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amazonと電子書籍に関するsiomarukoのブックマーク (15)

  • 日本郵便の配達が嫌だ

    ネットショッピングは、ずっとamazon。 4年ぐらい前までは、佐川。撤退してからは、ヤマト。1年ぐらい前から、日郵便で届くことが増えた。 それぞれの会社でメリット・デメリットがあるけど、日郵便の配達が嫌で嫌でしょうがない。 まず、再配達の連絡をするまで配達してくれない。不在の次の日に在宅で、その日指定の荷物は持ってきても、前の日に不在だった荷物は持ってこないなどなど。ドライバーに直接連絡もできないし、再配達周りが劇的に不便。 あと、来る時間がバラバラ。午前中に来たり、夜に来たり。これはもちろん当たり前なんだけど、佐川もヤマトも毎日配達に来る時間はだいたい固定だったから楽だった。 その他にも色々あるけど、佐川やヤマトにはない嫌悪感を日郵便には感じる。 Amazonで主に買うのは、書籍。ヨドバシ・ドット・コムにしようと思ったけど、日郵便でも配達されるらしい。 いろいろ考えて、Hony

    日本郵便の配達が嫌だ
    siomaruko
    siomaruko 2017/08/01
    基本は電子書籍、電子版がなければ本屋.comで注文・実店舗で受け取り。紙の本数冊を人力で自宅まで届けさせるとか無駄すぎアナログすぎと思う。本屋やコンビニがない地域在住とか外出できない事情があるなら別だが。
  • 米出版界、巨人アマゾン警戒=書籍販売支配、交渉で圧力 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク時事】米国の書籍販売で不動の地位を築いた通販最大手アマゾン・ドット・コムが、価格交渉でもめている大手出版社「アシェット・ブック・グループ」に対し、読者へのの配送を意図的に遅らせるなどの圧力をかけていることが発覚、出版業界で反発の声が上がっている。 アシェットは米5大出版社の一つで、J・D・サリンジャーの代表作「ライ麦畑でつかまえて」など、著名作家の小説を多く手掛ける。5月初旬、アシェット発行のの配送をアマゾンが数週間遅らせていると新聞で報じられ、両社の確執が表面化した。電子書籍販売の取り分をめぐって対立しているとされる。アマゾンは「許容可能な契約条件の交渉はサービス向上に不可欠」と強調した上で、遅配を認めた。 アマゾンは薄利多売によって勢力を拡大。現在、米国の新刊の4割がアマゾン経由で販売されている。人気作家が「(遅配は)交渉には関係のない書き手への仕打ちだ」と抗議

  • 米アマゾン、電子書籍端末で新製品 購入書籍の電子版安く提供 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】米アマゾン・ドット・コムは3日、電子書籍端末「キンドル・ペーパーホワイト」の新製品を9月30日に米国で発売すると発表した。画面の明暗比を高めて文字を読みやすくしたほか、高性能な半導体を搭載してページをめくる動作などを滑らかにした。紙のとして買った書籍を電子書籍として安く提供するサービスも始める。価格は現行製品と同じ119ドル(約1万1900円)に設定し、同日から予

    米アマゾン、電子書籍端末で新製品 購入書籍の電子版安く提供 - 日本経済新聞
  • デジタル化をいまだ渋る著名作家 普及に課題山積 電子書籍の光と影(下) - 日本経済新聞

    格普及期に突入し、にわかににぎわう日電子書籍市場。手軽にを買いたかった若者だけでなく、スマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)なら文字を拡大でき読みやすいとしてシニアの心もつかみつつある。便利さから評価がうなぎ登りになる一方で、課題も浮き彫りになってきた。利用者が抱える最大の不満は品ぞろえだ。電子書籍が離陸して1年以上経過した今も、町中の書店に比べて見劣りする点は否めない。

    デジタル化をいまだ渋る著名作家 普及に課題山積 電子書籍の光と影(下) - 日本経済新聞
  • アップルが独禁法違反、米地裁判断 電子書籍販売で - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=小川義也】米アップルが電子書籍の販売で公正な価格競争を阻害したとして、米司法省が独占禁止法(反トラスト法)違反で訴えていた裁判で、ニューヨークの連邦地裁は10日、アップルが同法に違反したとの判断を示した。米メディアによると、アップルは上訴する方針を示している。司法省は昨年4月、アップルが2010年に始めた自社の電子書籍配信サービス「iブックストア」で、米出版大手5社と共謀して価

    アップルが独禁法違反、米地裁判断 電子書籍販売で - 日本経済新聞
  • アマゾン電子書籍、ヒットの「原石」発掘 広がるセルフ出版 - 日本経済新聞

    昨年11月、米アマゾンの電子書籍リーダー端末「キンドル」が日で発売され、国内の電子書籍市場がようやく格的に立ち上がりつつある。端末発売に合わせ、将来的に出版業界に大きな変化をもたらしそうなサービス「キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)」も始まった。これはインターネットを通じて自分の電子書籍をユーザーに直接販売する「セルフパブリッシング(セルフ出版)」ができる仕組みだ。10万部のヒット作、電子書籍では1000部がせいぜい

    アマゾン電子書籍、ヒットの「原石」発掘 広がるセルフ出版 - 日本経済新聞
    siomaruko
    siomaruko 2013/05/10
    ステルス記事広告? セルフ出版といえばアマゾンでしょみたいな視野の狭い書き方をしてる印象。「米国の税金がかかるため」売り手は日本人、買い手もほぼ日本人て状況でも米国に税収がいくのか。
  • 電子書籍アマゾンの本質 消費者に新たな体験提供 - 日本経済新聞

