(プレゼンテーションの中で)サードパーティ・ソフトメーカーのソフト発売予定について簡単に言及されていたが、私が昨日、Business Partner Presentationに出席した際に、自社タイトルに焦点を当てているような印象を受けた。競合が激しくなっている中で自社のプラットフォームにソフトメーカーをより引き込むために、何かできることはあるかお聞きしたい。 取締役社長 岩田 聡: 私たちは今年の後半からたくさんの自社タイトルを連続的に投入して、Wii Uプラットフォームの勢いを取り戻そうとしています。もしプラットフォームに勢いがつけば、そこにはソフトメーカーのみなさんにとってのビジネスの機会ができますから、サポートは間違いなく変わっていくと思います。 もうひとつ重要なことは、先ほどもご説明したように、現時点でも、Wii U用のソフト開発を積極的に展開してくださるソフトメーカーさんもおら
本日の日本経済新聞の報道(「任天堂、スマホに対抗」)は、当社が発表あるいは事実確認したものではなく、数多くの間違いが含まれた、日本経済新聞社の全くの憶測記事です。 尚、当社の公式発表は当社ホームページに掲載しており、世界最大のビデオゲーム展示会であるE3ショー(米国時間6月5日開催)における当社発表会の模様も、当社ホームページにて6月6日午前1時より生中継予定です。また、新製品に関する情報といたしましては、6月4日に「Nintendo Direct Pre E3 2012」ビデオの中で当社社長岩田聡が直接お客様に対してメッセージをお届けしており、そのNintendo Directビデオは当社ホームページにてご確認いただけます。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。
社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の 第2回ということで、今回は 「濃密な森」というテーマで、 みなさんに集まっていただきました。 それぞれ担当したところを含めて、自己紹介をお願いします。 藤林さんは前回も参加していますので、 足助(あすけ)さんからお願いします。
その1/その2/その3 その4/その5 ・トップページ ・時のオカリナ 3Dとは ・ストーリー ・アクション&謎解き ・登場人物 ・新しくなったこと ・任天堂ホームページ ・ニンテンドー3DSトップページ
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 突然の「女子大生が訊く」というタイトルに驚かれた方も多いかもしれません。 このインタビュー記事を掲載するにあたり、このような企画が生まれた背景をお伝えしようと思います。 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』のCMに 現役女子大生のモデルさんで女優さんである「桐谷美玲」さんにご出演いただくご縁がありました。 そのCMの撮影時のことだったのですが、桐谷さんは突然、任天堂のスタッフに 「『ポケモンホワイト』のことでお聞きしたいことがあるんです」と言い出され、3つの質問をされたそうです。 その質問が、あまりに深く専門的であったため、 その質問を受けた『ポケットモンスター』シリーズの担当でもある任天堂のスタッフは即答することができず、 株式会社ポケモンさんに問い合わせをして、ようやくお答えすることが
今日は、“DSのパブリックスペース利用”、つまり “公共の場所でDSを使っていただく”という、 任天堂の新しい提案に取り組んできた人たちに 集まってもらいました。 これまでにやってきたことを振り返りつつ、 順番におうかがいしていきたいと思います。 みなさん、よろしくお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く