ブックマーク / dev.classmethod.jp (17)

  • ChatGPTでダミーデータ作成が便利すぎる | DevelopersIO

    はじめに 面倒なことは自動化したいですね。とくにテストデータ、理論的には部分はわかって実際の値を作るのが苦痛です。 たとえば、名前は1文字以上10文字以下だったときに、境界値分析で0文字と1~10文字と11文字以上を用意すればいいまでいいけど、じゃ具体的な値を考えるとabcとかtestとか何がちで、もっとそれっぽい名前にしようとそれを考えるのに五分ぐらいかかりますよね。 ChatGPTでダミーデータを作ってもらえないか試してみた。 テストページを作成 シンプルなフォームを作りました、名前と年齢があります <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8" /> <title>Title</title> </head> <body> <form> <div> <label for="name-input">名前</lab

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    sinsak 2023/03/31
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

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    sinsak 2023/03/19
  • AWS認定の無料模擬試験がさらに便利になりました! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 昨年、模擬試験が無料で受けられるようになりましたが、 今回さらに便利になりました。 このブログでは、その使い方を説明します。 概要 これまでは下記のように、模擬試験はBenchPrepを利用していました。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 今回のアップデートで、Skill Builderだけで利用できるようになりました AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS Skill Builderで模擬試験を受ける 登録から受験までの流れ Step 0 AWS Skill Builderへのアカウント登録/ログイン https://explore.skillbui

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    sinsak 2022/07/13
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

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    sinsak 2022/02/07
  • SQLクエリを実行、クエリ結果を可視化できるウェブアプリ「SQLPad」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 サービスソリューション部の大高です。 SQLクエリをローカル環境でウェブアプリとして実行できるものが無いか少し探していたのですが、「SQLPad」というアプリケーションを見つけたので実際に試してみたいと思います。 SQLPadとは SQLクエリを実行、クエリ結果を可視化できるセルフホスティング型のウェブアプリケーションです。2022年1月現在では以下の15個のデータベースに対応しており、ODBCにも対応しているのでODBC接続を利用すれば、これ以外のデータベースにも接続可能なようです。 Postgres MySQL SQL Server ClickHouse Crate Vertica Trino Presto Pinot Drill SAP HANA Snowflake BigQuery SQLite TiDB 公式サイトでの解説は以下の

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    sinsak 2022/01/15
  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

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    sinsak 2021/12/26
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

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    sinsak 2021/11/20
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

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    sinsak 2021/10/14
  • ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO

    Markdownでテーブルを表現するにはつらみが深すぎる みなさんはMarkdownでテーブルを書くことは得意ですか? 私は苦手です。 簡単なテーブルは簡単に書けるのですが、以下のようなテーブルを書くことには抵抗感があります。 行数、列数が多い セル内に書くテキスト量が多い セル内でリストを表現する 一方、私は先日、「Markdownで手順を書いています!」とこちらの記事で伝えました。 そんな私に対して、 「オイオイオイ。 Markdownでもなんでもいいけどよォ... テーブルを使いたい場面は多いんだぜ。」 というセリフが聞こえてくる気がします。 私のようなMarkdownでテーブルを書くことにつらみを覚える方への解決策として、以下記事で紹介している「MarkdownTableMaker」があります。 このアドオンを使うことで、選択したスプレッドシートをMarkdownに出力してくれます

    ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO
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    sinsak 2021/07/17
  • 【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに25個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO

    【アップデートAWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに25個のチェック項目が追加されました はじめに みなさん、セキュリティチェックしていますか?(挨拶 AWS Security Hub の『AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0』に新たに 25個のチェック項目(コントロール)が 追加されました。AWS公式も以下のようにアナウンスしています。 この新しいチェック項目は Security Hub の [設定 > 一般 > 新しいコントロールの自動有効化] を ON に していると自動的に追加されます。 いつのまにか CRITICAL/HIGH の項目で失敗していて、大量に通知が飛んできた方もいらっしゃるかもしれません。 ブログで新規追加されたコントロールを簡単なコメント付きで紹介していきます。 (コントロールの題目はまだ日

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    sinsak 2021/03/16
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

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    sinsak 2021/02/25
  • AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO

    Amazon API Gateway について紹介し、API を作成してデプロイする方法を学習していただける無料デジタルコース Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) - 75min をローンチしました? 認定インストラクターが日語でスタジオ収録していますので是非!https://t.co/emJoRhImIH pic.twitter.com/3zEnTb6WI8 — Wataru Nishimura (@kuwablo) January 27, 2021 上記で紹介されているAPI Gatewayを学べるEラーニングを受講したのでレポートします。 Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) 良かったこと 体系的に学べる API Gatewa

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    sinsak 2021/01/31
  • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

    どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得している間と人気の曲・アルバム一覧を取得するまでにクライアントサイドとサーバーサイドで無駄な待機時間が出来てし

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    sinsak 2020/12/23
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

    OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
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    sinsak 2020/11/01
  • ダミーデータ作成のお供に! VS Code 拡張機能「vscode-random」で人名やカラーコードなどを自動生成してもらおう! | DevelopersIO

    はじめに ダミーデータを作成しなければならないときってありますよね? テストデータやサンプル画面を作るときに値をどうするか困ったことありませんか? そういった悩みを VS Code で解決するための拡張機能vscode-random です。 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=jrebocho.vscode-random デモ (GitHub リポジトリより引用) 拡張機能としてはカーソル位置にランダムな値を挿入するという単純なものなのですが、VS Code のマルチカーソル機能と組み合わせることで非常に強力な体験を得ることができます。 名前やメールアドレスの項目がある JSON や YAML に対し、複数の項目にまとめて値を挿入して作り上げるのは気持ちいいこと間違いなし! 対応コマンド コマンド 説明 生成例

    ダミーデータ作成のお供に! VS Code 拡張機能「vscode-random」で人名やカラーコードなどを自動生成してもらおう! | DevelopersIO
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    sinsak 2020/10/16
  • VSCodeの秘伝のワザを大公開! | DevelopersIO

    こんにちは!CX事業部の片岡です。 エディタ戦争が終息して5年たった今、無血革命と呼ばれたVisual Studio Codeをご存知でしょうか?皆様ご愛用のことと存じます。 そんなVisual Studio Codeの便利なショートカットと拡張機能を紹介します! よく使うショートカットの紹介 拡張機能「Sublime Text Keymap and Settings Importer」をインストール前提の話です。 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode.sublime-keybindings 編集時によく使うショートカット 文字選択 Command + D :文字を選択(入力するたび選択中の文字を複数選択できます) Command + U :文字選択のUndo(選択前に一つ戻ります) Command +

    VSCodeの秘伝のワザを大公開! | DevelopersIO
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    sinsak 2020/06/30
  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

    チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
    sinsak
    sinsak 2020/01/24
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