2013年10月22日のブックマーク (35件)

  • 完全に間違ってしまった、オシャレと言ってはいけないファッション【画像集】

    オシャレとは何だろう。原宿の若者たちの奇抜なファッション海外で反響を呼んでいるといったニュースをたまに聞いたりする。アヴァンギャルドなファッションは表現の域にまで達すればアートとなるが、オシャレを飛び越えてしまうのではないか?と思うのだがどうだろう。アヴァンギャルドとか奇抜なファッション=オシャレだと考えている人たちがたくさんいるのではないだろうか? それはさておき、これからご紹介する画像は、決して彼らをオシャレだとは口が裂けても言ってはいけない!というものです(笑)オシャレに対する考え方に違いがあったとしてもこれにはきっと同意してくれるはずだ。そう、あきらかに間違っているファッションあるいは着こなしというものがある。 ネタとして着ているのだとしたら、見た瞬間すぐにそうだとわからなければならない。一方彼らは気(マジ)なように見えるのである(笑)気にしか見えないのである。「私は決して間

    sinasutazia
    sinasutazia 2013/10/22
    ダメなファッション
  • 【決定的瞬間】幼い子供を不意に何かが襲った!!【おもしろGIF画像集】

    決定的瞬間おもしろGIF画像 これら小さな子供たちに罪はなかった。彼らはただ楽しくいたかっただけなのだ。でも、それは不意に襲ってきたのだ。幼すぎて予期できなかったんだ。 大人が主人公の決定的瞬間のおもしろGIF画像、といえば、自業自得なものがほとんどですが、子供の場合、そう、幼すぎる子供が主人公の場合はそうではない。彼らはひとつのことにしか集中できない。周りの状況を判断することや、予期することにはまだまだ未熟すぎるし、何が起こったかすら理解できないかもしれない。彼らのトラウマにならなければ幸いなのだが。 いやでもね、申し訳ないけど当にかわいくておもしろい(笑) もちろん登場する動物たちにも罪は無い。遊んで欲しかった、あるいは野性の能がそうさせたのだ。登場する大人たちはどうだろうか?彼らには多少罪がありそうだ。あとそれから、登場して無いけど撮影してるのも大人だろう。それはやっぱり注意が足

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろGIF画像
  • アイデア満載の素敵な部屋・空間のご紹介【画像集】

    できることなら住んでるだけで楽しい部屋に暮らしたい。いろんな仕掛けがあって楽しいという意味で。もちろんリラックスできて癒されもするような部屋がいい。 理想の部屋を追求したら切りがないだろう。第一そんな予算も無い。でも夢見ることはかまわないしあこがれることは活力につながるのだ。私はよく、あんな部屋に住みたい、こんな部屋に住みたいと妄想しています。 ということで、なんともうらやましい素敵な部屋をご紹介します。贅沢極まりないのもあるけど、アイデアに満ちた楽しい空間もあります。 きっと、皆さんの参考にもなるんじゃないかなと思います。 それでは、新しい発想の素敵な部屋・空間の画像集です、どうぞ。 ■ロフトにハンモック ■階段が棚 ■宙吊りダイニング ■お泊り会ルーム ■ガラス張りの暖炉 ■可動式バルコニー ■滝がある浴槽 ■ワインセラーにつながるドア ■区切られたバスタブ ■ウォータースライダー(

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    sinasutazia 2013/10/22
    魅力的な家
  • 【合成】想像力をかき立てる動物のハイブリット画像集【フォトショップ】

    フォトショップを使った合成画像はもうすでにお馴染み感がありますよね。いたるところでいろんな人が合成画像を作成して楽しんでいることでしょう。まあ、恐るべしフォトショップということです。 悪趣味なものも多い合成画像ですが、センスがいいものはアート作品として認識されたりもしますよね。 今回ご紹介するのは、悪趣味とうけとる人もいそうですし、センスある!とうけとる人も少なくなさそうなちょうど中間的な画像集です。まあ、ネタ画像でしょうが。 動物のハイブリット画像とでもいいましょうか、未知なる生物(もともといないのですが)を創造した画像です。私としては、はっきり言って好きです!遺伝子操作したり掛け合わせたりというペットにおける実際の問題は反対なのですが、これは害がないですよね。想像上の動物を絵に描くのと同じことですから。 ということで、私は何かワクワクするものを感じてしまうのですが、いけませんかね?いや

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    sinasutazia 2013/10/22
    フォトショップマジック 動物
  • 野生動物の美しすぎる写真画像集:ナショナル・ジオグラフィックの写真はすごい!

