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論文に関するsinzysinzyのブックマーク (147)

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

  • ユビキタスな昼とそうでもない夜

    2005年1月より継続してきたブログだが、巷は「ユビキタスって何?」から「これもユビキタスか?」といった状況となり、ユビキタス・コンピューティングが黎明期から普及期に移行したと判断して、これをもって終了とする. ブログ開設当初は、ICタグの実証実験程度でも充分話題性があったが、今やICタグは製品・実用のフェーズに移行し、個人携帯端末が、電話、ネットアクセスはもちろん、電子マネー、ICカード、タグリーダになる未来は既に実現された. 今までのスタンスでブログを継続しても製品紹介に終始してしまうだろう.正直ここまで速いとは思わなかったが嬉しい誤算でもある. 次なる新しいものの登場、真のユビキタス・コンピューティングの普及はまだ先のことか、それとも意外と間近なのか。今年末に格的に始まるという東京ユビキタス計画にその答えがある事を期待しつつ、筆を置きたい.

    ユビキタスな昼とそうでもない夜
  • livedoor ニュース - Google、今度は自前のインターネット構想?

  • Movida-entertainment.com

    The Timebenders Show The Official Site. Email the band This is an incredible Show! www.timebenders.com

  • 増殖するブログ--5カ月半で倍増、全世界で2700万件超に

    今、ブログの世界はビッグバンのまっただ中にある。 Technoratiによると、ネット上にあるブログの数が5カ月半ごとに倍増しているという。同社は、ブログへの書き込みをインデックス化して検索することで、ブログの追跡調査を行っている。 Technoratiは米国時間6日時点で、世界全体であわせて2700万を超えるブログを追跡しているが、これは3年前の約60倍に相当する。Technorati創業者のDavid Sifryは、これらのうち約270万のブログは少なくとも毎週更新されており、1日あたり合計で約120万件の書き込みがあると、「State of the Blogosphere(ブログの世界の今)」という自身のブログのなかで述べている。 「このペースでは、ある問題や話題に関連するものをすべて読むことは文字通り不可能だ。膨大な量のやりとりの中から理にかなったものを見つけ出し、最も興味深く、信

    増殖するブログ--5カ月半で倍増、全世界で2700万件超に
  • [特集] Web 2.0ってなんだ? - CNET Japan

    ブログ、ロングテール、AJAXなど現在のウェブ、いやインターネット上でホットなキーワードを結びつけているのが「Web 2.0」という概念だろう。ネットバブルを経て沸き起こったインターネットのサービスは、ウェブをプラットフォームとした新たなアーキテクチャーとビジネスのあり方を提示しているのだという。しかし、Web 2.0の定義はあまりにもあいまいである。果たしてWeb 2.0とはなんだろうか? Tim Oreillyの論文や10月に行われたカンファレンスからその概念を紐解いていこう。

    [特集] Web 2.0ってなんだ? - CNET Japan
    sinzysinzy
    sinzysinzy 2006/01/24
    web2.0
  • VRI調査、ブログ訪問者はネットユーザーで約7割、SNS訪問者では9割に

    ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は、ブログの視聴動向についての調査結果を発表した。同調査によると、2005年下半期のブログ訪問者数は推定で約2,155万人だという。 この調査は、「ココログ」「はてなダイアリー」「Yahoo!ブログ」「livedoor Blog」「楽天広場」など37社55サービスのブログから集計したもの。2005年7月から12月までの推定ブログ訪問者数は約2,155万人で、1度でもWebサイトを閲覧したユーザーを100%としたアクティブリーチが67.1%。インターネットアクティブユーザーの3人に2人がブログを閲覧していることが明かとなった。 また、同社が実施したSNS視聴動向調査によるSNS閲覧者数とブログ閲覧者数の重複状況では、SNSの推定訪問者数491万人のうち96%にあたる470万人がブログも閲覧ているとしている。なお、ブログのみの閲覧者数は1,686万人、S

    sinzysinzy
    sinzysinzy 2006/01/23
    SNS ブログ
  • Webは第二の脳? - Second Brain 〜Web,Java,Eclipseについてのメモや戯れ言〜

