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dataに関するsinngetuのブックマーク (12)

  • データライブラリアン業務の私的中間整理 - みなみの備忘録

    いろいろ一区切りつきそうなので、データライブラリアンについての私的中間整理。下記のほか、 https://b.hatena.ne.jp/y_minami/data%20librarian/ 某所による調査報告書、各種セミナーやワークショップ参加記録も参照(とりあえず列挙はしない)。 働き始めてからも、結局データライブラリアンは何をするのか、しないのかの境界が良く分からずにいたので、何とか自分の方針を立てたいというのが記事の動機です。 ===== 上記にもある文献を見ていくと、「データライブラリアン」の名のもとにおよそデータに関わる仕事が雑多に集められている様子(国内開催のセッションやワークショップに参加した感想も大体同じ)。このままでは収拾が付かないので、データライブラリアン≒データライブラリーで働く人、としてコレクションに紐づけてとりあえず考えることにする。そうすると、実務レベルでは

    データライブラリアン業務の私的中間整理 - みなみの備忘録
  • 第2回京都大学研究データマネジメントワークショップ - klarer-himmel13's diary

    日時 2019/02/28(10時20分~17時00分) 会場 京都大学理学研究科セミナーハウス http://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/event/1613.html 報告「京都大学におけるデータマネジネントの現状」 司会:元木 環先生(京都大学学術情報メディアセンター・助教) 報告者:川口 朋子先生(京都大学アカデミックデータ・イノベーションユニット・研究員、家森 俊彦先生(京都大学名誉教授/アカデミックデータ・イノベーションユニット・研究員)、青木 学聡先生 (京都大学学術情報メディアセンター・准教授) アンケート調査・ヒアリング調査経過報告 京大データマップ初版・アンケート第2段計画等紹介 データマネージメントに関するルーブリック紹介 招待講演「研究データマネジメントの現状と課題」 村山 泰啓先生(国立研究開発法人情報通信研究機構・研究統括

    第2回京都大学研究データマネジメントワークショップ - klarer-himmel13's diary
  • E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性

    研究用ソフトウェアの持続可能性 研究データ管理の重要性が最近声高に叫ばれているが,研究データを読み取るには,研究機関で開発され研究目的で使用される研究用ソフトウェアをはじめとするソフトウェアが必要であることは言うまでもない。しかしそのソフトウェアの持続可能性,すなわちソフトウェアを将来にわたって利用できるようにする取組みについては,あまり注意が払われていない。ソフトウェアがないとデータを読み込んで解釈することができないが,ソフトウェアがあっても現在の環境で動作しなかったりバージョンが違ったりするとデータを正しく読み取れない可能性があるので,ソフトウェアの持続可能性は重要な問題となる。 2016年3月,高等教育・研究向けインフラの開発と活用を目的とするプロジェクトKnowledge Exchangeが,“Research Software Sustainability: Report on

    E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性
  • 「研究データ公開」における人材と体制の問題 : 研究図書館の可能性(学術情報) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • データライブラリアンのための教材集:2015年12月版 - IKEUCHI UI

    研究データ管理(RDM)を担当する図書館員の自習ツールや人材育成についてまとめました。以前の記事で「図書館員のための情報」とした部分の拡大版です。 テキストから動画まで豊富な資料が公開されています。また,図書館員が学生や研究者にガイダンスを行うための教材もCCライセンスで共有されています。 テキスト 入門書 データの管理と共有(日語版). 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター. 2013, 33p. [原文の最新版:Managing and Sharing Research Data A Guide to Good Practice. 2014, £25.99] Strasser, Carly. Research Data Management. NISO. 2015, 23p. NISOの入門シリーズ How to Develop Research Data

    データライブラリアンのための教材集:2015年12月版 - IKEUCHI UI
  • オープンデータと図書館―最新の海外事例と動向(東京大学大学院情報学環 生貝 直人) | びぶろす-Biblos|国立国会図書館

