日本国内のパブリッククラウドをざくっと集めてみました。 クラウドがすっかり盛り上がってきました。新聞等ではいわゆるASP的なSaaSのクラウドが良く言われていますが、Webシステム屋としては IaaS / PaaS が気になります。 代表的なのは、Amazon EC2やGoogle App Engine、Azureの海外勢ですが、日本国内でもパブリッククラウドが立ち上がってきています。 2010/07現在で、どういったパブリッククラウドが国内にあるかをざっと並べてみました。 ここもあるよ!これ間違ってるよ!等々あれば教えて下さいm(_ _)m 対象 「クラウド」を謳っているサービスは多数あるのですが、ここでは以下に限定しました。 Webサイト(サービス)構築目的 IaaS もしくは PaaS ユーザが任意にコントロールパネルでサーバ構成(リソース)を変更できる 急激なアクセスに備えてオート
いつもCloudworks ( クラウドワークス ) をご利用頂き有り難うございます。 先日当サービスの登録ユーザー、管理サーバ数を数えました所、順調?に増えている事が判明しました!
2018年11月15日 【12/7】「クラウド大航海時代のセキュリティ&リスクコントロール講座」を開催 2018年11月15日 【12/5】「あらためて学びたい“オンプレとクラウドの違い”まるわかり講座」を開催 2018年11月8日 【大阪】「今から始める!マルチクラウド移行の運用まるごと解消セミナー」を開催 2018年11月1日 サービス品質保証制度(SLA)の対象サービスを拡充しました 2018年10月24日 Ubuntu18.04を提供開始 2018年10月24日 Microsoft Windows Server 2016+RDS+Office Stdを提供開始 2018年10月4日 「vFORUM 2018」(2018年11月13日~14日)へ出展します。 2018年9月28日 脆弱性診断サービス Powered by イエラエセキュリティを提供開始 2018年9月27日 Micr
Amazon Relational Database Service Easy to manage relational databases optimized for total cost of ownership Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) is an easy-to-manage relational database service optimized for total cost of ownership. It is simple to set up, operate, and scale with demand. Amazon RDS automates undifferentiated database management tasks, such as provisioning, configuring,
Amazon EC2 や Rackspace Cloud Servers を色々調べていて分かったこと。 国内の比較対象は、仕事や個人で使っている WebARENA SuitePRO と CPI VPS スケーラブルプラン。 まず、価格について。国内の VPS は、転送量に関わらず価格が一定なのに対して、EC2 や Cloud Servers は、サーバ代金の他に、従量制のネットワーク使用量がかかる。なので、運用するサービスによっては、海外勢の方が割高になる *1。一方、通信量が少ない場合は、割安。 では、海外のクラウド環境でしか得られないサービスとは何なのか。 L3 ロードバランシング サーバレンタルが月単位か1時間単位か*2 借りた仮想サーバ間の通信を前提としているか の3点っぽい。逆に言うと、これらの機能を必要としないなら、国内 VPS でいい。 3点目は、国内の VPS サービスで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く