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librarianとreferenceに関するsinngetuのブックマーク (6)

  • MeijiLibertyAcademy(20121015)

    1. 学 問 を 生 か す 社 インターネット概論(1) 会 へ ―検索エンジンの理解を中心に 明治大学リバティアカデミー「図書館員のためのブラッシュアップ講座8」 日時:2012年10月15日(月) 会場:明治大学 駿河台キャンパス 岡真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp 2. 学 はじめに 問 を 生 か す 社 会 自己紹介 へ -岡真とアカデミック・リソース・ガイド株式会社 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp 3. 自己紹介(現在) 1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)  代表取締役/プロデューサー(2009年~

    MeijiLibertyAcademy(20121015)
  • 図書館となら、できること(続々々)/全知の断念と無知への抗い

    「司書は『物知り』ではありません。何故だかわかりますか?」 少年はいぶかしむ。司書はその顔を見て、続きを話す。 「もし私たちが『物知り』なら、あなたは質問して、答えをもらい、そして満足しておしまいでしょう。 しかし司書は答えを言いません。 いくつかの『扉』を示し、あなたを送り出すだけです。捜索はあなたがやらなくてはなりません」 「先生に知らないことなんてないと思ってた」 と少年は言う。 「『先生』はやめてください」 と司書は応じる。いつものやりとり。 「何をやってるんですか?」 少年は尋ねる。司書は少年に応じながらも、手を止めていなかった。 「の修復です。専門の係もあるのですが、学んだ技はこうして時々使わないといけません」 「世界大百科事典の索引の巻!? ぼくが壊したやつ?」 「壊すほどたくさん引いた人を何人も知りませんが、百科事典は索引から引くのが鉄則です。特に平凡社の世界大百科事典は

    図書館となら、できること(続々々)/全知の断念と無知への抗い
  • 本探し「案内人」にお任せ 盛岡・県立図書館が配置

    盛岡市盛岡駅西通1丁目の県立図書館(高橋和雄館長)=いわて県民情報交流センター(アイーナ)内=は、今月から図書館コンシェルジュ(総合案内人)サービスを始めた。腕章を着けたスタッフが「ぷらぷらにこにこ」を合言葉に、自ら利用者に歩み寄り探しや情報収集などを手伝う。利用者のニーズに合わせて、館内の資料だけでなく関連施設も紹介するなど、岩手の情報発信センターとしての図書館を目指す。 コンシェルジュは、指定管理者の図書館流通センターのスタッフ3人。うち、新たに採用した1人を含む2人は利用者視点のサービスを提供するため、あえて司書資格を持たないスタッフを起用した。 従来のカウンターサービスと異なり、フロアを歩き回り、自ら利用者とコミュニケーションを取って要望に応える。 【詳しくは岩手日報紙をご覧下さい】

    sinngetu
    sinngetu 2010/04/09
    "利用者視点のサービスを提供するため、あえて司書資格を持たないスタッフを起用"
  • 紙資料に残る効用:自称フツーのねーちゃんが有能な調査員になったハナシ - 書物蔵

    リベル(図書)という重力にとらわれているようだと、レファレンス・ライブラリアンはレファレンサーになれず、消えていくだけではないか。とすれば、むしろ重力から解き放たれてサイバースペースの住民となったらどうか、という話をこのまへ、した。 で、原理的にはこれで正しいハズ。けれど、意外にも紙資料の効用は消えない部分がある。それは、育成というか教育機能。 自称フツーのねーちゃんが有能な調査員になったハナシ このまへ新宿展で拾ったをナナメ読み(^-^;) ・情報調査力のプロフェッショナル / 上野佳恵. -- ダイヤモンド社, 2009.3 情報調査力のプロフェッショナル―ビジネスの質を高める「調べる力」 作者:上野 佳恵発売日: 2009/03/13メディア: 単行Amazon評にもあったけど、ノウハウ集というよりもエッセイというべきかすら。よくあるビジネス書だろーなぁと思っていたら、ちとオモシ

    紙資料に残る効用:自称フツーのねーちゃんが有能な調査員になったハナシ - 書物蔵
  • 「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?:明日から試せる「質問のコツ」(1/2 ページ) 「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」――知りたい情報を聞き出すためには、相手にとって“気付き”のある質問をすることが重要だ。 質問によって相手から効果的に情報を引き出すためには、2つのポイントに気を配る必要があることを、前回書いた。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり では、相手にとって“気付き”のある質問とは、具体的にはどんな質問のことなのだろう。日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターは、「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてく

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?
    sinngetu
    sinngetu 2008/12/06
    レファレンスインタビューも同じ
  • いつか敗北する日のために - The best is yet to be.

    図書館の主要な業務の一つに、レファレンスサービスというものがある。ものすごく簡単に言うと、ユーザーの疑問や質問に答えることだ。「○○について知りたい」「××について調べたい」というユーザーが来た時に、求めている情報や資料、あるいはその調べ方を提供する役割である。 ということを踏まえたうえで、以下に引用。 分からないものを検索する 技術力が全くない人間であっても、検索エンジンは、正しく問いさえすれば、あらゆる答えを教えてくれる。 問題になってくるのは「問いかた」で、自分が抱えている問題をどう言語化すればいいのか、 分からない人はたいていの場合これが分からないし、分からないものは、検索できない。 「問題」と「検索」との間に、誰か「人」に入ってもらうと、「何が問題なのか分からない」問題は、 しばしば検索可能な、解答可能な問題に置き換わる。 次世代の検索エンジンは、たぶん「ここではないどこか」みた

    いつか敗北する日のために - The best is yet to be.
    sinngetu
    sinngetu 2008/12/05
    「専門職というのは、自分の持つスペシャルな技能がコモディティ化すること、単純化すること、あるいは陳腐になることを歓迎するのが当然」
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