みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
小熊研究会Ⅰ 2002年6月10日 「戦略としての家族―近代日本の国民国家形成と女性」 補足 総合政策学部3年 鈴木麻衣子 s00530ms@sfc.keio.ac.jp 問題の所在 『戦略としての家族』では明治期の家族が国家へ戦略的に組み込まれていった過程が明らかになった。筆者は「近代、そして現代における家族の変容とそれをめぐる「政治」のプロセスを探ることをねらい」としているが大正以降の家族の変容には触れられていない。また近代家族の成立要因として「国民国家形成」とともに挙げられている「産業化」についての記述が少ない。 そこで本報告では補足として、Ⅰでアジア・太平洋戦争という国民国家最大の事業のもとで家族、とくに女性が政治的装置としてどのようにあつかわれたのかを考える。また戦後、「国民国家形成」という近代家族の成立要因が薄れ、「産業化」が家族に与える影響が増大し、家族のあり方も変化した。Ⅱ
lunas_terraさん 国の借金は国債ですので、今まで発行してきた未償還(お金を返していない)の国債の元本と利子の合計がおそらくその額に近いはずです。基本的に国債を買った人が貸している事になりますので、元をたどれば多くを国民が貸していると考えられます。なぜかと言うと、直接お金を出して国債を買った人も多くいますが、数年前まで郵便局は完全な国営企業でしたので、かなりの国債は郵便局が郵便貯金で買った。つまり「国が国の借金を国自らの手で、郵便局に預けられている国民の貯金から、国債と交換する形で勝手に借りた」と言う「国がいくら借金(国債の発行)をしても、他がどこも全額貸してくれなかったら(国債が売れ残ったら)郵便局が必ず残り全額を貸してくれる(売れ残りの国債を郵便局が全て買ってくれる)という仕組み」が存在したと言われているからです。決して違法ではありませんが、どう考えても破滅的な仕組みです。郵政
2006年03月14日 頬の毛穴対策!お気に入りの逸品! (5) テーマ:いいもの見つけたよ カテゴリ:カテゴリ未分類 何か最近は、色々な出来事があって久々の日記です。 こちらは、数日前まで17度くらいの暖かい陽気が続いていて、 もうすぐ春かな~、なんて思っていたら、なんと昨日の朝起きてビックリ。 雪が積もっていましたよ~。しかも日中も降り続け、気温も0度!! この時期にこんなに寒くて良いのか~。ってくらい寒い・・・(>_<) 去年は散々降ったのに、今年は正月以降、雪も全く降らなくて、 春も早く来るのかな~、なんて呑気に構えてたのに(笑) さて、最近ちょっとハマってるメイク物! それは、頬の憎い毛穴を隠しちゃう優れものです。 頬の毛穴は、小鼻などとは違い、老化や乾燥からくる縦型の毛穴。 一番効果的なのは、前にも言ったけど、もちろん保湿です! それでも、やっぱり多少は気になりますよね。 毛穴
第18回 スーペー少子化論争 〜PART2・少子化のせいじゃないと、私、困るんです! 経済・労働力編〜 ●少子化経済被害者・前向き相談室 大学関係者「いずれ少子化のせいで大学は定員割れを起こし、経営が成り立たなくなる」 日本の大学には8年までしか在籍できないという決まりがあります。先日もある若い女優さんが、8年以内に卒業できそうにないからと、せっかく入った大学を自主退学してしまいました。世間の人やスポーツ新聞の芸能欄記者は寄ってたかって彼女を、仕事と学業を両立できない無能者呼ばわりしていました。一方で、学業とレイプを両立していて逮捕された学生をほめる政治家がいるのですから、日本人の倫理観は複雑です。 問題があるのは、女優さんでなく日本の大学の経営方針です。欧米の大学には在籍年数制限はありません。入学金という制度もありません。日本の大学は、新入生からふんだくる高額の入学金をあてにして経営
