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2024年6月17日のブックマーク (6件)

  • Googleのはじめ方

    以下の文章は、Paul Graham による How to Start Google の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 (これは、14~15歳の子たちに、いずれスタートアップを始めたいと思ったら何をやるべきかについて私が行った講演である。多くの学校が、スタートアップについて生徒に何か教えるべきだと考えている。これこそが、私が学校が生徒に教えるべきと思っていることだ。) あなた方のほとんどが、いわゆる現実世界に放り出されたら、いずれはある種の職に就かねばならないと考えているでしょう。それは正しくなくて、今日、私はあなた方が職に就かなくて済むために使える技を指南します。 その技は、自分の会社を始めることです。つまり、それは働くのを避ける技ではありません。自分の会社を始めたら、普通の職に就いた場合よりも懸命に

    Googleのはじめ方
    sinnra0
    sinnra0 2024/06/17
  • 小説投稿サイト「ハーメルン」にDDoS攻撃 「なろう」「カクヨム」も一時障害 関連を疑う声も

    個人運営のWeb小説投稿サイトとしてしられる「ハーメルン」は6月17日、DDoS攻撃を受けたと公表した。これと前後して「小説家になろう」「カクヨム」でも障害が発生しており、SNS上では関連を疑う声が上がっている。 ハーメルンの発表によると、攻撃を受けたのは、6月16日の午後5時17分から17日の午前1時ごろまで。DDoS攻撃によりページを表示できない状態になった。その後、一部の国からのアクセスを遮断。仮の対策を施し、現在は「様子見」の状態だ。 一方、KADOKAWAが運営する「カクヨム」でも16日の午後4時30分ごろから一時的につながりにくくなった。その後、一度は解消したものの、午後6時ごろに再度つながりにくくなり、午後8時ごろまで続いた。 さらに、ヒナプロジェクトが運営する「小説家になろう」でも16日の午後9時30分ごろから50分ごろまで、一部サーバに障害が発生し、小説の閲覧が困難になっ

    小説投稿サイト「ハーメルン」にDDoS攻撃 「なろう」「カクヨム」も一時障害 関連を疑う声も
    sinnra0
    sinnra0 2024/06/17
  • 大衆ステーキ酒場でラーメン!?肉バル「ビーフキッチンスタンド」が「ラーメン凪」と異色のコラボメニュー提供開始!

    大衆ステーキ酒場でラーメン!?肉バル「ビーフキッチンスタンド」が「ラーメン凪」と異色のコラボメニュー提供開始!名物ビフテキが290円でべられる大衆肉酒場、なんとラーメンはじめます。 株式会社奴ダイニング(代表取締役:松丈志、所在地:東京都千代田区)が運営する大衆肉酒場「ビーフキッチンスタンド 」は、2020年6月から日一煮干を追求するラーメン店「ラーメン凪(社:東京都新宿区/代表取締役社長:生田悟志)」とのコラボメニューの提供を順次開始します。 “ステーキな毎日でステキな毎日を”を合言葉に東京・横浜エリアで9店舗展開している「ビーフキッチンスタンド」は、「名物ビフテキ」をはじめこだわりの肉と小皿料理がリーズナブルに楽しめる大衆肉酒場です。 この度、日一煮干を追求するラーメン店「ラーメン凪(社:東京都新宿区/代表取締役社長:生田悟志)」とのコラボメニューの提供を開始しました。 実

    大衆ステーキ酒場でラーメン!?肉バル「ビーフキッチンスタンド」が「ラーメン凪」と異色のコラボメニュー提供開始!
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    sinnra0 2024/06/17
  • 有意義な輪読会を開催し続けるコツ

    議論を活性化させる工夫 輪読会でありがちな課題は、議論が活性化しないことです。 この問題に対処するために、われわれの輪読会ではサマリーに加えて、疑問点や不明点を書き込む専用のフォームを用意しています。参加者が事前にこのフォームに疑問や不明点を記入することで、輪読会の日に活発な議論が行われやすくなります。 最終的に、以下のような参加者ごとに個別のフォームを準備することにしました。これにより、それぞれの参加者が輪読会での議論への積極的な参加を促すようになり、議論への意識が高まる効果があります。 議論が活性するには、少人数で開催するのが一番いいのではないかと思っています。 以前、3名以上の大人数の輪読会を開催した際、参加者が他の誰かが話を始めるだろうと考え、結局は無言の時間が続くという状況がしばしばありました。一方、参加者数が少ない場合、サマリー作成の担当者になる頻度が多く、輪読会に対して当事者

    有意義な輪読会を開催し続けるコツ
    sinnra0
    sinnra0 2024/06/17
  • エンジニア運用工数40%削減!Bill One における運用改善のとりくみ - Sansan Tech Blog

    Bill One Engineering Unitの田上です。運用改善と題したプロジェクトによって、エンジニアの運用工数を半年で40%削減することに成功したので、今回はその取り組みをご紹介します。 背景 Bill One のエンジニアリング組織では、フルサイクルエンジアリングで開発と運用を行っており、開発者自身が運用対応(番環境で発生したエラーの調査・対応、ユーザからの依頼・問い合わせの対応など)を行っています。 エンジニアが自身の開発したプロダクトへのフィードバックを迅速かつダイレクトに受け取れる非常に良い方式ではあるのですが、その対応工数があまりにも多くなりすぎて開発工数が逼迫するようになっていました。 その状況をどうにかするため半年の期限付き特命チームとして運用改善チームを立ち上げることにしました。 立ち上げ 組織内のフラストレーションの高まりを背景に、2名のエンジニアが新たなチー

    エンジニア運用工数40%削減!Bill One における運用改善のとりくみ - Sansan Tech Blog
  • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が

    開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