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ブックマーク / news.nicovideo.jp (5)

  • 庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」 | ニコニコニュース

    「どうか、助けて下さい。特撮、という技術体系が終わろうとしています」――庵野秀明監督がこんな言葉を寄せた、「日特撮に関する調査報告書」がこのほどPDFで公開されました。同書では、特撮の歴史や系譜、文化的な影響、さらにCGの広まりとともに活躍の場を失いつつある現状など、特撮にまつわるさまざまな情報をまとめています。【拡大画像や他の画像:日特撮に関する調査報告書】 同書は、2012年夏に開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」でそれぞれ“館長”“副館長”を務めた庵野監督と樋口真嗣監督が全体を監修。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環として調査は行われました。 特撮については残されている公式資料が少ないこともあり、「100パーセントの裏付けを取ることは困難であり、今回のリポートの記述の中にも正しくない情報が含まれ

    singo2nd
    singo2nd 2013/05/23
  • 年間3万人の自殺者に思う。日本は一度失敗してもやり直せる社会になれるのか? | ニコニコニュース

    国内の自殺者数の増加が近年いっそう問題になっている。平成21年には、自殺者数が3万2345人に達した。その後やや減少したものの、昨年も2万7858人と、いまなお年間3万人近くの人が自ら命を絶っている。こうした現象は、日人の宗教的な死生観によるところもある、と僕は思う。キリスト教では、自殺は「罪」である。それに対して、日で広がる多くの仏教的な教えでは、善い行いをしていれば「極楽浄土」に行けると解釈している人が多いようだ。だから、どうしようもない状況に陥ったときに「死んで楽になる」という発想を持ちやすい。日人に「自殺」が多いのは、宗教的背景もあるのだろう。僕自身は、死にたいと思ったことは一度もない。僕は悩み続けることができないのだろう。問題が起きてしまっても失敗しても、「どうにかなる」と考えてしまう。いくら悩んでも、何も変わらないと思っているのだ。そんな考えをもつ僕だからこそ、いまま

    singo2nd
    singo2nd 2013/05/08
  • 「いわたくん・・・」任天堂・岩田社長が"寧々さん"と記念撮影

    任天堂は2011年12月27日に「Nintendo Direct 2011.12.27」を開催。岩田聡社長が2012年2月14日発売のニンテンドー3DS『NEWラブプラス』に触れ、「ひとつ年上の高校3年生」という設定の"寧々"さんと記念撮影する模様が放送された。 岩田社長は「『NEWラブプラス』のお義父さん」と呼ばれる内田明理プロデューサーから、同ソフトの紹介機能を用いて「寧々」さんを紹介された。岩田社長が画面を覗き込むとニンテンドー3DS内の寧々さんは即座に「いわたくん・・・」と反応。3DSに内蔵された顔認識機能が、事前に登録された岩田社長の顔を認識したことによるものだ。 岩田社長はまた、寧々さんとの記念撮影を行った。画面内の寧々さんが写真に写った岩田さんの隣に座ると、ニコニコ生放送の画面には「すごい絵面だ・・・」、「スゲー技術だww才能の無駄使いすぎる」といったコメントが投稿された。な

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  • ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズが終了 コナミによる買収でクリエイター離れ原因 | ニコニコニュース

    『桃太郎電鉄』シリーズが終了する。ゲームクリエイターで『桃太郎電鉄』シリーズ生みの親であるさくまあきら氏は2011年12月11日夜、ニコニコ生放送の番組「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」で、来年1月に発売されるドコモ携帯向けの『桃太郎電鉄 東海編』を最後にシリーズを終了させることを明らかにした。 さくま氏は『桃太郎電鉄』の生みの親で20年以上に渡りシリーズを作ってきたが、番組では2012年1月リリースの携帯電話向け『東海編』を最後にシリーズを終了させることを宣言した。司会の漫画原作者・小池一夫氏から「なんか裏がありそうだな」とその理由を尋ねられたさくま氏は、同シリーズを発売してきたハドソンが同じくゲームメーカー・コナミの完全子会社になったことに触れ、 「(ハドソンには)10年間僕と一緒にゲームを作ってきた優秀な連中がいたから、ゲームを作ってこられた。だが、この4人のトップレギュラーのう

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    singo2nd 2011/12/11
  • 「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文

    来日中のブータン王国ジグミ・ケサル国王は2011年11月17日、国会で演説を行った。ブータン王国は、国民の心理的幸福などを指標とする「国民総幸福量」(GNH)を重視する国として知られている。演説でケサル国王は、東日大震災について「いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません」とした上で、「しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日と日国民だ」と語り、ブータンの言葉「ゾンカ語」で祈りを捧げた。 以下に国王の演説を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ブータン国王の演説から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv71103233?po=news&ref=news#14:28 ■「皆様は大災害に静かな威厳をもって対処された」 ブータン国王: 天皇皇后両陛下、日

    「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文
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    singo2nd 2011/11/19
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