    ナショナル・ジオグラフィック(National Geographic)は1888年に創刊されたアメリカの月刊誌で、地理学、人類学、自然・環境学、ポピュラーサイエンス、歴史文化、最新事象、写真などの記事を掲載している。日を含め世界36カ国語で販売されている世界的な雑誌です。 ナショジオの特色といえば何といっても高品質な写真画像を多用した雑誌であること。雑誌は普通、記事が第一に大切であるが、ナショジオの場合、写真だけでも見る価値が相当にあると思わせるのだ。掲載写真の基準は厳しく、プロのカメラマンが撮影した膨大な写真から、1万枚に1枚程度を選出して掲載するようです。 「プロの撮り方」という写真撮影の技術を解説しているシリーズがとても有名で、またアマチュアカメラマンの大規模な国際的写真コンテストも開催している。 ナショジオの写真を見ているとたびたびカメラマンにあこがれてしまうことがあります。普

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    sinasutazia 2013/10/22
    野生動物の美しい写真
  • 電子顕微鏡で日常の身近なものを見てみた【若干 閲覧注意】

    『ミクロの決死圏』という60年代のハリウッドSF映画があって、いまだ人気が衰えない伝説の作品なのですが、その映画がリメイクされる予定があるようです。 どんな映画かというと、ドラえもんのスモールライトの話みたいに縮小された医療チームが潜水艇に乗って、脳内出血で意識不明の人体内部に潜入して内側から治療するという話です。 この映画、今見てもほんとにおもしろい!かなりおすすめです。 で、今回の話題はというと「日常の身近なものを顕微鏡で見てみた」画像集です。少しグロかったり、きたなかったりのものもありますが、ミクロの決死圏が実際に行われたらこういう世界が目前に広がるんだなと思うとワクワクしてきました(笑) それでは、日常の身近なもののミクロな世界!驚異の電子顕微鏡画像集です、どうぞ。 ギターの弦 ハエの幼虫 ハードディスクの読み取り/書き込みヘッド 糸ヨウジとカス 砂糖の原料の結晶 毛細血管の破裂箇

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    sinasutazia 2013/10/22
    ミクロの世界
  • 驚異の擬態をみせる生物たち:トップ10

    擬態とは、生物がある目的のために自分以外のものに体の色や形を似せることである。身を守るための擬態は隠蔽擬態といい、攻撃するために隠れる擬態を攻撃擬態という。 色彩を周りの環境に似せる動物は数多い。その場合は「保護色」と呼ばれるようだ。代表的なのはカメレオンだが、キリンやシマウマ、トラや北極グマもそういえるだろう。 擬態は保護色よりもっと格的に、積極的に何かに姿を似せる。たとえば森を何気なく歩いていれば生物の気配をまるで感じないことが多いけど、実は周り中、擬態した生物だらけ何てこともあるかもしれない。いや、結構多そうだ。ウサギやリスなど茶色い小動物がじっとうずくまっているだけでもまったく気がつかないと思える。森の中をのんきに棒を振り回して歩いてるのを黙ってこちらが去るのを見ているのかもしれない。 それでは、驚異の擬態をみせる生物たち:トップ10のご紹介です、どうぞ。 10.The Baro

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    sinasutazia 2013/10/22
    驚きの昆虫たち
  • 【チーズの火山】食材から作られたファンタジックな風景写真集【サーモンの海】

    すごいファンタジックな風景写真だなーと思いながらよーく見てみると、何とこれらの風景はすべて材から作られていた!! ロンドンを拠点する写真家・カール・ワーナー(Carl Warner)氏の作品だ。大学で芸術を専攻し卒業後、広告カメラマンとなる。その後、風景写真家として活躍しているそうだが、ただの風景写真家では納まらなかった。 素材感と色彩感が抜群にいいですよね。材って生ものだからか、リアルな質感なのは当たり前なんですが、色も鮮やかな配置をしていて、ファンタジックで可愛いらしい風景を作り上げています。 材から作るアート作品はいくつか見たことがありますが、これは個人的に一番好きですね。世界観があるというところがなんかこうワクワクさせますよね。 それでは、カメラマン、カール・ワーナー氏による材から作られた風景写真画像集です、どうぞ。 黄色い風景 チーズ火山 パンの村 キュウリの森 肉工場

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    sinasutazia 2013/10/22
    珍しい素材のアート
  • あの大作映画の舞台裏は実はこうなっていた!おもしろ画像集【映画のテクニック】

    映画とは色々なアイデアを集結させて、リアルっぽいショットやシーンをたくさん撮り、そして繋げていき、一つの物語をさもリアルっぽく見せる技術であるといえる。そう、映画の画面に現実の景色などは一切映っていないのだ。逆に言えば、ただ単にカメラの前の風景や俳優の演技を撮ってつなげていけば出来上がる、と思ったら大間違いなのである。 いくら美しいストーリーも、いくら壮大に見えるシーンも、フタを空けてみたら撮影現場では意外と子供っぽいアイデアが使われているなんてことも多いようだ。ハリウッドの大予算映画ですらそうなのだから、限られた予算で作らなければならない、いわゆるB級映画などは、もうほとんどアイデアの洪水状態なのだろう。あらゆるトリックをつかってカメラに映された像が物のように見えさえすれば、もっといえば、その映像がまったくのにせものだとしてもただ臨場感が伝わりさえすれば、リアルな感情を呼び起こす映画

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    sinasutazia 2013/10/22
    映画が出来るまで
  • 行き過ぎた「怠惰」が笑える画像集【ある意味クリエイティブ】

    キリスト教の「七つの大罪」の一つでもある「怠惰」とは、誰もが自分自身に多少なりとも感じるものであり、誰もが完全に克服したいと思いながら、なかなか抜け出せない問題だと思う。 いきなり、重たい雰囲気となってしまったが、編(画像集)は楽しいものなので気にしないで下さい(笑)ただ少し怠惰について書いてみたいので続けます。 怠惰とは怠けること・面倒くさがること、あるいは、やらなければいけないことをしないこと。どうしてそうなってしまうのか、と考えれば、言い訳がしやすいからじゃないかなと思った。たとえばこんな言い訳、 1.自分だけが怠惰なのではない。2.人間も動物であり動物はほとんど寝ているものなのだからしょうがない。3.せわしなく生きることに意味があるのだろうか?4.現代は生きづらい。ゆえにモチベーションを削がれる。などなど 多少は説得力を感じなくも無いですが、「怠惰」を怠けたいとか面倒くさいという

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    sinasutazia 2013/10/22
    めんどくさがりの笑える画像
  • 驚異的に美しい自然の景観【画像集】

    生まれ変わったら世界中を旅しながら地理や自然について研究する学者になりたいな、そんな妄想をせずにはいられない自然の風景写真。 もちろんカメラの腕も磨かなくてはならないし、なにより体力やトラッキングのテクニックも無ければいけないだろうな・・・ 子供のころに、探検家になりたいと思ったことがあるだろうか?私は無い、正確にいえば無謀だと思った。端的に恐かったからだろう。テレビ番組や映画などでジャングルの奥地に潜入したり、カヌーで川を下ったり、雪山を登ったりという映像は、ほとんど過酷な描写ばかりで、何でそんなひどいところにわざわざ行くのだという思いがあった。ただもちろんワクワクする。しかし自分には無理だと思わせるものがあった。 ビビリなのだった。残念だな・・・少年時代にもっと勇敢な魂があれば早い段階で準備できたのに。そうしたら今頃これから紹介するような写真を撮れる人物になれたかもしれないのだ、と妄想

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    sinasutazia 2013/10/22
    美しい自然写真
  • 【海外で話題】驚きの大変身をみせるメイク後の中国人たち画像集

    中国の女の子たちがすっぴんとメイク後とで、ものすごい変貌を遂げると海外で話題になっている。 いやほんと確かに物凄い。でもどうなのだろう、日人でも韓国人でも、まして欧米人でもメイキャップで似たような大変身を遂げる人はいっぱいいるだろう。メイクの技術や道具・化粧品が進歩したのか、はたまたメイクによる大変貌にうしろめたさを感じなくなった現代人によるものなのか。まぁ、両方だろうな。迷惑をかけるとしたら、惚れさせてしまった相手ぐらい(笑)だろうから、それほど問題では無いようにも思える。 もっと問題なのは、メイクによって顔が似通ってしまうことの方ではないかな。「美人」や「可愛い」の基準みたいなものがメディアの影響によって画一化されて、メイクでいかようにもなるから、誰もがこぞって同じ顔を目指す、見たいなことの方がおそろしい現実ではないかな。 あと、こういった状況について、男性がそれを求めているみたいに

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    sinasutazia 2013/10/22
    韓国メイク
  • 【画像集】まるで絵画のような人物写真を撮るフォトグラファーの素敵な作品【エウジェニオ・レクエンコ】

    アート写真と写実的な絵画との違いってなんでしょうね。そんなの一目瞭然でしょう、って思う人もいるでしょうが、ハイパーリアルな絵画や今回ご紹介する写真などを見ると、即答でそうとはいえない気分になってきます。 絵画のような写真、あるいは絵画をモチーフにした写真を撮る、スペイン出身の女性フォトグラファーEugenio Recuenco(エウヘニオ(エウジェニオ)・レクエンコ)さんの作品が話題となっています。 写真とは、リアリズムを追い求めているジャンルだと思い込んでいましたが、ジャーナリズムよりの作品を別にすれば決してそんなことはないなと、当たり前のことに思い至りました。 アート作品なのですから、題材はむしろリアルとか写実とは別なものを求める方が自然ですよね。写真は真実を写すというような一般的な認識に、むしろ逆らった方がアートとしては自然だろうという意味で。 さてそれでは、エウジェニオ・レクエンコ

