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ブックマーク / buildersbox.corp-sansan.com (3)

  • 社内交流のために大規模OSTをやりました(3回目) - Sansan Tech Blog

    技術部 Sansan Engineering Unit Data Hub グループの光川です。 先日、技術部総会という、技術部に所属するメンバーが一堂に集まるイベントの3回目が開催されました。その中のコンテンツとしてOST(オープンスペーステクノロジー)を実施しました。前回、前々回に引き続きOSTの運営に携わったので、レポートを書きます。 過去に実施した、OSTの記事はこちらです。 buildersbox.corp-sansan.com buildersbox.corp-sansan.com 今回の技術部総会は約250名が現地会場に集まり、任意参加のOSTには約100名が参加してくれました。 新しくやってみたこと 今回のOSTで新しくやってみたことは以下です。 セッションテーマの事前募集をやめて、当日に起票するという、初回のOSTのスタイルに戻した OSTの全体テーマを決めた OS

    社内交流のために大規模OSTをやりました(3回目) - Sansan Tech Blog
  • 雑談が苦手だけど1on1をやった話 - Sansan Tech Blog

    技術部Mobile Application Group Eight Androidチームの山です。今回は雑談が苦手な自分がどう1on1を行ったかという話をします。 自分は雑談が苦手です。目的があって話すことは問題ないのですが、雑談自体が目的化している場が苦手です。 自分がチームリーダーになった後も、メンバーとの1on1はマネジャーにお願いしていました。しかしマネジャーが育休を取得することになり、その期間中は自分が1on1を担当することになりました。この時、自分が採ったやり方について紹介します。 1on1はいろいろなやり方があり、自分の採った方法は推奨されないやり方とされている場合もあります。あくまでこういうやり方もあるという認識でお願いします。 1on1の目的 1on1の目的ですが、今回は「メンバーが1on1という形でしか話せない問題を拾い上げて解決方法を考える」ことにしました。 メン

    雑談が苦手だけど1on1をやった話 - Sansan Tech Blog
  • エンジニア運用工数40%削減!Bill One における運用改善のとりくみ - Sansan Tech Blog

    Bill One Engineering Unitの田上です。運用改善と題したプロジェクトによって、エンジニアの運用工数を半年で40%削減することに成功したので、今回はその取り組みをご紹介します。 背景 Bill One のエンジニアリング組織では、フルサイクルエンジアリングで開発と運用を行っており、開発者自身が運用対応(番環境で発生したエラーの調査・対応、ユーザからの依頼・問い合わせの対応など)を行っています。 エンジニアが自身の開発したプロダクトへのフィードバックを迅速かつダイレクトに受け取れる非常に良い方式ではあるのですが、その対応工数があまりにも多くなりすぎて開発工数が逼迫するようになっていました。 その状況をどうにかするため半年の期限付き特命チームとして運用改善チームを立ち上げることにしました。 立ち上げ 組織内のフラストレーションの高まりを背景に、2名のエンジニアが新たなチー

    エンジニア運用工数40%削減!Bill One における運用改善のとりくみ - Sansan Tech Blog
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