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catalogueとmetadataに関するsinngetuのブックマーク (4)

  • IRとCATのメタデータ

    skdmai @skdmai @tnanako64 @tom_sugi @wonox @itsuchide いまのCATとIRメタは違うという話と、これからCATも変わっていかなきゃって話は分けた方がよさそうですね。とりあえずIRはいまのCATの制約に縛られないでほしいな、と思います。 Nanako Takahashi @tnanako64 @tom_sugi ”CATがこのままっていうのは、誰も考えていないと思います”ってあたりも”大学図書館員が共通認識を持つ必要あり”ですね。この秋冬にCATもIRもしっかり議論したいところです。すいません。そろそろ体力温存、寝ますです。

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  • ARG@仙台、LIFO@東京、そして和古書@天理の3元中継(個人的に)の、天理のパート: egamiday 3

    天理大学にて行なわれた、「知識共有のための古典籍デジタルアーカイブ」のシンポジウムを拝聴しに行ってきたのですよ。 で、ふつーに聴くつもりだったんだけども、どうやらこの日2009/6/20は、仙台にて新しい時代の図書館研究会&ARGカフェ第4回が、東京にてLIFO第5回定例会が同時開催中。しかも、どちらもその模様をTwitterでライブ発信なさる!(http://twitter.com/arg_cafe、http://twitter.com/lifoclub)と聞きつけた我が輩、これはおもろそうだとばかりに、天理のシンポジウム会場にラップトップを持ち込んで、自分アカウントのTwitterさんを使いつつ、ARG@仙台、LIFO@東京、和古書@天理の一人3元生中継イベントとしゃれこんだのでしたよ。 ・・・・・・脳がついていけぬ。orz もはや、誰が何の話をしてるんだか、追えるはずもなかった(笑)

  • 「今あえて目録を語ろう」に行ってきました: 目子の断片

    6月13日に第18回大図研オープンカレッジに行ってきました。 帝塚山学院大学の渡邊隆弘さんの「目録法の再構築と大学図書館」。 立教大学の牛崎進さんの「目録をめぐる大学コミュニティ」。 そしてパネルディスカッションでした。 渡邊さんは目録法の再構築のなかでもFRBRとRDAについてのお話でした。 RDAの構造とNACSIS-CATの比較があり、RDAで重視されている「関連」の構造は、NACSIS-CATでいえばリンクであらわされている(例:著作と表現形=統一書名典拠レコードと、体現形=書誌レコードの記述部分)と説明されると、RDAも少し分かりやすくなったような。 目録の今後の問題について、結構踏み込んだ話になりました。 データの品質問題として、重複書誌やレコード調整の問題と、著者名典拠がないのはどちらが問題か。 典拠リンクを必須化することも考えてよいのでは。 典拠コントロールはある程度集中し

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    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    sinngetu
    sinngetu 2009/04/27
    目録にかかってるコストが,今の状況で見合うものかどうか。ふーむ
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