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ブックマーク / tgiw.info (169)

  • 『アグリコラ』Fデッキ – Table Games in the World

    Fデッキは、2010年のエッセン国際ゲーム祭で発売された24枚のカードセットで、箱に入っている。Xデッキと同じく、お遊び拡張(not-entirely-serious expansion)とされている。24枚全部をシャッフルして山札にしておき、アクションスペースで木材を3つ以上手に入れるたびに、1枚引く。アクションスペースカードの場合は、表にしてボードのわきに置いて、ほかのアクションスペースと同様、家族コマを置いて効果を使う。イベントカードの場合は、すぐに効果を発揮し、従わなければならない。職業カードの場合は自分の職業に加える。進歩カードの場合は自分の進歩カードに加える。 イベント F01 湖のレディ(1) 洗濯の途中、君は湖を見つけた。その湖のレディは剣を与え、君は鋤の刃に使うことにした。 すぐに畑3つを耕す F02 ユニコーンとの遭遇(1) ユニコーンは願い事を叶えてくれる。君の願い事

    『アグリコラ』Fデッキ – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/15
    アグリコラのお遊び拡張。このカードがもたらす波乱はさておき、テキストが爆笑「フランスの城:どこにでもぶっ放すよ!君のお母さんはハムスターで、お父さんはニワトコの実の匂いがするけれど、君は城壁を壊した」
  • シュピール’11新作情報:イスタリ – Table Games in the World

    8月に日語を含む多言語版が発売された『オリンポス』のメーカー、フランスです。 ★ケベック(Quebec) P.ブードワン、P.ポワソン・マーキー作、2〜5人用、13歳以上、90分。 2007年のフランスのゲームデザインコンテストで優勝した作品です。カナダのスコーピオン・マスク社と共同で出版します。カナダのケベックを舞台に、4世紀にわたって建物を作ったり、労働者を配置したりして勝利点を競います。建物によって宗教、政治、商業、文化の4分野で影響力をつけ、また労働者でエリアの最大勢力を取ります。1つのエリアで決算が終わると、1位を取ったプレイヤーの労働者の半分が次のエリアに移動でき、また次のエリアで1位を取りやすくなります。この連鎖反応によって、陣取りがよりインタラクティブになります。 ★オリンポス拡張:エクメネ(Olympos: Oikoumene) P.ケイエール作。新しい発見タイル、奇跡

    シュピール’11新作情報:イスタリ – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/15
    オリンポスの拡張、出るのか。 @aokihako さん、よろしくお願い致します!
  • ボードゲームリサイクルCUBE、本日横浜にオープン – Table Games in the World

    中古ボードゲーム専門店の「ボードゲームリサイクルCUBE」が日11時にオープンする。横浜駅みなみ西口より徒歩7分。火〜金曜13:00〜20:00、土日11:00〜20:00、月曜日、第2、第4日曜休(9日、10日は特別営業)。 詳細なレビューで知られる「ボードゲームCU部(キューブ)」のウサギこと内田哲史氏が開いたボードゲームリサイクルショップ。実店舗をもつ中古専門店としては国内初となる。 主に輸入ゲームを取り扱い、開店時には『ゴッズ・プレイグラウンド』6800円、『ストロングホールド』5900円、『インペリアル』5500円、『ケイラス』5200円、『ドミナントスピーシーズ』5200円、『カール大帝』4500円、『レーベンヘルツ』4500円、『メディナ』4200円、『ラー』3500円、『スルー・ジ・エイジズ』3300円、『楽しい動物園』3100円、『アトランティックスター』3000円、『

    ボードゲームリサイクルCUBE、本日横浜にオープン – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/15
    先週訪問し、16作ほど買い取って頂き、そのお金で4作ほど購入した。素晴らしい。
  • シュピール’11新作情報:クイーンゲームズ – Table Games in the World

