3. 応募者データの蓄積 採用に至らなかった応募者も含めてすべての応募者の情報をすべて蓄積しておくことができます。 不採用者の中には優秀な人材もいますが、たまたまその人にあった仕事がなかったために不採用になるというケースもあります。Google Hireを使用すれば優秀な人材を再び探す際に、不採用者を含めた過去の人材データベースを検索して探すことができます。 単に現時点で求職している人だけでなく、過去に応募をしてきた優秀な人材まで広い範囲から人材を獲得できるチャンスが広がります。 4. 応募者が使用しているSNSをまとめて把握できる 採用管理システムに求職者が使っているSNSをまとめて情報登録することが可能になります。 職務経歴書や履歴書ではわからない人柄やスキル、バックグラウンドを知ることができます。職務経歴書や面談ではわからない一面をみることができ、入社したあとで、こんな人ではなかった
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