    米アマゾンが日電子書籍市場に格参入し、実験的ではあるが電子書籍の価格も多様化し始めている。アマゾンの電子書籍といえば端末「キンドル」に注目が集まるが、その質はエコシステムにある。アマゾンのエコシステムとはユーザー体験を中心に循環し、市場によって柔軟に変化する物販サービスだ。アマゾンの電子書籍はパソコンやスマートフォン(スマホ)、タブレットでも自由に読める。仮にキンドルだけでしか読むこと

    電子書籍アマゾンの本質 消費者に新たな体験提供 - 日本経済新聞
    siomaruko
    siomaruko 2013/01/01
    アマゾンの言い分(英語)を直訳してそのまま右から左に垂れ流したんだろうかってかんじのワケわかんなさ。記事広告か? 納税面も考慮して記事書いてほしいが。
  • キンドルが開けた「パンドラ」 競争が崩す商慣習 楽天コボは値引きなどで対抗 - 日本経済新聞

    米国に遅れること丸5年。ようやく米アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」が日に上陸する。25日には日向けの電子書店「キンドルストア」もオープンした。品ぞろえや書籍価格は既存の電子書店と横並びで、国内出版業界の「商慣習」に配慮した格好。しかし競争環境は激変した。キンドルがもたらした衝撃とは何か。今後、何が起きるのか。「端末市場に参入はしたが、我々は端末そのもので利益

    キンドルが開けた「パンドラ」 競争が崩す商慣習 楽天コボは値引きなどで対抗 - 日本経済新聞
    siomaruko
    siomaruko 2012/10/30
    「本社もサーバーも米国にあり、国内法である消費税は適用されないという考え方だ」こんな屁理屈が通るなら、ラスベガスやマカオにサーバがあるネットカジノも合法になっちゃうのでは
  • MobileHackerz再起動日記: iPadで買えない電子書籍がある!なんじゃこら!…さて、悪いのは誰?

    2012/03/23 ■ iPadで買えない電子書籍がある!なんじゃこら!…さて、悪いのは誰? 前回に引き続き、「Amazon(Kindle)以外はうんこだ!日電子書籍ダメダメすぎて話にならん!」…というよく見かける意見について。 前回は「出版社によっては1年間の再ダウンロード期限が設定されている」という「権利者の事情」を尊重しつつクラウドの使い勝手を実現するためにどんなテクニックが使われているかw、そして結局のところ(わかりにくいところがあるにせよ)最終的な使い勝手はそんなに悪いもんでもなくけっこう頑張ってますよ、ということをお伝えしました。 で、今回は「WebやAndroid電子書籍ストアには並んでるのに、iPhone/iPadのアプリ内ストアでは売ってないがある」という現象について。いやまあ何も知らずにこういう状況を目の当たりにしたら単にうんこだと感じるのはよくわかりますが、

  • アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    人は今も「自炊」をしていると聞くたびに、気の毒で仕方がない。台所での自炊ではない。プリント版の書籍を自分で1ページずつスキャンしてデジタルファイルにし、自家製「電子書籍」として利用することを業界関係者は自嘲気味に「自炊」と呼んでいる。テクノロジー先進国の日当に起きているとは思えない、実に奇妙なできごとだ。 そしてそれを考えるたびに、アメリカでアマゾンがやっている文字通りの出版業界の破壊というか、破壊的イノベーションを思わずにはいられない。振り返ってみると、アマゾンは今やアメリカの出版産業をすっかり変えてしまっているからだ。 最初は、もちろんインターネットで書籍を販売することだった。書店を含め、これだけでもかなり大きなインパクトがあったが、電子書籍時代になって、間違いなくそれが加速化しているのだ。 たとえば、かなり安い価格で電子書籍を売り出したこと。また、自費出版したい作家たちに、

    アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    siomaruko
    siomaruko 2012/03/21
    気色悪いほどのアマゾンマンセー。著作権法とか再販制度とかには言及せずに上から目線で頭ごなしにダメだしって、ニュースサイトのコラムとしてはどうなんだろう。公平性に欠ける印象。まるでステルス記事広告。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    siomaruko
    siomaruko 2011/10/30
    紙の書籍の売り上げにAmazonがものすごく貢献しているので、出版社がAmazonに頭上がらない逆らえない状態に陥っているのかと思ってしまうくらい強気すぎな契約書って印象。Aが日本で納税してるなら応援したいとこだが。
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
    siomaruko
    siomaruko 2011/10/30
    「取次8%+書店22%+印刷25%」これらと同じだけの経費がかかるはずがないのに同じ割数よこせっていうのは無茶いいすぎだろA社、と思うがな。再販制度を悪用して暴利むさぼります、しかし日本に税金は納めません、てか?
  • <この記事の公開期間は終了しました>

    siomaruko
    siomaruko 2011/10/22
    「アマゾンは価格や値下げについて出版社側と事前協議する制度を提案」低価格化はさほど見込めないか? ここのところアマゾンにはガッカリさせられることばかり。
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    siomaruko
    siomaruko 2011/09/21
    価格破壊を回避したがるというのも再販制度という名のぬるま湯ずっぽりすぎてどうかと思うが、「米国ではアマゾン・ドット・コムが価格決定権を持ち、自由に値付けできる」これもどうかと。何様だよアマゾン。
  • TechCrunch

    Gaza, despite being one of the most economically challenged regions in the world, has ironically always been a tech hub — not only for Palestine and Palestinians, but for the world: internationa

    TechCrunch
    siomaruko
    siomaruko 2011/09/05
    $250もするのに本やその他のメディア体験だけしかできない、しかも電子ペーパーじゃないらしい、というガッカリニュースにしか見えない。日本語ストアと日本への納税はいつスタートの予定だろう。
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