    『ランカスター』がエキスパートゲーム大賞にノミネートしたクイーンゲームズの今年のラインナップは、有名デザイナーを投入して気合が入っています。 ★キングダム・ビルダー(Kingdom Builder) D.X.ヴァッカリーノ作、2〜4人用、8歳以上、45分。 『ドミニオン』作者がデザインしたボードゲーム。森林や山地など様々な地形のヘックスに、村を作って王国を築きます。手番には地形カードを出して、指示された地形に村を作ります。ほかの村に隣接して村を作れば、追加アクションができます。手元の3枚のカードに指示された条件(海岸にある村、あるエリアで一番多いなど)で、ゲーム終了時に最も多く黄金を手に入れたプレイヤーの勝利です。バリアブルボードに、収入条件カード、追加アクションカードが毎回変わる仕掛けです。 ★カステッリ(Castelli) G.ブルクハルト作、2〜4人用、10歳以上、45分。 イタリア

    シュピール’11新作情報:クイーンゲームズ – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/09
    『ドミニオン』のひとの新作。オーソドックスなボードゲームみたいな感じ。
  • シュピール’11新作情報:ラベンスバーガー/アレア – Table Games in the World

    ★カーサ・グランデ(Casa Grande) G.ブルクハルト作、2〜4人用、8歳以上、30〜45分。 自分のエリアを確保して建物を建設します。建物の上に屋根をのせて、さらに上の階を作っていきます。屋根をのせるとき、ほかのプレイヤーの建物を使ってもかまいません。そうすることで、両者に利益が入ります。屋根の形はさまざまで、同じ階のどの建物で使うかよく考えて置かなければなりません。最も豪華な建物を作った人が勝者です。どんどん高くなっていく立体の建物が見ものです。 ★電子ラビリンス(Das Elektronik Labyrinth) M.J.コッバート、R.クニツィア作、2〜4人用、8歳以上、45分。 悪い魔法使いによってラビリンスに閉じ込められた魔法使いを助け出し、悪い魔法使いを倒します。魔法のからは、ラビリンスの住人たちの声を聞くことができ、魔法の宝石のありかや、悪い魔法使いを倒す方法を教

    シュピール’11新作情報:ラベンスバーガー/アレア – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/09
    プエルトリコ10周年記念盤、欲しい! でも、日本語化したら、色褪せてしまいそう。
  • 『タケノコ』日本語版、11月中旬発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは11月中旬、A.ボザの新作ボードゲーム『タケノコ(Takenoko)』日語版を発売する。2〜4人用、13歳以上、45分、5,250円。 今年のボードゲーム賞を総なめにしている『世界の七不思議』のデザイナー、A.ボザの作品で、フランスのマタゴー社から昨年の秋に発売される予定だったが、延期されてようやく今秋発売となった。 舞台は日中国の皇帝から日の帝に、パンダが贈られた。プレイヤーは臣下となって、パンダの世話をしなければならない。土地を耕し、灌漑し、庭師の手を借りて3種類の竹(緑、黄、桃)を育てる。柔らかくおいしい竹を求めるパンダの欲は猛烈で、これに応えるのは至難の業。繊細なパンダに竹を与え、土地をうまく管理し、理想的な竹林を作り上げた人が勝利する。 パンダと庭師の彩色済みフィギュアや、節ごとに分かれている積み重ね式の竹のコマなど、コンポーネントも美しい。 ・Edit

    『タケノコ』日本語版、11月中旬発売 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/09
    『7Wonders』のひとの新作は、日本を舞台にしたパンダゲーム。
  • エパミノンダス(Epaminondas) – Table Games in the World

    ファランクス自由自在 縦横斜めに列を作って相手の陣営を陥れる2人用アブストラクトゲーム。1980年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品。コマを1つずつ動かすのではなく、まとめて列を組んで一気に動かすのでダイナミックである。 自分の番には、単独のコマか、コマの列(「ファランクス」)を1つ動かすことができる。コマは八方向に1マス、ファランクスはコマの数まで。斜めに3個並んだファランクスなら、斜めに3マスまで進める。 ファランクスの組織は自由。コマを一箇所にまとめておけば、そこから縦横斜め自由自在にファランクスを組んで出撃できる。移動先で集結してまた別のファランクスに組み直してもよい。でも一箇所に集めすぎると、ほかのエリアが手薄になるというジレンマがある。 相手のコマを取るには、相手よりコマの数が多いファランクスを組まなければならない。大きなファランクスを作ったほうが有利だが、ファランクスのコマ