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    sinasutazia 2013/10/22
    素敵なアート
  • 【25カ国】世界各国の1週間分の食材をテーブルに並べてみた画像集

    世界各国の一家族(おそらく一般の平均的な家族と思われる)1週間分の材をテーブルに並べて写真を撮るという、なんとも面白い企画のご紹介です。カメラマンのピーターメンツェルというかたが撮影したようです。 典型的なアメリカ人、日人、中国人、アフリカ人、南米人・・・は一体何をべていて、費はどのくらいなのか?とても興味深いですよね。家族にとって最も大切だと思われるべ物という存在。豊かさのバロメイターとして最もわかりやすく優れた素材といえるでしょう。文化の水準を比較する上でもとても面白いですね。 さてそれではご覧下さい、 ー世界25カ国の1週間分の材とその費用ー ■日:37699円   好きなべ物:刺身、フルーツ、ケーキ、ポテトチップス ■イタリア:30940円  好きなべ物:魚、RAGUのパスタ、ホットドッグ、冷凍魚スティック ■チャド:146円  好きなべ物:新鮮な羊肉のスープ

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    sinasutazia 2013/10/22
    世界の人々の暮らし
  • あの有名バンドが元はこんなバンド名だった!【ネタ画像集】

    ちょっと面白いネタが海外サイトにあったのでご紹介したいと思います。 「もし、あの有名なバンドが元のオリジナルのバンド名で活動していたら」というネタです。あの有名バンドはもともとこんな名前だったんだという、ビックリ感とジャケットにそのバンド名がデザインされた画像の新鮮さが面白いですね。一番衝撃だったのは『クイーン/Queen』で、元がこんなバンド名だったとは知りませんでした。 バンド名の重要性というのは、最終的にたいした問題じゃない気はしますけどね。でも結成当時やデビュー当時はすごく重要な感じがするでしょうね。バンド名がいろんな事を左右するような気がしますもんね。バンド名だけで聞いてみたくなるなんてことも確かにありますから。しかしかっこつけたバンド名をあれこれ迷って考えているようなバンドがいたら、そのバンドはあまり売れなそうな気もしますね。 ようは、実力と人気が認められれば、どんなにセンスが

    sinasutazia
    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ画像
  • 名画『最後の晩餐』をいろんなキャラクターでパロディーしたら・・・

    「最後の晩餐」といえばレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた有名な絵画。ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の堂の壁画として描かれました。 イエス・キリストの最後の日の晩餐を描いたものでヨハネ福音書より、12人の弟子のうちの1人が私を裏切るとイエスが話した時の情景を描いている。 絵の中で12人の弟子は、どれがどの人物なのか正確にはわからないようである。裏切り者のユダをはじめ、どれがだれであるかは推測としていわれているわけなんですね。 顔の位置で左から、バルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、イエス、トマス、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモンといわれている。下の画像だとわかりづらいが、席順左から四人目の銀髪の顔を右に向かって突き出しているのがペテロで、そのすぐ斜め下の黒髪がユダだといわれています。 と、「最後の晩餐」の説明はさておき、 今回ご紹介するのはこの

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ画像
  • 【ランキング12種類】最強最高の紙飛行機の折り方はどれだ!?【『風立ちぬ』を超えろ!】

    スタジオジブリの新作映画『風立ちぬ』の中で、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者で主人公の堀越二郎が、紙飛行機を飛ばして構想を練っているシーン、それに続くヒロイン菜穂子が紙飛行機をキャッチするシーンは非常に印象的ですよね。 飛行機にこめられた想いが風に乗ってヒロインのもとへ飛んでいく、それをしっかりキャッチするという、さわやかでときめくシーンです。と同時に、あの紙飛行機の軽快な飛行にワクワクさせられます。やはり職の設計者が作る紙飛行機はそんじょそこらと違うんだろうなと想像しちゃいます。宮崎駿氏も飛行機に造詣が深いので、氏の紙飛行機も飛びそうですね。 だれもがいろんな紙飛行機を試したことがあるでしょう。とにかく飛行距離がながいもの、飛行スピードがあるもの、回転するものなどなど。しかし映画のようにすばらしい飛行をするものはなかなか出来ませんでしたよね。 さてそれでは今回の話題、最高の紙飛行機の折

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    sinasutazia 2013/10/22
    紙飛行機の作り方
  • 【国連発】真の先進国とは?人間開発指数ランキング:トップ10

    世界の国々、そこで暮らす人々の生活の質や発展度合いを示す指標に人間開発指数(HDI)ものがあります。平均余命指数、教育指数、GDP指数などから特殊な計算式から算出される指数である。毎年、国連年次報告の中で公表される。 似たものに、地球幸福度指数というものもあって、それは人間開発指数が経済的な面にかたよっているとして、もっといろいろな側面(環境への負荷など)から生活者の幸福度を測ったものなのですが、そのランキングだと中南米やカリブ海の国々が上位に多数上がっている。日はというとかなり低い数値となっているのが興味深い。 さて、人間開発指数に話を戻すと、長寿であること、教育レベルが高いこと、社会的なインフラや福祉の先進性が要点となっている。必然的にGDPの高い裕福な先進国が上位にくることになるが、結果はどうでしょう。 それでは人間開発指数(HDI)ランキング:トップ10を見てみましょう、どうぞ。

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    sinasutazia 2013/10/22
    世界なんでもランキング
  • 【英国発】犬や猫が有名人に変身したデザインの雑貨ブランド【タッコーダ】

    タッコーダ(TAKKODA)というイギリス・ロンドン発の雑貨ブランドがあるのですが、そのデザインが面白く話題となっている。 犬やなどのペットにコスプレさせ、あるいは画像を加工して、ハリウッド俳優やミュージシャン等の著名人に変身したキャラクターがプリントされているのだ。 これがまた、とても似ているから驚きなのである。しかも物たちより愛嬌があるから(笑) 普段使うものにデザインされていてもうっとうしくないだろう(笑)マグカップやコースター、クッションなど色々なアイテムが販売されている。 デザイン(人物)の種類もたくさんあって(はっきり言って無限につくれるだろうな)どれもクオリティーが高い。もちろんその人物にすごい特徴や、印象強い作品があるということが条件であるが。マイケル・ジャクソンなんてあまりにも似ている。自分の飼っているペットに思わずしたくなること請け合いですね。個人的には日の有名人

    sinasutazia
    sinasutazia 2013/10/22
    犬猫雑貨 おもしろグッズ
  • あの有名な名画をバルーン・アートで再現した作品がおもしろい【ラリー・モス】

    バルーン・アートと聞いて何を思い浮かべますか?私はあの細長い風船をひねってプードルを作ったりするのを思い浮かべますが、他にもブーケを作ったり、いくつも連ねてアーチを作ったりというジャンルもあるようですね。 ですがやはり、一般的にはあの細長い風船のイメージが強いのは皆さんも同じではないかなと思います。正確にはバルーン・モデリングだとかツイスト・バルーンというようです。世界にはあの風船でかなり巨大なオブジェを製作する人などがいるようですが、今回ご紹介するのはラリー・モスさんというバルーンアーティスト。 何と彼はペンシル・バルーン(細長い風船)を使って有名絵画を再現してしまうのだ。 確かにすごいとは思う。しかし、いかんせんコミカルすぎやしませんか(笑)気なのかネタなのか判別できないのは私だけではあるまい。だが、すごいとは思う。バルーンアートって折り紙に似ていませんかね。折り紙もやはりアートの域

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろアート
  • 車のヘッドライトにまつげをつけたら・・・超かわいい画像集

    自動車の一対のヘッドライトは生き物の瞳のように見え、それにともない自動車を選ぶ上で「車の顔」デザインはもっとも重要なことの一つであるといえるだろう。とくにメカニックなことにあまりこだわらない傾向にある女性にとっては言わずもがなである。 昨今は女性をターゲットにしたデザインやカラーの車というものが増えたように思う。以前はやはり車といえば男性的なものだった。 女性のドライバーが増えたとなれば、やはり次のような動きは必然なのであろう。そう、車をかわいらしく飾ること。男性であればバンパーやタイヤなどのパーツとして必要なものを取り替えるのが常であるが、まったく必要ないものを取り付けてしまうのである。 それは、まつげであった(笑)より愛着がわくこと請け合いですね。 それでは、愛車にまつげをつけてチャーミングに変身の画像集です、どうぞ。 自動車用まつ毛 3Dステッカー 価格はアマゾンで600円でした。結

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろアイデアグッズ
  • 木に食べられる!?木の力強さが伝わる画像集

    木というのは静的なものだと普通見てしまうが、彼らの寿命はわれわれ動物とは違って桁違いであるから、そう見えるのかもしれない。われわれにとってはゆっくりと見えるが毎年葉や実を生やさせ確実に動いている。世界には樹齢1万年に迫る木も存在する。屋久島の縄文杉も樹齢5000年・・・すごい。 同じ植物でも草は逆にはかないですよね。正しくは木は木(もくほん)、草は草(そうほん)というらしく、年輪ができるのが木であるようだ。 世界の陸地の50%にはこの木が生えているのである。そのうちロシアの針葉樹林タイガの面積が22%だという。この木が地球上の二酸化酸素をすって酸素を吐いているから世界中のすべての木がなくなったら酸欠で生物は生きていけない!と思っていましたが、そうでもないようで、どうやら酸素に関しては大丈夫そうなんですが、その他の理由でやばいようです。 まずは皆さんご存知の二酸化炭素が増えることによる、

