経営に関するsinonome27のブックマーク (3)

  • 全力でオペレーション改善をしたら、人材紹介事業の売上がたった1年で6倍になった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    このnoteでは、僕らが2021年から2022年にかけておこなった「オペレーション改善」についてまとめています。 当時は1年間かけて、とにかく全力でオペレーションを作り込みました。そのときあった仕組みやルールのほぼすべてを、ゼロベースで見直して変えていきました。 その結果、単月の売上を1年で「6.75倍」まで伸ばすことができたのです。 数千万円だった売上は、数億円規模になりました。 なぜ、短期間でそれほどの成果を出すことができたのか? 今回はノウハウの棚卸しも兼ねて、オペレーション改善のポイントを振り返ってみたいと思います。当社のメンバーはもちろん、事業責任者やマネジメント職の方にとっても役に立つ内容になっていればうれしいです! なお、ここから書く内容はオペレーション改善にフォーカスしていますが、6倍という期待以上の結果を残せたのはそこに「メンバーの頑張り」がかけ合わさったからだと思ってい

    全力でオペレーション改善をしたら、人材紹介事業の売上がたった1年で6倍になった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • 最大公約数を獲得するマーケティングの終わりの始まり|semlabo

    昨日は、弊社のクリエイティブチームの鬼才、西尾さんの「『推しは心のストロングゼロ』 崖っぷちに立たされがちなオタク新卒が生き残るためにやったこと」でした。迸るボキャブラリーの幅に感動すら覚えました。。。わが社の新卒のポテンシャル、恐るべし。。。 最終日25日目ということで若干プレッシャーがないと言ったらうそになりますが、最終日だからなんなのだ?という心持で自由に書きたいことだけど書きたいと思います。 そんな私は、2020年1月よりフィードフォースグループにjoinしたアナグラムの代表です。私の仕事はリスティング広告などを筆頭とする運用型広告の運用代行や、インハウス支援、はたまた、我々の立場だからこそ見えるデータを元に事業のコンサルティングなどをする企業、アナグラムの経営です。 そんな私が一番好きな仕事は「トリガー」を見つける仕事です。トリガーというのは、引き金です。人はなぜ行動するのかの"

    最大公約数を獲得するマーケティングの終わりの始まり|semlabo
  • 経営者になってわかったこと

    起業して 8 年しか経っていないが、だらだら書いてみる。 自分の会社は従業員は片手で足りるくらいの IT 系零細企業。 税金は高い売上はすぐ入ってこない自分の給与は自分で決められる仕事は簡単に見つからない社員を雇うのは難しい経理、総務、法務、営業事務、書類仕事は多い賞与はいくら出してもいいオフィス賃貸費用は安いほうがいい銀行はとにかくお金を貸そうとしてくる資金は銀行からお金を借りない限りどうでもいい経営の相談ができない顧問税理士は役に立たない帝国データバンクや東京商工リサーチへの登録が必要になる時がある自分宛ての投資マンション迷惑電話がくる社員の月給が低ければ低いほど経営が楽になる社員の年収は可能な限り高いほうが良い自分の年収に興味がなくなる収入を増やすのも、支出を減らすのも難しい賞与はいつ出してもいい顧問弁護士は必要だが、いつも必要なわけではない自社製品だけで会社を回すのは現実的ではな

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