    エパミノンダス(Epaminondas) – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/09
    1979年のアブストラクトな対戦ゲーム。面白そう。
  • シュピール’11新作情報:ハンス・イム・グリュック – Table Games in the World

    エッセンといえばハンス、ハンスといえばエッセン。ドイツゲームの牽引役ハンス・イム・グリュック社は、今年もフリーク好みのラインナップを用意しています。 ★ドミニオン:異郷(Dominion: Hinterlands) 広い世界に目を向け、未開の異郷に領地を伸ばします。そこは文化も、着ている服も、交換の仕方も違う世界が待っています。『ドミニオン』6番目の拡張は、26種類の王国カードが入っており、メインテーマは「入手するとすぐに発動する」というものです。 ホビージャパンから日語版の発売が予定されています。 ★ハワイ(Hawaii) G.デーグル作、2〜5人用、10歳以上、75分。 ハワイの村づくりゲーム。どんどん高まる住民の需要にこたえて資源を用意し、数々の難題に取り組みます。ビーチでのんびりフラダンスなど見ている暇はありません。5ラウンドで最もよい村を作った人が勝者です。 ★ストーンエイジ

    シュピール’11新作情報:ハンス・イム・グリュック – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/09
    ドミニオンの新しい拡張は異郷(Hinterlands)、テーマは「入手するすぐに発動する」ですって。楽しみ。ドミニオン+カルカソンヌ拡張も。想像できん、どうゆうことだ??
  • シュピール’11新作情報:ルックアウトゲームズ – Table Games in the World

    『アグリコラ』『ルアーブル』で一躍有名になったルックアウトゲームズは、創業10周年を迎えてたくさんの新作を用意しています。 ★祈り、働け(Ora et Labora) U.ローゼンベルク作、1〜4人用、10歳以上、120分。 プロテスタント教会のスローガンをタイトルにしたボードゲームは、『ルアーブル』を発展させた修道院の建設ゲームです。木材やレンガで建物を作り、そこに牧師を置いて効果を使います。建物は自分の地形ボード上に作り、修道院はつなげて作らなければならなかったり、海岸にしか建設できない建物があったりと建設条件があります。また、村を作ることで周囲の建物から得点することもできます。建物の効果で小麦をパンにしたり、ブドウをワインにしたりして、最終的には高得点のアイテム「奇跡」「聖遺物」を目指します。小麦や木材などの資源は、「収穫リング」と呼ばれる円盤で毎ラウンド数が増え、取られるとなくなる

    シュピール’11新作情報:ルックアウトゲームズ – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/10/02
    ローゼンベルク新作『祈り、働け』は面白そう。『アグリコラ』と『ル・アーブル』を発展させた感じ? アグリコラの拡張も出るっぽい。
  • プエルトリコ、iPad版発売 – Table Games in the World

    ラベンスバーガー・デジタルは今月4日、『プエルトリコ(Puerto Rico)』iPad版を発売した。英語版で7.99ドル。 『プエルトリコ』は2002年に発売され、これまで25万セット売れたドイツゲームの金字塔。島を開拓し、建物を建ててトウモロコシやタバコを生産するが、一人が選んだアクションを全員が行えるというシステムと、建物のコンボが多くの愛好者を虜にしてきた。ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート、ドイツゲーム賞1位、オランダゲーム賞、国際ゲーマーズ賞、日ボードゲーム大賞(フリーク部門)、チェコ年間ゲーム大賞、ポーランド年間ゲーム大賞など受賞多数。 iPad版では難易度の選べるAIや、ネット経由で世界のプレイヤーと対戦できる。チュートリアル、戦略のヒント、ルール説明もついて、初めての人でもチャレンジできる。iPhoneでは遊べないので要注意。 ・iTunes App Store:Puert