    Webはある意味、人類にとっての第二の脳になってきていると思います。 例えば、誰かがある物事についての知識をWeb上で公開すると、全人類がその知識にアクセス可能になる。人類全体で共有できる知識になるわけです。 WikiPediaでは、ダイレクトにその単語の情報にアクセスできます。 また、個人のページでも、Google等の検索によって探し出し、アクセスすることができます。 Googleの検索方式では、アクセス数が多くて複数のページからリンクが張られてあるページを、検索の上位に持ってくる仕組みになっていますが、実際の脳でも同じように、何度も呼び起こされ複数箇所から関連が張られている記憶は、神経細胞間の結合が強くなり、より強い記憶となります。 また、他人の知識だけでなく、自分の知識や雑感もblog等に書き留めておくことで、脳には許容しきれなかった情報を蓄積しておくことができます。そして、ある程度

    Webは第二の脳? - Second Brain 〜Web,Java,Eclipseについてのメモや戯れ言〜
    sinzysinzy
    sinzysinzy 2006/01/22
  • ジョン・ロックフェラー - Wikipedia

    ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー・シニア(John Davison Rockefeller, Sr、1839年7月8日 - 1937年5月23日)は、アメリカ合衆国の実業家、慈善家。石油王と称えられた。 1870年にスタンダード・オイル社を創業し、ピーク時はアメリカの石油の90%をコントロールするなど[1]、同社は石油市場を独占してアメリカ初のトラストを結成した。1897年に事実上引退し、その後は現代的フィランソロピーの構造を定義し、慈善活動に力を入れた[2]。その資産はピーク時には9億ドルに上り、国の経済の1.5%以上であった。物価の変動を考慮すると史上最大の資産を持つ富豪とされている[3]。 慈善活動の現代的かつ体系的アプローチの構築に引退後の40年間、資産の大部分を使った。医療・教育・科学研究促進などを目的とした財団を創設した[4]。彼が創設した財団は医学研究を推進し、鉤虫症や黄

    ジョン・ロックフェラー - Wikipedia
    sinzysinzy
    sinzysinzy 2006/01/17
    反トラスト法
  • IC020 年表1900-1909 コミュニケーション・メディアテクノロジー(J)

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    sinzysinzy 2006/01/17
    電気機関車(ジーメンス)
  • 教科書に載らないアフィリエイトの起源――アダルトサイトが生みの親

    アフィリエイト、すなわち「ウェブ上で何か商品を紹介して、購入者がいれば売り上げの何パーセントかが手数料としてもらえる」という仕組みはここ数年で急激に伸びてきた分野だ。で、そうなるとこのサイト的にはその起源や歴史が知りたくなる。 調べてみると「1996年のアマゾンが始まりだ」という話が広まっている一方で、「アマゾンが最初ではない。前からあった」という話も見られる。たとえば、「アフィリエイト歴史アフィリエイト・マニュアル」では「1996年に開始された米アマゾンドットコムのアソシエイトプログラムがアフィリエイトプログラムの始まりだと言われています。」と書かれている。 そこで、アフィリエイト・マーケティングの歴史について書かれた英文記事をもとに翻訳&再構成し、日の状況を簡単に付け加えてみた。 ■アフィリエイトの「アマゾン伝説」 アフィリエイト・マーケティングの起源については、有名な都市伝説が

    sinzysinzy
    sinzysinzy 2006/01/14
    アフィリエイトの起源
  • はてな対mixi? 注目の若手企業家が互いのサービスを語る--NILSレポート3

    一方、笠原氏は、「mixi」をリアルな人間関係をベースとした、身近な人とのコミュニケーションツールと位置づけ、広くネット上に情報を発信するブログとの違いを強調する。SNSは従来のコミュニケーション手段とは異なる、違う世界観を持ったものだというわけだ。そのため、ユーザーにとって「居心地の良い」空間の提供を目指し、各種機能を提供している他、デザイン、インターフェース、サポート体制に心を配っているという。 さらに今後は、一人にひとつメールアカウントが普及したように、「mixi」のアカウントを持つことが当たり前になり、コミュニケーションインフラのひとつとして成立できるよう、事業を拡大していきたいという。 ブログサービスの今後についてどう考えているか、という笠原氏から近藤氏への問いに対し、彼は「ブログは書き込みが半永久的に蓄積されるため、ハードウェアへの投資が必須。その状況下で、ほとんどを無料で提供

    はてな対mixi? 注目の若手企業家が互いのサービスを語る--NILSレポート3
  • “小泉内閣メールマガジン”効果で首相官邸サイトを37万人がアクセス――Nielsen//NetRatings

