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2012年7月7日のブックマーク (6件)

  • エッセンツアー、JTBが企画 – Table Games in the World

    メビウスママのブログによると、旅行会社のJTBが、エッセン国際ボードゲーム祭「シュピール」の団体旅行を企画していることが分かった。 15万人が参加する世界最大のイベント、ドイツのエッセン国際ボードゲーム祭。日からも近年、参加する愛好者が増えているが、個人旅行のため航空券やホテルを自分で手配する必要があった。今回の企画は、そんな手間を省く上に、ガイドと専用車も用意されて痒いところに手の届くツアーとなっている。 日程は10月17日(水)午前発の21日(日)朝着。エッセン国際ボードゲーム祭の4日間日程のうち、比較的混雑の少ない木・金曜の2日間にフル参加できる。宿泊は会場に近いシェラトンホテルで、会場に専用車で送迎される。専用車は会場に待機しているので、ボードゲームを買い込んでも車に置いてくることができる。 費用は199,000円で、このほかに燃料サーチャージや空港税など68,000円ほどと、入

    エッセンツアー、JTBが企画 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2012/07/07
    むむ、これは気になる。
  • 海長とオビ湾のカジノロワイヤル 紹介:ドリームチーム

    小箱カードゲームのリストを少しでも充実させるため、紹介コンテンツを偏らせること約1年。今回の紹介をもって要約200個目に到達する。“小”が付くとは言え、辞典と名乗るのだからまぁこのくらいの数字は必要だろうし、まだまだ足りんなと思う。 しかしこれにてサイトの今年の目標である「ロゴ作り」と「小箱200」は達成。 残り半年は遊ぶことにする。 アバクスの「ドリームチーム」。 ファンタジー世界の良くわからない球技をテーマにしたゲームだ。 種族入り乱れたキャラクター達が謎の小道具を持つパケ絵がサイコーにイイ。これぞドリームチームのオーラだ。 中身。 通常サイズの選手カードと、試合中にプレイヤーが使う小さな特殊カードの2種類。+サイコロ。 いずれもエンボス加工が施されている。 一部の選手と小さな特殊カードについてはドイツ語テキストがあるので、これは日語化して置いた方が良いだろう。 さて、このゲーム

    sinden
    sinden 2012/07/07
    記念すべき小箱レビュー200作目。おめでとうございます。
  • 【プレイ日記】月末ゲーム会 - 今日もプレイミス:楽天ブログ

    2012.06.23 【プレイ日記】月末ゲーム会 (2) カテゴリ:ボードゲーム 定例の秋葉イエサブでのゲーム会。5人集まったものの、手持ちのゲームではいい組み合わせが思いつかなかったため、メンバーに1個ずつ持ってきてもらった。5人向け、1時間級ゲームの良作をもう少し揃えないとなあ。自分の好みとはいえ、2時間超級ばかりでは2個やって17時半ごろ解散とかになっちゃって時間もったいないしな。 ●六都市同盟 詳しい説明はこちら↓(リンク許可ありがとうございました) モ弐号作戦:魚津ボードゲームクラブ 7/30(上から4つ目) BGGの和訳ルール 先日「ゲームマーケットで売ってて気になったけど3000円だったわー、2500円なら即買いだったけどなー」と貧乏性丸出しなことを書いたら、なんとつなきさんが無償で(!)譲ってくださいました。ありがとうございます。無償でゲームくれる方やパブリッシャーには一生

    【プレイ日記】月末ゲーム会 - 今日もプレイミス:楽天ブログ
    sinden
    sinden 2012/07/07
    「いつか『ローマに栄光あれ』と『イノベーション』会とかやってみたいw」参加したい。
  • 海長とオビ湾のカジノロワイヤル 紹介:コルセア

    織田信長が「ジャケ違いまで集め始めたら尾張」という格言を残していることはレコードコレクター連中の間では常識だが、ボードゲーム連中の間では「パケ違いまで集めるのが征夷」という徳川家康の格言の方が有名だろう。 かくして日紹介するのは、かつて某クニツィア氏が「パイレーツ」というタイトルでアラカルトなんちゃらカードゲーム賞を受賞したゲームのパケ違いである。 ※注:紹介は付属の和訳ルールに多数の誤りがありましたため、修正中です。 既にお読みになられた方は ・手番ではカードを1枚プレイするか、補充するか、どちらかしかできない。 ・海賊船カードは既に他プレイヤーによって出されている色はプレイできない。逆マストフォロー。 と言う点が異なりましたので、どうにかして記憶を修正するか、デリートくださいませ。 すっげぇテカテカしてる。 その名も「コルセア」中国版。そう、長い棒状の箱でも発売されていた製品で、流

    sinden
    sinden 2012/07/07
    誤訳ルールでプレイされてる……と思ったら、すぐに指摘が入った様子。
  • ひだりの灰色 (紹介)ローマに栄光あれ ブラックボックス版/Glory to Rome : Black box Edition

    またかの段階は過ぎて、いい加減にしろの段階に達してる気もしますが、またグローリー・トゥ・ローマ(ローマに栄光あれ)の紹介記事です。 以前、Kickstarterの記事で紹介しましたが、印刷開始を指示忘れてただの、(印刷会社のある)中国が旧正月に入ったんで印刷が更に数ヶ月遅れるだの(旧正月はせいぜい数週間だろうとか言ってはいけません)、よし発売するぞ!となってからなんと10ヶ月以上経ってから、ようやく我が家に到着しました。 各バージョンとの比較もしたいのですが、とりあえずブラックボックスエディション(以下、黒箱)の紹介だけを。(イタリア語版の記事、ドイツ語版の記事) ※黒箱はKickstarterで目標額以上に資金を集めたため、プロモカードがついたりと体以外にも色々とおまけがついています。この記事では基的におまけ以外の内容を紹介しているつもりです。 黒箱自体はショップでも取り扱われるよう

    sinden
    sinden 2012/07/07
    ブラックボックス版はスタイリッシュだけれど、なんだか愛着が持てないなあ。
  • ネバー×エンド×ロール 〜廻る未来の記憶〜 / 本田壱成 - FULL MOON PRAYER

    ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶 (メディアワークス文庫) 作者: 田壱成出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/06/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (13件) を見る天災からの復興、壁に囲われた札幌、恒常都市計画。そんな街で壁の向こう側に憧れる少年と、彼の友人である天才肌の少年と幼馴染の少女。そんな彼らの前に突然現れたのは、時を駈ける少女で、というお話。 高い高い壁に囲われた街の中で外へ出たいと想う少年と、過去に向かって時を駆けていく少女のボーイミーツガールとして始まった物語は、章が変わるごとに時代を先へと進め、少年たちにとってのこれから、そして少女にとってのこれまでが描かれていきます。その少女、こよみと出会ったことが彼らのその後をどのように変えたのか、そしてそんな彼らに影響を与えたこよみが、一体何を胸に抱いて彼

    ネバー×エンド×ロール 〜廻る未来の記憶〜 / 本田壱成 - FULL MOON PRAYER
    sinden
    sinden 2012/07/07
    面白そう。読んだら読む。