    プエルトリコ、iPad版発売 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/08/12
    これは欲しい! と思ったけれど、iPhoneには非対応の様子。iPad、欲しいなあ。
  • メビウス訳アーカイブにファイル追加 – Table Games in the World

    水道橋のボードゲーム専門店メビウスゲームズのご厚意により、同店で取り扱われていたボードゲームについて、日語ルール・チャートを公開しました。 アニマロジック(Animalogic) アレアの宝箱(alea Schatzkiste) アルカザール(Alcazar) イモムシイモムシ(Worm Up!) ヴァルドラ(Valdora) ヴァルドラ 拡張セット(Valdora Extra) エルサレム(Jerusalem) カルカソンヌ 川(Carcassonne Der Fluss 2) カルカソンヌ カタパルト(Carcassonne Der Katapult) クオ ヴァディス(Quo Vadis?) クリカド(Klickado) ゴッドファーザー(Der Pate) コロニア(Colonia) コロレット(Coloretto) シカゴエクスプレス(Chicago Express) シカゴエ

    メビウス訳アーカイブにファイル追加 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/08/07
    ボドゲのルール等。伝説のカルカソンヌ カタパルトのルールも公開。
  • 『世界の七不思議:指導者たち』多言語版発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは8月下旬、『世界の七不思議:指導者たち(7 Wonders: Leaders)』の多言語版を発売する。3〜7人用、13歳以上、40分、3150円。日語ルールが付くが、カード名や都市名はローマ字表記。 先月ドイツ年間エキスパートゲーム大賞を受賞し、ボードゲーム愛好者の評価を確固たるものにしたフランスの文明発展ゲーム『世界の七不思議』。2011年に発売された拡張が早くも日語ルール同梱で遊べるようになった。 この拡張セットでは、カエサル、ハンニバル、プトレマイオス、ソクラテスといった時代のリーダー36人がカードになり、ゲームに新次元の戦略をもたらす。各自4枚ずつリーダーカードをもち、1つの時代に1枚ずつ出してその特殊能力を使うことができる。ただしリーダーカードを出すにはお金がかかるので、マネージメントがより難しくなる。 さらに、七不思議の都市として古代ローマと、4枚の新たなギ

    『世界の七不思議:指導者たち』多言語版発売 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/29
    7Wondersの拡張。リーダーカードは、ゲームバランスを著しく崩しかねないほど、派手な能力を有するらしい。早くプレイしてみたい。
  • 『ドミニオン』『世界の七不思議』無料PCソフト – Table Games in the World

    『マジック・ザ・ギャザリング』の関連サイト”Collectible Card Games Headquarters”は、人気カードゲーム『ドミニオン』『世界の七不思議』などのPCソフトを公開している。ログイン不要・ダウンロード無料。 『ドミニオン』はこちらのページから、Downloadのリンクを保存し、ZIPファイルを解凍すれば遊べる。基セットから、最新拡張の『収穫祭』まで全ての王国カードで遊べるスグレモノ。ランダムに混ぜることも、指定して使うこともできる。プレイヤー人数・王国カード枚数などの設定も変更可能だ。 『世界の七不思議』も、こちらのページから、Downloadのリンクを保存し、ZIPファイルを解凍して遊ぶ。プレイヤー人数を変えることができるほか、リソースやコイン、軍事思考など、プレイヤーごとにAIのキャラクターを設定できる。 ほかにも、『アセンション』が同サイトにて、『スリード

    『ドミニオン』『世界の七不思議』無料PCソフト – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/20
    ドミニオン、7Wonders、アセンションが無料でプレイできる!
  • 『ドミニオン:収穫祭』日本語版、8月末発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは8月末、元祖デッキ構築ゲーム『ドミニオン』の最新拡張『収穫祭(Cornucopia)』の日語版を発売する。2〜4人用、8歳以上、30分、3150円。 『陰謀』『海辺』『錬金術』『繁栄』に続いて第5弾となる拡張。サイズは『錬金術』と同じく中箱で価格を抑えた。テーマは収穫と祭で、巨万の富を作り上げた領主たちの村で祭りが行われ、豊穣を祝う笛コルヌコピアが鳴る。 カードの能力は「多様性」がキーワードで、自分の山札・手札・プレイエリアにあるカードの種類が多いことで、大きな効果をもたらすカードが特徴。王国カード13種類に加え、5枚の新種カード「褒賞」が入り、今までのカードセットと組み合わせることで、さらにバラエティに富んだゲーム展開が楽しめる。 『ドミニオン』の基セットと『陰謀』は現在品切れになっているが、現在再版中でまもなく入荷する見込みだ。 ドミニオンの日々:Cornucopi

    『ドミニオン:収穫祭』日本語版、8月末発売 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/20
    収穫祭日本語版は8月末か。3000円だし、購入はありかも。
  • 6月のメビウス便 – Table Games in the World

    (写真と文:石川 久) 7月9日の「なかよし村とゲームの木」に参加していずれもプレイできた。 「なかよし村とゲームの木」は、1982年4月創立の草場純さんが主催するゲーム会である。高田馬場ブリッジセンターにおいて、毎週土曜日に開催されている。今回が通算1,483回目の例会にあたり、おそらく現在まで活動を続けるゲーム・サークルとしては日最古である。 ●マンモス(クイーン)8歳以上/2〜5人/30分(7点) 「ホテルサモア」で注目を浴びた、ノルウェー出身のクリスティアン・アムンドセン・オストビーによるデザイン。業では医者をしている31歳の新鋭ゲームデザイナーである。 原始人となったプレイヤーたちは、捕獲したマンモスの分配を行う。できるだけ自分の分け前が多くなるようにしたいのが音ではあるけど、あからさまに強欲張ると周囲からのマークを厳しくなる。ほどほどが肝心なのだ。 人類による狩猟が原因で

    6月のメビウス便 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/16
    クニツィアの評価があまりに低くて思わず目を疑った。そうか、今は、そういう評価なのかー……。
  • ゲームマーケット2011新作評価アンケート結果、1位は『シガラミ』 – Table Games in the World

    2011/6/12-7/10実施 有効回答総数141名 評価平均 (5/とても面白い-1/全く面白くないまでの五段階評価平均と評価数、全投票者の1割=14票以上、上位20位まで) 1.シガラミ(カワサキファクトリー)4.41/36 2.ダチョウサーカス(カワサキファクトリー)4.32/53 3.ブレインフリッパー・プラス(カワサキファクトリー)4.29/17 4.7つの島(ワンドロー)3.98/48 5.The Majority2(操られ人形館)3.86/29 6.怪盗ジュエル(染井吉野ゲームズ) 3.84/38 7.ハートオブクラウン(FLIPFLOPs)3.78/72 8.UNGERADE(青い街)3.65/20 9.R(カナイ製作所)3.59/27 10.スパイ51(カワサキファクトリー)3.52/19 11.ギリギリボウリング・タップ!(カワサキファクトリー)3.45/22 12.

    ゲームマーケット2011新作評価アンケート結果、1位は『シガラミ』 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/16
    こんなアンケートあったんだ。カワサキファクトリーの人気の高さに唖然。そして、Vorpalsが低すぎて涙目。後、アークキング欄外とか、どういうことなの……。
  • 『クォーリアーズ!』日本語版、7月30日発売 – Table Games in the World

    アークライトは7月30日、ダイスでデッキ構築するアメリカのダイスゲーム『クォーリアーズ!(Quarriors)』を発売する。2〜4人用、14歳以上、30分、4830円。 『サンダーストーン』の作者M.エリオットと、『ケイオス・イン・ジ・オールドワールド』のE.M.ラングがウィズキッズから発表したばかりの新作が早速日語版となった。手持ちのダイス6個を振って、新たなダイスを購入し自分の「デッキ」を作っていく。手番には布袋に入った「デッキ」からダイスを引いて使い、布袋がなくなったら全部補充するというまさにデッキ構築システム。 ダイスは50種類あり、その中から1ゲームで使うのは10種類。新たな獲物ダイスを購入できる「マナ」のほか、モンスターを召喚したり、ドロー追加や振り直しができる魔法もあるなど、ダイスの効果は千差万別。最終的には、召喚したモンスターから生まれる勝利点を競う。 130個のダイスが

