2017年4月7日のブックマーク (4件)

  • エリクソンの心理的社会的発達理論!

    こんにちは。管理人のsinoです。 今回は発達する中で生じる心理的変化を理解する1つの理論である、エリクソンの心理的社会的発達理論について説明します! エリクソンの8つの段階と課題エリクソンはライフステージを8つの段階に分けて、それぞれの課題を示しています。 乳児期基的信頼 対 基的不信 この時期は子どもが人(主に母親)に信頼するに値すると感じることができると、その後の親密な人間関係を築き上げていく土台が作られます。 幼児前期自律性 対 恥・疑惑 この時期はいろんなことに興味をもち、自律性が育ちます。 興味をもって行動し失敗すると、恥じらいや疑惑を感じます。 遊戯期自主性 対 罪悪感 この時期は自分を主張していく積極性と、主張することによる罪悪感を感じます。 児童期勤勉性 対 劣等感 この時期は仲間との集団を形成するようになり、勤勉さが十分でないと劣等感が生じます。 青年期同一性(アイ

    エリクソンの心理的社会的発達理論!
    sinou
    sinou 2017/04/07
    エリクソンの心理的社会的発達理論!
  • 「こども保険」実現へ、自民が特命委設置を表明:朝日新聞デジタル

    sinou
    sinou 2017/04/07
    早くできてほしい。 / 「こども保険」実現へ、自民が特命委設置を表明 (朝日新聞デジタル)
  • 「助手」新設を提言=地方で研修増も-医師働き方検討会・厚労省:時事ドットコム

    「助手」新設を提言=地方で研修増も-医師働き方検討会・厚労省 新たな医療の在り方と医師の働き方を議論してきた厚生労働省の有識者検討会は6日、性別によらない多様な働き方やキャリア形成を実現するため、簡単な診断や術後管理といった一部の医療行為をカバーする専門資格「助手」の創設や、地方での医師の研修機会増加などを盛り込んだ提言書をまとめた。  医師の過重労働や地域偏在などが課題となる中、同省は全国の医師10万人を対象に大規模実態調査を昨年12月に行い、1万5677人から回答を得た。20代常勤医で1週間の勤務時間が平均55時間・待機時間が十数時間に上り、多くの年代で超過勤務が常態化していた。一方、他の職種の職員への分担により医療事務など5業務に割いた時間を2割(1日47分)軽減できることも分かった。  地方勤務は全体の4割強、20代で6割が「意思あり」としたが、労働環境への不安などが壁になっていた

    「助手」新設を提言=地方で研修増も-医師働き方検討会・厚労省:時事ドットコム
    sinou
    sinou 2017/04/07
    看護師さんがなるのでしょうか? / 「助手」新設を提言=地方で研修増も-医師働き方検討会・厚労省:時事ドットコム (時事ドットコム)
  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

    ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研
    sinou
    sinou 2017/04/07
    これは、確かに! / ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 (エグゼクティブキャリア総研)