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ画像 自然
  • 死んでいた象の肉を跡形も無く村人が分け合う画像集【閲覧注意】

    アフリカ南部の内陸国、ジンバブエ共和国で象の肉をみんなで分け合っている画像が海外のサイトにあり、とても衝撃的をうけた。嫌いな人は見ないでいただきたい。閲覧は自己責任で。 象をべるのか・・・と一瞬怪訝に思ったが、原始時代の画像などでマンモスを追いかける絵がすぐに浮かんできた。象は間違いなく大物、これ以上大物は陸地には存在しないのだから狩りとして合理的であろう。巨体なだけに動きも他の動物と比べればスローであるのだし(ただしそれでも人間よりは走るのが速いようだ)、あとは味がよければまさに最上である。 タイでもやはり象をべる(殺してべるのではなく死んだ像をべる)習慣があり、しかもかなり人気が高い肉だという。しかし象は絶滅危惧種であり保護しなければいずれ絶滅するのがわかっている動物であるのだった。 ジンバブエでももちろんなんらかの自然な理由で死んだ象をべていた。ジンバブエは2002年ごろか

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    sinasutazia 2013/10/22
    世界の襲撃画像
  • 「七つの大罪」をモチーフにした7人の女性のイラスト【画像集】

    「七つの大罪」がそれぞれ女性のイラストに擬人化されたものが、素敵だったのでご紹介したいと思います。 その前に「七つの大罪」についておさらいしてみます。 「七つの大罪」とはキリスト教世界において、人を罪へと導く可能性のある欲望や感情のこと(罪そのものというわけではないらしい)。 「七つの大罪」は直接的に聖書の中で言及されているわけではないが、4世紀にエヴァグリオス・ポンティコスという修道士の著作に「枢要罪」と書かれたのが起源だという。その時は「暴」、「色欲」、「強欲」、「憂」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」の8つの大罪であった。 のちに6世紀末、「虚飾」は「傲慢」に含まれ、「怠惰」と「憂」が一つの罪となり、また新たに「嫉妬」が加えられ「七つの大罪」となったようだ。 罪ということなので、避けるべき概念であるのに何か惹かれるものを感じるのは私だけでは無いと思います。だからこそ今回の

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    sinasutazia 2013/10/22
    ビックリ犬画像
  • 【わんこ】スーパーヒーローに変身したが何故かまぬけな犬たち【画像集】

    今回はワンコのネタ画像です、実にまぬけで面白い(笑) って、もちろん飼い主に無理やりさせられているのだろうが、凛々しいシベリアンハスキーに対してなんていう仕打ちを!と思う人はすくなくないでしょう。でも、だって面白すぎるし愛しすぎるからしかたない。 犬に服を着せることについてはいろいろ賛否がありますよね、きっとそうでしょう。個人的な意見としては、特に嫌がってなければいいのではないでしょうかね?夏とかに暑そうなのを着せてたらダメでしょうけど。 とにかくペットは愛玩のために飼っていることは隠しようが無いし、隠す必要も無い。 もともと山にいたイヌ・ネコのほうから人間の生活空間に「生きやすさ」のために近づいてきた種であると思うからです。それらはヤマネコやオオカミの中から、多少変種してしまった存在だったと思います。第一、やっぱり人間といるのが嫌であれば当然ですが、拒絶すると思うのです。馬の中でもシマウ

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ犬画像
  • 【パロディー】ダークでゴシックなディズニー・プリンセスのイラスト集

    ディズニー・プリンセスといえば、世の女性たちの憧れを一身に背負っている存在という感じがしているのですが、実際はどうなんですかね? 「アンチ・ディズニー・プリンセス」の女性もやっぱりいたりしますか?男性には結構多そうですが(笑)。 ディズニー・プリンセスたちには共通の特徴がありませんか?家族思いの優しい娘だけど、男勝りの冒険好きで、家から飛び出して外の世界を夢見てるみたいな。それから、おてんばな上にけっこうわがままだったりしませんかね?あと、一番重要なポイントとして、そういった強い個性は絶世の美女だからこそ「許される」というか、「注目される」のであるということがありませんか? 最終的に「美女である」ということで、すべての特徴が(優位に)収斂してしまうのがなんとも解せないという感じがするのです。 そういった経緯で(笑)今回は一味違ったディズニー・プリンセスのイラストを気に入ったので、ご紹介した

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    sinasutazia 2013/10/22
    ディズニーおもしろ画像
  • 仰天!学生がニューハーフだらけのタイの大学【スワンドゥシット大学】

