このところ、仕事が忙しくてやりたいことが全くできずにいました。 とにかく遊びに行きたい。アウトドアなことがしたい。でも休みが取れないためになかなか時間が作れません。 このブログだって、もともとは地元の観光情報などを書いていきたかったのに、写真を撮りに行ったりする時間もなかなかとれずにいたために、「晩飯に〇〇喰いました。」みたいな、「どうでもいいわ!」って内容ばかり… どうにかせねば… そう考えて、ひねり出した答えがコレです。 朝活 今でも朝はジョギングをしていますので、その時間をもう少しだけ前倒しし、さらにジョギングではなく他のことに当てれば、満足はできないまでも、そこそこ楽しく過ごせるのではないかと考え、昨日、試しに実践してみました。 以下、タイトルのとおり、朝登山&山頂朝ごはんの様子です。 桑原城址 20分で登れる低山登山 朝6時。私はとある史跡に向かうため、登山道前にいました。国道2
素材と重量だけで語られがちなクッカーをあらゆる角度から徹底比較湯を沸かし、調理する。こんな日頃から誰にとってもなじみ深い行為に、疑問を差しはさむ余地なんてない。クッカーなんてどれも大した違いはなく、違うのはせいぜい素材と重量くらいなものだろう―。もしまだそう思っている人がいたら、是非とも今回の特集を一読をおすすめします。 メジャー・マイナー問わずバリエーション豊かな15のクッカーをさまざまな角度から比較していくと、確かに軽さは重要な要素ではあるものの、実際には多くのクッカーに求められるさまざまな価値のひとつであるに過ぎないということが分かってきます。さらに、最適なクッカーとは、利用シーンや人数構成などによって求められる価値も変化していくもの。今回の比較テストではそうしたさまざまなスタイル毎に”本当に使える”クッカーとは何なのかについても浮き彫りにしてみたいと思っています。 すぐに結論が知り
Mountain Research 山暮らしの服 Baggy Shorts KAPPA N/P JKT. I.D. JKT. MT-65 91-A Folks JKT. Dirty Vest Phishing Vest Phishing Overall CWU Trousers I.D. Pants Plus N/P Shorts LT Bondage Trousers Cargo Pants Not Bondage MT Trousers MT Trousers Baggy Shorts C1 Shirt MT Shirt Sports Shirt HOlIDAY Shirt HOlIDAY Shirt Coach Shirt A.M. Shirt Muslin Shirt Kurt Q.D. Hoody Q.D. Pants H.I.T.M. Dirty H.I.T.M. Crazy
ガレージブランドは、小規模であったり個人事業としてアウトドアギアをつくるブランド。大量生産にはないこだわり抜いた素材やデザイン性が魅力です。小規模ながらクオリティの高い商品をつくる10ブランドをご紹介します! アイキャッチ画像出典:LOCUS GEAR ガレージブランドとは? 出典:LOCUS GEAR ガレージブランドとは、ガレージ(車庫)を拠点に生産販売を行うメーカーに由来し、小規模ながら品質の高いギアづくりが魅力。近年、そのユニークな発想や、こだわりの強いギアが注目され、アウトドア愛好家の間で急速な盛り上がりを見せています!そんな、いま勢いのあるブランドをご紹介したいと思います。 【LOCUS GEAR】 日本を代表するガレージブランド シェルター・タープを中心に展開。その張り姿はあまりに美しく、生産者の哲学すら感じます。使用する素材には、軽量で強靭なハイテク素材を採用。防弾
せっかくアウトドアで自然に浸っているのに、耐久性と遮光性ばかりを重んじた暗いタープの下に入るのは興ざめです。しかし落ち着いたキャンプスペースを確保できるタープの良さも捨てがたい。 そこで私たちは淡い空色のタープを開発しました。それがスカイフィルム180です。晴れの日はタープと空が溶け合ったような開放感があり、雨や曇りの日でもタープ下は晴れているような明るい雰囲気で過ごすことができます。UVカット加工により真夏の涼しさも確保しています。 タープは使ってみたいけど、設営が面倒、専有スペースが大きく狭い場所では使いにくいなど、身軽ではない面がありました。 スカイフィルム180は独自の4ポイントレクタングルデザインにより、グループでも使いやすい六角形状を僅か4本のペグで立てることが可能。またペグの位置を180cmポールを使って予め知ることができ、一本ずつ打っていくことで一人でも簡単に立てることがで
アウトドア・メーカーのモンベル(mont-bell)が、たき火で料理などをしながら同時に発電もできる『BioLite キャンプストーブ』を国内で発売しています。 この製品は、小枝や薪などの燃料を燃やして料理やお湯を沸かすことができるコンパクトなアウトドア用ストーブで、発生した熱でUSB対応機器を充電することもできます。 温度差を電気に変換する「熱発電モジュール」を内蔵し、発生した電力で空気の供給およびUSBパワーの出力を行うという仕組み。 電動ファンの送風により、落ちている小枝などでも安定した火力を保ことができ、充電に必要な熱量を生み出せる設計になっています。 以前掲載したレビューでは、完全に放電したiPhone 4を使いテストしてみたところ、2時間で30%、4時間で55%まで充電することができました。 国内での価格は16,300円(税込)で、年内の出荷を予定。予約販売は既に開始されていま
イベントや新製品の発売日に行列に並ぶ時やキャンプに行った際には、地面に直接座るとお尻が汚れたり冷えたりしてしまうけれど、かといって手軽に腰掛けられるものがない、といった状況になりがち。そんな時に折りたたみのイスが1つあると便利なので、軽くて持ち運びに便利なミニサイズの製品がないかと探してみたところ発見したのがドッペルギャンガーの「ウルトラライトチェア C1-55(税込1889円)」。アルミフレームを採用し軽量化を実現し、サイズもリュックサックにスッポリと収まる程コンパクトで割と便利そうだったので、実際に購入して座り心地をチェックしてみることにしました。 外袋付きなので持ち運びに便利。収納時のサイズは直径75×長さ345ミリです。 裏側はメッシュになっています。 袋に入れた状態での実測重量は約379グラム。 本体は2本指で持ち上げられるほど軽量。 イスのみの重量は約362グラム。 脚の先端に
米BioLite社が、小枝などを燃やした熱で発電してiPhoneなどを充電できる『BioLite CampStove』という製品を発売しています。 同社は、未だ電気が通っていない無電化地域向けに、焚火から発電するストーブを提供しており、その技術を応用してアウトドア向けに携帯可能なサイズに小型化したのがこの製品。 発表時にも話題となりましたが、いよいよ発売が開始され、現在オンラインで予約購入することができます。 『BioLite CmapStove』は、 小枝などを燃やした熱で発電 USB出力ででiPhoneほか様々なデバイスを充電 携帯性の高い小型・折畳み式で軽量(935g) 鍋などを載せて煮炊きにも使用可能 といった特長があります。 気になるその仕組みは、温度差を電気に変換する「熱発電モジュール」を内蔵し、発生した電力で送風およびUSBパワーの出力を行うというもの。 電動ファンで送風を行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く