    『クォーリアーズ!』日本語版、7月30日発売 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/15
    130個ものダイスを用いて、デッキ構築するドミニオンタイプ(?)の新作。激烈に面白そうで、すぐにでもプレイして、自宅にも欲しいけれど、箱が巨大な予感。価格は、コンポーネントの数を考えると、非常に安い??
  • 『7つの島』再版、予約開始 – Table Games in the World

    先月のゲームマーケットで最も長い行列ができ、わずか30分で売り切れた『7つの島』(ワンドロー)の再版が決まり、4日から予約受付が始まっている。木皿儀隼一作、2〜4人用、12歳以上、30〜50分、4200円、140部限定。 7つの島を巡り、それぞれ異なる効果を利用して、自分が率いる海賊団を成長させていくカードゲーム。デッキ構築型ワーカープレイスメントという、世界の最先端をいくシステムで注目されている。 発売は7月末で、印刷は萬印堂が行う。同社の通販では『未確認生物テレビ』『アークキング』『スタンプス』などゲームマーケットで発売されたばかりの最新作もあるので、チェックしよう。 ・ボードゲーム・カードゲームの販売所:7つの島 【萬印堂仕様】 ・ワンドロー:7つの島

    『7つの島』再版、予約開始 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/07/07
    7つの島再販、140部限定。稀少性を考えるならば購入しておくべきだけれど、知り合いが買うだろうからスルーしてもいいのかも??
  • ゲームマーケット2011、参加者3000名 – Table Games in the World

    去る6月12日に東京・浅草で行われたゲームマーケットの参加者が、3000名にのぼることが主催者発表で明らかになった。昨年の2200名から3割以上の増加となる。 梅雨入りした東京では、降水確率の高い日が続いていたが、当日は晴天に恵まれた。会場となった東京都立産業貿易センター(台東館)の4階と5階では、開場前から100人以上の行列ができ、会場と同時に販売数の少ない人気ブースに殺到。開場後も入場者は増え続け、会場はどんどん熱気で包まれた。 ゲームマーケットの参加者は増加の一途をたどっている。2007年に初めて1000人を超えてから、過去3年で1200人、1500人、2200人と急増。今年は4年前の3倍、2年前の2倍という数字である。増え続ける参加者に、主催のアークライト社も会場の増設を検討し始めた模様だ。 昨年の急増は『ドミニオン』人気が一因となったが、今年の急増は震災の影響による節電の呼びかけ

    ゲームマーケット2011、参加者3000名 – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/06/15
    今年のGM参加者は3000名とのこと。めでたい。
  • ゲームマーケット2011:同人・国産ゲーム – Table Games in the World

    国内最大のアナログゲームイベント、ゲームマーケットまであと3日となった。今年は昨年以上の140ブースが出展し、10時から17時までのわずか7時間で全部を回るには、1ブース3分しかないことになる。事前チェックはしておいたほうがよいだろう。 情報はカタログ・ゲームマーケットのホームページ・各団体のホームページ・ミクシィのコミュニティなどに分散しており、集めるのは容易ではない。中には、どこにも情報が出ていないところすらある。そのため漏れも多いと思うが、主な新作をまとめてみた。 リストアップしたのは、ウェブ紹介があるもの、原則としてSLG・TRPG・リメイク・再版・拡張を除くが、500円ゲームズやベータ版などで小部数販売されたもののリメイク・再版はこの限りではない。 □魔法大戦バリツ(ROLL◇HOUSE 103) □UNGERADE(青い街 108) □エルシャダイカードゲーム □こぶとり! □

    ゲームマーケット2011:同人・国産ゲーム – Table Games in the World
    sinden
    sinden 2011/06/09
    GameMarketで頒布されるゲーム等々。