミは銅と比較して市場価格が3分の1程度の安値で安定している。さらにアルミ導体のケー
お知らせ 諸般の事情により温泉むすめの等身大パネルの公開を休止させていただいておりましたが、運営会社様との協議の結果、コラボ自体を終了とさせていただく運びとなりましたのでお知らせいたします。 続く
ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、中国では国営メディアが「フェイクだ」と反発するロシア側の主張を中心に報じています。 中国国営中央テレビの5日正午のニュースでは「ロシア外相:ブチャ事件の嘘を暴く」とのタイトルで「ウクライナと西側がフェイクニュースをばらまいている」と批判するラブロフ外相や「捏造(ねつぞう)の証拠を示す」とする国連大使など、ロシア側の主張が続きます。 最後に現場を視察するゼレンスキー大統領に触れますが、ブチャの実態を伝える映像や凄惨(せいさん)な状況を訴える住民の声はありません。 また、人民日報や新華社など他の主要な国営メディアはブチャについて、これまでほとんど報じていません。
2022年4月4日、ニュースサイトの『コミックナタリー』が日本経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。日本経済新聞の『月曜日のたわわ』の広告が、ジェンダークレーマーのバッシング被害に遭ってしまう。しかも、バッシング被害に遭ったのは、広告を掲載した日本経済新聞のアカウントでも、広告を出稿した講談社やヤングマガジンのアカウントでも、ましてや作品のアカウントでもない。なぜか、広告掲載を記事にして伝えただけの「ニュースサイト」であるコミックナタリーに非難が寄せられたのだ。そのバッシングの内容は、見事なまでに「キモい」「きしょい」「気持ち悪い」という生理的嫌悪のオンパレードであった。
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