お知らせ この回の内容は、『反社会学講座』(ちくま文庫版)で加筆修正されています。引用などをする際は、できるだけ文庫版を参照してください。 ●スーペーさんとローマ帝国少子滅亡説 歴史とは起こった出来事ではない。歴史とは歴史家がわれわれに語る話にすぎない。 ――ジュリアン・バーンズ『10 1/2章で書かれた世界の歴史』 いえいえ、歴史家だけではありません。こどもの数が少々減ったことを「少子化問題」と名づけて過剰に騒ぎ立てている超悲観主義者のみなさんも、実際に起こったかどうか確証のない歴史をわれわれに語ってくれます。彼らの好きな歴史小話は、「ローマ帝国は少子化が原因で滅んだ」というものです。 悲観主義者というのは、ひきょうなんです。悪いことが起こるぞぉ、さあ困った大変だ、と警鐘を鳴らしておけば、もし実際に悪い結果になった場合、「ホラ、いわんこっちゃない」と自分の先見の明を鼻にかけることができ
管理人からのメッセージ 多忙のため、こちらのブログは更新に手が回らなくなっているので、しばらく休業させていただきます。
「健康で長生き」は誰しも望むところですが、この世はとかく不条理です。最近、タバコは今まで吸ったことはない、必ず禁煙車に乗る、家人・客の室内喫煙は固くご遠慮願うという40代の女性が肺がんで亡くなりました。タバコが肺がんに関係があることは間違いありませんが、世人はタバコに罪を負わせ過ぎています。もっと重要なものがあります。それは日常茶飯(毎日の食事)です。あなたが毎日食べているものがあなたががんで死ぬかどうかを決めるのです。わたくし達は酸素を吸って生きている生物です。酸素を利用するかぎり、がんは「避けられない病気」なのです。からだの中にがんができても、がんが命取りにならなければいいわけです。がんを抱えながらも80-90歳まで生きれば不条理とはいえません。そんなことができるかって? できるのです。がんは「避けられない病気」であると同時に「予防可能な病気」でもあります。 糖尿病・最新版 (随時更新
図録5120では、日本の少子化対策を目的とした児童手当など世帯補助が先進国中最低レベルであり、また高齢化対策との比較における少子化対策のレベルも最低レベルであることを示した。 図録1580では、前者の少子化対策そのもののレベルと出生率との相関を示したが、ここでは、後者の高齢化対策との比較における少子化対策の相対レベルが、出生率(合計特殊出生率TFR)とどう相関しているかをみることとする。 使った公的支出のデータはOECDの社会支出データベースによるものであるが、データの解説は図録5120を参照のこと。 対象国は図録1580と同じく先進国(OECD高所得国)24カ国であり、具体的には、ルクセンブルク、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、オーストラリア、アイスランド、オーストリア、フランス、フィンランド、英国、ベルギー、アイルランド、ニュージーランド、ドイツ、オランダ、ポルトガル、スイス、ギ
僕なら喜んで払う。ただ、本当にこういう露骨な税を作るんじゃなくて、基本的な税率を上げておいて、子供がいれば控除が非常に大きいとか、そういうやり方の方がごまかしが効くんじゃないかと…どうかな?もっとも独身の若者なんて文句言う元気もないし票としても期待できないから、逆に狙い撃ちするほうが効率がいいというのも解らんでもないですが… タイトルに戻ると、たまたま、NHKを観ていたら高橋克実が出ていて面白そうだったので観てしまったという話。2020年の日本を描いたNHKドラマで、少子化問題とか介護の問題とか子供の教育の問題とか盛りだくさんで、まあ、くさいドラマなのですが面白かった。高橋克実の役どころは独身40歳理科教師(非常勤)ということで、良い味出してました。 http://www.nhk.or.jp/korekara/nk02_jinko/program.html#p02
2007年3月1日にβ版としてブログが新装オープン! 結婚を節目に当ブログサイトは「パウグリMarried Life Blog」としてリニューアル! アドレスが変わりますので、ブックマークされていた方は変更をお願い致します。 当ブログサイトは2007年2月28日をもって無期限更新停止となります。 新アドレス http://www.greentea-house.com/blog2/ NHKの夜の番組で独身税をテーマにしたドラマが放送されていました。少子化対策の一環として、独身の国民から税金を取り、年金確保にも充当しようという狙いをテーマにしたドラマでした。そんな税金が出来たら、本当脅迫まがいですよね。しかし、結婚したからって子供が出来るとは限りませんし、子供作らず結婚生活を送る人も出来るでしょうし。まあ、ドラマですから。(汗) 現状、日本は少子化問題で頭を悩ませています。少子化が進めば
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
朝日新聞を読んで・・・。 large;">モラル・ハラスメント:言葉や態度によって巧みに人の心を傷つける精神的暴力 セクシャル・ハラスメント、アルコール・ハラスメントに続き、この言葉を知りました。 フランスの精神科医マリー=フランス=イルゴイエンヌさんが98年、「モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない」を出してベストセラーになったという。 この本によると、モラハラ特有のコミュニケーションとは・・・、 言いたいことをはっきり言わず、曖昧な言い方でほのめかす。 考え方や欠点を軽蔑、嘲笑したり、人前で笑いものにしたりする。 言葉で言ったことを身振りや態度で否定する。 ひそかにうわさを流し、出所がわからないようにしながら、相手を傷つける。 顔をみない、話し掛けないなど相手を認めない態度をとる。 だそうだ。 また、加害者の特徴は「自己愛が強く、他人に共感できない」 そして、被害者の特徴は「
4.加害者とは 被害者の話を総合してみると、加害者には同じようなパターンがあることに 気づきます。 1.勝ち負け 1)思い込みによるこだわり モラルハラスメントの加害者は、自分の勝ちか負けかをいつも考えています。 勝つことに強迫的にこだわり、まわりの人間には敵か味方かのどちらかしか いないというような極端な考え方をします。 対人関係を力関係でしか捉えることができない加害者は、 その相手との力関係によって態度を変えます。 味方にしておきたい人が自分より上か同等の力をもつと思っている場合、 親密さを相手にもまわりにもアピールします。しかし、相手が下だと思うと抑圧し、 いいように使います。 このように、味方といっても対等な友人という捉え方ではありませんが、 何らかの形で自分にとって役に立つ人間だと思えている間は、 敵に回さないよう気を遣いながら接しているのです。 しかし加害者は、ほんの少しの批判
10.暴力のない社会をつくるために 1.暴力のない社会とは そもそも、暴力とは何なのでしょう。 暴力とは、何らかの権力を持つ者から持たない者へ、一方的に行われる 理不尽な人権侵害であると、わたしたちは考えています。 その中には、身体的なものだけではなく、モラルハラスメントを含む 精神的なものも含みます。 暴力とは、権力を持つ者が持たない者を抑圧し、支配コントロール するための権力の濫用なのです。 暴力の中でも、見知らぬ他人からの身体的な暴力は、以前からよく 知られていました。 そして最近ようやく、児童虐待やドメスティックバイオレンスが広く 知られるようになり、親子や夫婦など、親しい間の暴力も暴力であると 認められるようになってきました。 また、ストーカーという名前が知られることによって、精神的なものも 被害だと認められるようにはなってきました。 しかし、モラルハラスメントのような、指導、教
質問文だけではモラハラなのかどうか見極めるのはちょっと難しいですね。 私自身ですが、今、離婚の話し合いをしている立場です。原因はモラハラです。 No1さんが言われている様に、私も夫に逆らう事は不可能でした。言葉で夫から罵倒され、対等に会話をする事が不可能になってしまったんですね。 普段の会話は普通な夫婦だと思います。でも夫がちょっと不機嫌になっただけで、馬鹿にされ罵られ・・・。夫に気を使わないと、夫の機嫌を取らないと、そんな事ばかりを考えての生活でした。 今は離婚の話を出していますので、夫は大人しいのですけど(苦笑) モラルハラスメントはとても巧妙で、されてる本人が他人に理解して貰う事がとても難しいと私は思っています。 私も今までに、人に相談したりも何度もした事あるんですよ。でも“その位の事は夫婦喧嘩ではよくある事”程度で片付けられちゃってました。客観的に上手く伝え
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