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scienceとscience communicationに関するsinngetuのブックマーク (6)

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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  • 科学技術の蓄積とお蔵だし : 行ってないけどSPARC Japanセミナー傍観感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    ああ、久々に図書館カテゴリの記事だ(涙)。 普段、とりわけ図書館を離れてからはSPARC Japanとかほとんど関心を持って追いかけていないのですが、min2flyさんのブログ記事や美どりさんのブログ記事を読んで久々にツボに入ったので簡単に感想。 あくまでお二人のブログを読んだだけの感想ですが、今回の主旨はきっと、やっぱり日の一般の人に科学技術などに関心を持ってもらい、活用してもらうには、取っかかりになる日語情報の発信も必要。あと、科学との橋渡しをする人も必要で、つまりサイエンスコミュニケーターがそれに当たるわけだけど、これからはライブラリアンもその一端を担えれば良いのでは?ということだったのだと思います。 自分としては、ライブラリアンが図書館情報学以外に専門を持つまでいかなくても、自分の図書館で何らかの専門分野を持っている場合、それについて学ぶことはもちろん大事だと思います。しかし、

    科学技術の蓄積とお蔵だし : 行ってないけどSPARC Japanセミナー傍観感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(3)長神さんのお話』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 前エントリの「プロの方に任せます」のプロの方とは、私の考えでは研究者の方、出版関係の方。図書館職員は「セミプロのプロ」たるべきというのが個人的見解です。 プロまで行っちゃうと利用者からすると敷居が高くなりすぎる。気軽に質問できない。ただ、「ワタシ素人です!」と開き直っちゃうと、信用してもらえない、レファレンスなんて頼まれるべくもない。ということで、ちょっと詳しいけど一般寄り、だけど勉強も情報発信もするよ。というスタンスが、私の思う「セミプロのプロ」。思ったら即実行。以下、目指せ!セミプロ的レポ。 長神風二さん(東北大学脳科

    『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(3)長神さんのお話』
  • SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに一部でレポートも上がっていますが、2009年度1回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました! SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第1回「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 美どりさんによるレポート((2)まで) SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気 | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって? | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 科学のダークサイドを書く - 薫日記

    ここ数年、サイエンスライターをやっていて嫌なことが立て続けに起きた。高飛車で人格が破綻している科学者にも大勢出会った。サイエンスライターを「無料宣伝係」として「使う」だけの大学教授も多い。 20年間、「科学応援団」として地道に活動してきたが、自分の中での葛藤が大きくなりすぎて、ここら辺で科学(者)のダークサイドを書かないと、もう仕事が続けられないことに気がついた。 たとえば、好きを公言して、ペットの殺処分をゼロにしようと努力しながら、一方で動物実験を無条件に認めるのは欺瞞だ。単に友人や知人が日常的に動物実験をやっているから黙っていただけなのであり、常に自分の心にウソをつき続けてきた。 一部の科学者や大学教授たちの、人を人とも思わないような振る舞いにも、そろそろ愛想がつきかけている。 科学は決してバラ色ばかりじゃないし、ダークサイドも描かなくてはならない。最近、そんな心境になりつつある。

    科学のダークサイドを書く - 薫日記
  • 裸の王様たち - 薫日記

    ある大学の若手研究者からお手紙を頂戴した。 その人は「研究者がみんなサイエンスライターとなれば、サイエンスライターはいらない」という発想で科学者や技術者が「表現」を磨くことを提唱しているらしかった。 これは、現在の日の科学書界を支配している大御所たちの考えと同じ考えだ。あるいは東大の科学インタープリター養成講座のコンセプトでもある。 *** 私は20年間、サイエンスライターをやってきて、このコンセプトはうまくいかない、という実感をもっている。 実をいえば、私が科学書界の大御所たちから、バッシングされ続けるのも、この意見の相違が大きいように思う。 *** 「科学者」にコツを教えればみんな「作家」になれるのなら、それに越したことはない。でも、それは不可能だ。作家(ライター)に求められる表現技術は、そんな甘いものではない。幼い頃からたくさんのを読んできて、十年も二十年もプロとして学び続けて、

    裸の王様たち - 薫日記
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