    エーシーニールセン・コーポレーション(株)とネットレイティングス(株)の共同事業“Nielsen//NetRatings”は14日、インターネット利用動向情報サービス“Nielsen//NetRatings”の週間インターネット利用推計調査において、首相官邸サイトが37万人のアクセスを集めたと発表した。 同調査によると、6月4日から10日までの1週間に、首相官邸サイトが37万人のアクセスを集め、ドメイン別総合ランキング83位にランクインした。また、調査期間中に調査対象となったサイトに1回以上アクセスしたユーザーの合計人数であるユニークオーディエンスのうち、57%にあたる22万人が6月9日に登録を開始した“小泉内閣メールマガジン”の登録ページにアクセスしたという。前週の5月28日から6月3日分の同サイトのユニークオーディエンスは42万人にのぼり、メディアで“小泉内閣メールマガジン”が報道され

  • 「ITを実際の社会に落としていく」内閣官房・岸博幸氏

    政府が推進する「e-Japan戦略」を構成する各施策の担当者にインタビューを行い、e-Japanとはいったい何なのか、具体的にどのような政策が推進されているのかを聞くシリーズ。初回は、e-Japanという政策パッケージの歴史と概要、その意味するところを、実際に2001年の「e-Japan戦略」から2003年の「e-Japan戦略II」に至るまでのIT戦略部の議論を事務局として支えてきた内閣官房IT担当室の岸博幸氏にインタビューする。 内閣官房IT担当室グループリーダー 経済財政政策担当大臣補佐官 金融担当大臣補佐官 岸 博幸 氏 1962年生まれ。一橋大学経済学部卒業後、1986年に通商産業省入省。産業政策局、環境立地局、機械情報産業局、通商政策局、KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)、資源エネルギー庁を経て、2000年8月から内閣官房IT担当室へ出向。現在に至る。コロンビア大学

    「ITを実際の社会に落としていく」内閣官房・岸博幸氏
    sinzysinzy
    sinzysinzy 2006/01/08
    IT戦略会議
  • コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?
  • iモード 開発秘話 1999年 - Google 検索

    2008/08/26 · 1999年2月,NTTドコモは携帯電話によるインターネット利用サービス「iモード」を始めた。「iモード」の開発を振り返ってコロンブスのアメリカ大陸発見 ...

  • 携帯電話とその利用 1.2 携帯電話の歴史

    1.2 携帯電話の歴史 電話機がこの世に誕生して100年以上たった今日、電話は私たちの日常生活に欠かせないものになっている。ほんの10年前までは、電話といえば家庭や会社等に据え付けられた据置型の電話機か、街角に設置されている公衆電話のことであった。電話をかけるには、これらの電話機の置いてあるところまで行ってかけるのが普通であった。そんなとき多くの人が「いつでも、どこでも、自由に電話をかけたい。財布のようにいつでも身につけられる持ち運びが出来る電話がほしい。」と夢見ていたのではないだろうか。そんな夢をかなえてくれそうな携帯電話機が日で初めて多くの人々の前に現れたのは以外に古く、1970年に大阪で開かれた日万国博覧会であった。入館者は受付で携帯電話機を借り、会場内のブースから全国に電話することができた。そのときの携帯電話機は長さが21cm、幅6.6cm、重さが600gであった。 しかし、こ

  • インターネット関連年表 - CyberLibrarian

    最初のRFCを発表 RFC 1 最初のTelnetの仕様を発表 RFC 215 ARPAがARPANETを開始(カリフォルニア大学ロサンゼルス校、スタンフォード研究所、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、ユタ大学を接続) DARPA歴史

  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」: "グーグルチルドレン"のコミュニティサービス

    はてな、イー・マーキュリー、グリーという今をときめくネットベンチャー3社を取材した。 いずれもC2C(消費者間取引)やCGM(Consumer Generated Media)、あるいはソーシャルメディアなどと呼ばれているようなコミュニティベースのビジネスを展開している。流行の言葉で言えば、Web2.0企業である。 ……余談になるが、デジタルガレージが「Web2.0」という名前の会社を設立したという。何ともデジタルガレージらしいというか、あるいは機を見るに敏な伊藤穣一氏らしいというべきか、あざといまでに単刀直入なネーミングには思わず笑ってしまった。ブログブーム初期の2002年にJBA(Japan Blogging Association)という団体を立ち上げて、日の先駆的ブロガーたちから批判を浴びたのを思い出してしまう。 余談はさておいて、上記の3社にはいずれも共通点がある。広告に依存し

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」: "グーグルチルドレン"のコミュニティサービス