    東南アジアの国、タイという国についてイメージすることって皆さんなんですか? ココナッツ入りのタイカレーとかトムヤムクンなどのタイ料理、近年大人気の海がきれいな南国の観光国・・・ いやいや、タイのイメージって実はあれが一番印象強くないでしょうか?今回の話題はそのことにまつわる話です。タイにはレディーボーイ枠を設けて学生を募集した大学があるというのです。 そう、ニューハーフです!タイといえばニューハーフというイメージが無いでしょうか。あちらでは「レディーボーイ」というようですが、とにかくタイ人が日テレビに登場する時などかなりの確率でオネエ系の人が出てくる。タイにはどんだけニューハーフがいるのかと思ってしまいますよね。 タイは性別適合手術が世界で最も進んでいる国だというのは有名な話です。またその方面の理解が一番進んでいる国です。でも、なぜそれがタイなのでしょう?まず言えるのは、タイが非常に自

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    sinasutazia 2013/10/22
    ニューハーフ オネエ系
  • 【画像集】カボチャが素材の超リアルな彫刻作品【ハロウィン限定】

    今回はかぼちゃを使ったリアルな彫刻をご紹介します。作者はレイ・ヴィラファーネ(Ray Villafane)さんというミシガン州の彫刻家。彼は特にかぼちゃを素材にした彫刻の専門家ではなく普段は砂を使った作品を作っているようですが、ハロウィンの季節になるとかぼちゃの作品を作るようです。 そう、かぼちゃといえばハロウィンを思い出しますよね。まてまて、っていうかハロウィンってだいたいなんなの?彫刻よりそっちのほうが気になってきてしまった(失礼)ので調べてみました。後述するのでひとまずかぼちゃの彫刻(スカルプチャー)を先に見てみましょう。 それでは、かぼちゃを素材にしたリアルでちょっと怖い彫刻の画像集です、どうぞ。 子供たち泣いちゃうでしょ!?大丈夫?と心配になりますね(笑) さてさて、ハロウィンって何?ということでしたが、クリスマスみたいな西欧の文化で祝い事だろうなということは予想できますよね。と

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    sinasutazia 2013/10/22
    ハロウィン おもしろ画像
  • 物を使い続ける再利用の達人!でもダサい画像集

    昔の人はものを大切にした。うちのばあちゃんなどは、使えそうなものは何でも取って置こうとする。でもそれは当たり前で、ものが無い時代の人にとって使えるものを捨てるという行為はすごく抵抗のあることなんだろうと思う。 現在は新しいのがでたら何でも買い換えてしまう、そんな世の中だが、世界には買い換えない人たちもいる。彼らはかたくなに買い換えない。「もう新しいの買いなよ」と誰もが言いたくなるレベルであっても、何とかして使い続けるのだ。また、彼らは再利用の達人でもある。 しかし、いかんせん貧乏くさくてダサいのは否めない。そして笑えるのだ。 それでは、再利用の達人たちのダサくて笑える画像集です、どうぞ。 ここまでネタのレベルまで行けば、すがすがしい(笑)再利用ブームとか来ればいいのに。 今は、新しいものを買ったら前のものは、使えるものでもすぐ捨てる。モデルチェンジしたら買い換えるということは当たり前のこと

    sinasutazia
    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ画像 再利用
  • 冬の川に転落した犬を助ける青年の一部始終【イケメンすぎる】

    犬やは水が嫌いなイメージがありますよね。特にネコはジャンプーとかを嫌がりますよね。だからもし川とかに転落した場合、すぐは泳げないんじゃないかと思いませんか? でも犬は「犬かき」という言葉があるように実は泳ぎが得意なのかもしれませんよね。で、実際そうなんですよ、犬は泳ぎが得意なのです。だから人間のように練習を重ねてなくてもほとんどの犬は泳ぐことができる。特にレトリバー系などはかつては、鳥猟において打ち落とした獲物を泳いで取りに行く役目を果たしていたそうで、大得意なようです。 や他の動物が泳げるかについては後述します。 話題が飛んでしまったのですが、今回は川に転落した犬を、飼い主のおばさんに代わって、川に飛び込んで助けた青年の画像です。犬は泳げるのだけど、どこかにしがみついてさらに登ってくることはできないですもんね。 それでは、川に転落した犬を助ける勇敢な青年の一部始終をどうぞ。 飼い主の

    sinasutazia
    sinasutazia 2013/10/22
    感動 画像
  • イギリスのロックフェス後の会場が汚すぎると話題に!【フジロックのクリーンさを比較】

    今年の夏も世界中でたくさんのロック・フェスティバルが開催されました。2~4日間に渡って行われるフェスも多く、会場にテントを張って野宿をし、全日程を楽しむ観客がたくさんいます。会場に泊りがけで膨大な観客が訪れるわけですから、ゴミに関してが最も大きな問題となりそうですよね。 そんな中、日最大のロックフェス「フジロックフェスティバル」は世界で一番クリーンなロックフェスと言われていて、おとずれた外国人が会場のきれいさに驚いているようです。 ↑フジロック終了後の会場、こんな感じ。って、散らかってるじゃん!ゴミを放置して帰るマナーの悪い人もやっぱり多少はいるのですね。 それでは次に、歴史もあって非常に有名なイギリスのフェス、「レディング・フェスティバル」の終了後の会場の様子を見てください。 とんでもない!!!!ゴミだらけだーー!フジロックきれいすぎ!ゴミを所定の場所にちゃんと捨てたり、持ち帰ったりと

    sinasutazia
    sinasutazia 2013/10/22
    これはひどい!
  • トビウオの美しい画像集&45秒の滑空動画【過小評価!】

    トビウオって皆さんもちろんご存知ですよね。聞いたこと無いという人はいないでしょうが、よく知ってるわけでもない。西日ではアゴという名前で知られているようですが、東日ではこと材としての知名度が低いせいか覚えやすい名前のわりに印象が薄い。 トビウオの画像がとてもきれいだから紹介しようと思って今回の記事にしたのですが、材としてのトビウオに俄然興味がかたむいている私がいた。 そう、西日ではアゴで取った出汁の人気が高いようです。また、ねりものの材料となることが多いようですが、もちろんそのまま焼いても刺身でもなんでも美味しいようなのです。しかし関東のスーパーでアジやさんまなどのほかの青魚のように売っているのを見たことが無い。 って、トビウオの味の話は最後にすることにします。 えっと、飛ぶんですよ!だから飛魚なんですよね。それで何百mも滑空することができるというのです。撮影されたもので一番長いの

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    sinasutazia 2013/10/22
    生物 写真
  • ドッペルゲンガー!他人なのにそっくりな人物のご対面!【写真プロジェクト】

    遭遇すると死んでしまうといわれるドッペルゲンガー。もちろん都市伝説なワケですが、死ぬ死なないは置いといて、ドッペルゲンガー自体はいくつもの体験例が報告されているようです。 ドッペルゲンガー(ダブル、復体とも)とは、自分とそっくりの分身みたいな人物のこと。日では作家の芥川龍之介、アメリカではエイブラハム・リンカーンなどが、ドッペルゲンガーを見たことがあると話していたという。自分でもう1人の自分を見たということである。 ちょっと不気味なドッペルゲンガーという現象ですが、今回の話題は、おもしろいドッペルゲンガー。カナダのカメラマン、フランソワ・ブルネール(François Brunelle)というかたが、世界中からまったく無関係の人物、でもそっくりな人物の組み合わせでまさにドッペルゲンガー写真を撮るというおもしろいプロジェクトです。 世界中から似た顔の組み合わせを集めたということですが、どうい

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ画像 人物
  • 【海外話題】ライオンキングと本物のサバンナ写真を比較してみた画像集

    ある画像サイトにおもしろい企画が投稿され話題となっている。投稿したのはカナダ人のブランドン・ホイザー(Brandon Heuser)という人物。 ある日彼は一生に一度の旅行として、アフリカはケニアのマサイラマ国立保護区へ旅立った。そこにはサバンナの大自然が広がっていて、またたくさんの動物たちを見ることができた。 帰国後、旅の思い出とともに彼はディズニーのライオンキングを見返していた。その時、彼は目の前のライオンキングの映像に自分がアフリカで撮った写真とそっくりの画面がたくさんあっておどろいた。 彼は自分がアフリカで撮ってきた写真と、ライオンキングの静止画をキャプチャしたものを比較して画像を投稿したのだ。そのページは反響を呼び35万回以上も見られることになった。 それでは、ライオンキングのキャプチャ画像と物サバンナの比較画像集です、どうぞ。 ↓この画像は関係無いみたい(笑)ですが、おまけ

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    sinasutazia 2013/10/22
    おもしろ画像 ディズニー
  • 【画像集】世界一の歓楽都市ラスベガスの変貌【砂漠に現れた夢の街】

    今回は世界一のエンターテイメント都市ラスベガスの歴史がわかる画像集の話題です。ラスベガスはカリフォルニア州の隣、アメリカ西部に位置するネバタ州南東部にある、ネバタ州最大の都市。 ラスベガスといえばカジノ、ギャンブル、各種エンターテイメントなど、いわずと知れた世界一の大歓楽都市ですよね。しかしもともとは広大な砂漠地帯でゴールドラッシュに沸くカリフォルニア州への中継地点(オアシス)に過ぎなかった。 ゴールドラッシュのブームが終わるとさしたる産業の無いネバタ州はいよいよ手立てがなくなり、1931年賭博を合法化させた。近くでダム建設があり労働者たちがあつまる街となった。 砂漠のラスベガスが格的に変貌を遂げるのは、第2次大戦後である。ニューヨーク出身のギャング、ベンジャミン(バグジー)・シーゲルがカリフォルニア(ハリウッド)に勢力を確立させ、次に目をつけたのがギャンブルが合法となっていたラスベガス

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    sinasutazia 2013/10/22
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