    1. オープンデータと図書館―最新の海外事例と動向 東京大学大学院情報学環 生貝 直人 1. オープンデータ政策 近年世界各国において、公的機関の保有する情報を積極的に公開し利活用の促進を図ろうとする、オープンデータと呼ばれる政策枠組みが高い関心を集めている。オープンデータ政策の意味するところは、2013年に公表された我が国の「電子行政オープンデータ戦略」の冒頭に見える、「公共データは国民共有の財産であるという認識の下、公共データの活用を促進するための取組」という表現で要約することができるだろう。国内外のオープンデータ政策についてはすでに優れた紹介や論考が多いため詳述は避けるが、我が国においても各省庁オープンデータのポータルサイトであるData.go.jp試行版開設をはじめとする政府、そして地方自治体等における取組が急速に進められているところである。 そのような中、稿で焦点を当てるのは、

  • E1523 – 農業関連の文献データベースAGRISとそのリニューアルについて

    農業関連の文献データベースAGRISとそのリニューアルについて 国際連合糧農業機関(FAO)が構築し無償で提供している文献データベース,AGRISが2013年12月4日にリニューアルし公開された。 AGRISは農業と関連する科学技術情報を世界的に共有するために1975年から構築されている書誌情報のデータベースで,現在では世界65か国の150以上の機関の協力の下,書籍,会議録,学術論文,学位論文などの文献情報約760万件以上を収録するに至っている。その収録範囲は糧,栄養,畜産業,林業,漁業,環境など農業とその関連分野に渡る。日では,農林水産研究情報総合センターがインプットセンターとして国内で刊行される学術雑誌や大学紀要,国公立試験研究機関の報告類より毎年約7,000件の原著論文を採録しFAOに提供している。 オープンアクセスの進展もAGRISの理念に合致している。AGRISには,農業関

    E1523 – 農業関連の文献データベースAGRISとそのリニューアルについて
  • johokanri.jp

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  • 科学者のデータ共有が進まない理由(記事紹介)

    科学誌natureのサイトのNatureNewsに、“Data sharing: Empty archives”という記事が掲載されています。科学者の研究データの共有がすすまない理由として、データを共有する伝統のない分野があることや、どのデータをどのように共有するかの判断が難しいこと、適切な引用についての取り決めが必要なこと、などが指摘されています。 Data sharing: Empty archives http://www.nature.com/news/2009/090909/full/461160a.html Data sharing: Empty archives(2009/9/10付けResourceShelfの記事) http://www.resourceshelf.com/2009/09/10/data-sharing-empty-archives/

    科学者のデータ共有が進まない理由(記事紹介)
  • デジタルリポジトリのコレクションに研究データを加える際のポリシー決定に関するガイド(英国)

    英国情報システム合同委員会(JISC)の助成のもと、英国の高等教育機関間で研究データの共有を図るため、その意義についての認識を喚起したり事例・情報を共有したりすることをめざす専門家委員会“DISC-UK(Data Information Specialists Committee – United Kingdom)”が活動を行っています。このDISC-UKが中心となり、エディンバラ、オックスフォード、サウザンプトン、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの4大学が協同して、機関リポジトリのデータの共有・アーカイビングを行い、データ共有の望ましいモデル・ワークフロー・ツールの開発をめざす“DataShare”プロジェクトが、2007年から2009年まで行われました。 2009年5月、その成果物として、デジタルリポジトリのコレクションに研究データを加える際のポリシー決定に関するガイド“Poli

    デジタルリポジトリのコレクションに研究データを加える際のポリシー決定に関するガイド(英国)
  • 国立情報学研究所 - ワークショップ

    研究・教育のためのデータ連携ワークショップ(第1回)The 1st Workshop on Establishing Academic Federation for Data Sharing (AFeDs)開催趣旨プログラムお申込み方法お問い合わせチラシ(PDF) 科学のパラダイム・シフトがおころうとしている。それは、実験科学、理論科学、計算科学に次ぐ、第四の科学と言われるデータ中心科学(Data Centric-Science)である。コンピュータとネットワーク技術の進歩により、研究・教育のためのユビキタス環境が整った。このため、データやコンテンツを相互に利用し、データの統合や連携などの課題を解決しなくてはならない。そこで、データとコンテンツの技術的あるいは社会・文化的な違いを明らかにして、データ連携の仕組みを検討する必要がある。ワークショップは、具体的な研究・教育のデータ活用事例を

  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    猛暑日を経験した人数割合が多いのはインド95%が1位であり、中国78%を含め大陸国の特徴。熱帯に位置しても島国インドネシアは25%と低い。日は53%と島国の割に暑い方だが米国や韓国の方がもっと暑い。

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