2019年3月28日のブックマーク (7件)

  • Google Hireとは?概要や使い方、今後の動向を解説 |HR NOTE

    3. 応募者データの蓄積 採用に至らなかった応募者も含めてすべての応募者の情報をすべて蓄積しておくことができます。 不採用者の中には優秀な人材もいますが、たまたまその人にあった仕事がなかったために不採用になるというケースもあります。Google Hireを使用すれば優秀な人材を再び探す際に、不採用者を含めた過去の人材データベースを検索して探すことができます。 単に現時点で求職している人だけでなく、過去に応募をしてきた優秀な人材まで広い範囲から人材を獲得できるチャンスが広がります。 4. 応募者が使用しているSNSをまとめて把握できる 採用管理システムに求職者が使っているSNSをまとめて情報登録することが可能になります。 職務経歴書や履歴書ではわからない人柄やスキル、バックグラウンドを知ることができます。職務経歴書や面談ではわからない一面をみることができ、入社したあとで、こんな人ではなかった

    Google Hireとは?概要や使い方、今後の動向を解説 |HR NOTE
  • 実店舗とECの対立を煽るのはやめませんか? 社内体制の問題でしかないんですから【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ

    実店舗とECの対立を煽るのはやめませんか? 社内体制の問題でしかないんですから【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ
  • 企業のコンテンツから「マーケティング臭」を消す方法

    2019.03.27 水 企業コンテンツの「マーケティング臭」を消すための取り組みとは? 先日クマベイスさん主催のマーケティングイベントにスピーカーの一人として参加してきた。 同社が出版した書籍「コンテンツマーケティング最前線02」の出版記念イベントだ。 他のスピーカーは、「セーラー服おじさん」こと小林秀章氏と、SEO分析ツール「MIERUCA(ミエルカ)」を手がけるFaber Company取締役、山田明裕氏のお二人。 そこにクマベイスの田中森士社長が司会で入るという座組だった。 この日に話し合ったテーマの中で、「良質なコンテンツとは?」というものがあったが、その時に話した内容を改めて言葉にして整理しておきたいと感じたので、まとめてみたい。 「良質なコンテンツ」とは何だろうか? 一般の読者や視聴者に対して「良いコンテンツとは?」と質問すれば、おそらく「面白い」「勉強になる」「笑える」「癒

    企業のコンテンツから「マーケティング臭」を消す方法
  • LINEのID連携とは? 導入メリットと活用事例、ID連携率を高める効果的な実装方法を解説 | ソーシャルログイン / ID連携の導入・実装支援サービス「ソーシャルPLUS」

    LINE公式アカウントを中心に、LINEを活用した顧客とのコミュニケーションやマーケティングの重要性はますます高まっています。 ‍ その一方で、「メッセージを一斉配信するだけでは効果が頭打ち」「せっかく友だちを集めてもブロックされやすい」といった課題を持つ企業は少なくありません。 また、データを活用したマーケティングにおいては、個人情報保護に関する法規制やCookie規制をはじめとしたプライバシー保護が進む中、1st Partyデータの有効活用に対する取組みや環境整備が急務となっています。 ‍ これらを背景に、自社の顧客データを活用し、ユーザーごとにパーソナライズされたセグメントメッセージ配信を可能にする仕組みとして「ID連携」が大きな注目を集めるようになりました。 ‍ 今回は、LINEのID連携の仕組みをはじめ、具体的なメリット・デメリット、活用事例、ID連携を効果的に導入するためのポイ

    LINEのID連携とは? 導入メリットと活用事例、ID連携率を高める効果的な実装方法を解説 | ソーシャルログイン / ID連携の導入・実装支援サービス「ソーシャルPLUS」
  • 経営者になってわかったこと

    起業して 8 年しか経っていないが、だらだら書いてみる。 自分の会社は従業員は片手で足りるくらいの IT 系零細企業。 税金は高い売上はすぐ入ってこない自分の給与は自分で決められる仕事は簡単に見つからない社員を雇うのは難しい経理、総務、法務、営業事務、書類仕事は多い賞与はいくら出してもいいオフィス賃貸費用は安いほうがいい銀行はとにかくお金を貸そうとしてくる資金は銀行からお金を借りない限りどうでもいい経営の相談ができない顧問税理士は役に立たない帝国データバンクや東京商工リサーチへの登録が必要になる時がある自分宛ての投資マンション迷惑電話がくる社員の月給が低ければ低いほど経営が楽になる社員の年収は可能な限り高いほうが良い自分の年収に興味がなくなる収入を増やすのも、支出を減らすのも難しい賞与はいつ出してもいい顧問弁護士は必要だが、いつも必要なわけではない自社製品だけで会社を回すのは現実的ではな

  • 東銀座から築地へ – キーワードマーケティングさらなる飛躍を目指して | キーマップ|株式会社キーワードマーケティング

    滝井です。 キーワードマーケティングは、人員拡大を目的として3月25日(月)より東銀座から築地へオフィスを移転しました。オフィスの格としては「2ステップアップ」という感じです。 入居したビルの1階エントランス。かなりオシャレです。 日比谷線築地駅から徒歩4分、有楽町線新富町から6分。願寺と聖路加大学の中間あたりです。 なぜ、築地なのか 東銀座から築地と聞くと、なぜ今「築地」なのかと思う方が多いのではないでしょうか。 ひとつは、「できるだけ社員の通勤変更の負荷をかけたくなかった」というのがもちろんあります。1駅近くなったり遠くなったりするぐらいであれば大きな影響はないだろうと考えました。 次に、なぜIT業種にも関わらず、渋谷や新宿、港区ではなく「中央区」にこだわるのかという点ですが、これは『ウォーターフロント(湾岸)の未来は常に明るい』という理由からです。 私は、幼少期から千葉の美浜区(幕

    東銀座から築地へ – キーワードマーケティングさらなる飛躍を目指して | キーマップ|株式会社キーワードマーケティング
  • 大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー

    スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分

    大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー