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2017年8月21日のブックマーク (4件)

  • 「酷将」 花谷正という男

    望月うさぎ @usagitan @grossherzigkeit @Archer12521163 〝夫人死百将臨門, 将軍死一卒不至(夫人死すれば、百将門に臨み、将軍死すれば一卒も至らず)〟とゆー言葉があるが、それを地でいった人物ですね。これに比べればまだ辻政信や服部卓四郎などは人望があったとゆーことになる。 扶桑委員会 @fussoo_moe この花谷正っていうの、なんで「4人に1人」とばかりに部下から撃ち殺されなかったんだろうか。ここまで憎まれてたら殺しても「戦死」になる気がするんだが

    「酷将」 花谷正という男
  • 「コミュニケーションがヘタな人の愛情」は、存在しないと同じなのだろうか?

    あなたは、自分の愛情や感謝の気持ちを、きちんと「加工」して伝えているだろうか。 「加工」してない愛情は、火を通してない鶏肉のようなもの 世の中には、愛情といえば無条件に良いもので、あったほうが良いに決まっている、といった主張をしている人もいる。 だが、実際にはそんなことはない。要らない愛情を押し付けられた時や、好ましくないかたちで愛情を投げかけられた時、人は当惑し、嫌悪感すら抱く。 たとえば、自分の子どもに対して見知らぬおじさんやおばさんから愛情のこもった声をかけてもらっても、それが唐突だったり、子どもが怖がるような声がけだったりしたら、親としても子としても困るだろう。怖さすら感じるに違いない。 意中の女性に、なんとか自分の気持ちを伝えたいと思っている男性にしてもそうだ。 心としては「自分はあなたのことを大切に思っているし、何かしたい」だとしても、男女のコミュニケーションの行儀作法を身に

    「コミュニケーションがヘタな人の愛情」は、存在しないと同じなのだろうか?
  • 夕張で見たのは辺境の貧しさではなく、唐突に終わりを告げた豊かさと、偽りの希望の残滓だった(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夕張で見たのは辺境の貧しさというよりは、豊かさの唐突な終わりだった。財政破綻から早10年、札幌から約60Km、車で1時間半ほどの距離にあるが、バスも電車も1日3往復、その電車も近く廃止されてしまう近くて遠い街だ。駅前には巨大なマウントレースイ・リゾート、札幌との交通は電車もバスも1日3だけ。駅前にタクシーなんて気の利いたものは止まっておらず、レンタカー屋もないから、日に数のバスを使うか歩くんだけど、市の中心部を通って石炭歴史村へは2キロちょいなので十分に歩ける距離だ。 駅にほど近い親水公園は素敵な景観だが、バックネットの残る野球場跡には雑草が生い茂り、中学校は廃校で立ち入り禁止、その横にある小学校はNPOに貸し出されて地域活動の拠点となり、昼はバイキング営業をしていた。 現在はNPOに貸し出され地域活動の拠点となっている夕張小学校ボロボロの歩道橋や朽ちかけた建物とシャッター商店街、ノス

    夕張で見たのは辺境の貧しさではなく、唐突に終わりを告げた豊かさと、偽りの希望の残滓だった(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • なぜ成功する人は運を味方につけるのか?経済学があかした「運」の大事さ

    「あなたがいまのポジションにいるのは、努力や才能ももちろんあるけど、やはり運に恵まれたんですね」 こう言われて、むっとした人はおそらく社会的に成功している人だ。自分が成功したのはたゆまぬ努力を続けて、他の人よりもリスクを取ってきたからだ、と言いたがる人かもしれない。 人は成功は自分の努力のおかげ、失敗を不運のせいだと考えがちだから、それも致し方ない。 しかし、成功は当に努力や才能だけによってもたらされるものなのか? 経済学者はこう考えた『成功する人は偶然を味方にする』(日経済新聞出版社)を書いた経済学者のロバート・フランクの主張は明快だ。 リスクを取ることと成功との因果関係はない。リスクを取るとは、いくら努力を重ねたところで、どうしても失敗を避けられない要素があるということだ。 努力すればするほど確実に手に入れることができるという類のものではない。 従って、リスクを取って成功した、とい

    なぜ成功する人は運を味方につけるのか?経済学があかした「運」の大事さ