これに評価が許可になる条件Bを組み合わせると、 (NOT A) or B → デフォルト拒否 or 許可 → 許可 A or B → 明示的拒否 or 許可 → 拒否 となり、評価がデフォルト拒否になっているからといって、拒否設定した気になっていると、 他のポリシーとの組み合わせでうっかり許可になってしまう場合がある。 対象リソースの指定 バケットポリシーやIAMポリシーで、ある Action を許可/拒否する場合、対象 Resource を ARN で指定する。 バケットに対する Action は Resource としてバケットの ARN(arn:aws:s3:::bucket) を指定する。 オブジェクトに対する Action は Resource としてオブジェクトの ARN(arn:aws:s3:::bucket/*) を指定する。 AWS Management Console
平素よりGyazoならびにScrapboxをご利用いただきありがとうございます。この度、弊社CTO増井俊之(以下当人)のTwitterアカウントとGyazoアカウントが不正利用されているとのご指摘をユーザーのみなさまよりいただき、事実関係を調査いたしましたところ、不正利用の事実が判明いたしました。 アクセスログ等の確認ならびに当人への聞き取り調査により、当人がGyazoアカウントに他のWebサービスと同じパスワードを設定しており、このパスワードが漏れたために第三者に不正利用されたものと確認しております(いわゆるパスワードの使い回し)。また、当人がGyazoアカウントにTwitterアカウントのIDとパスワードを含むスクリーンショットを保存しており、その画像を元にTwitterアカウントも不正利用されたことが、アクセスログ等の確認ならびに当人への聞き取り調査により判明しました。現在、当人にパ
おことわり 主観であり何らかのデータにもとづいてはいない この記事に書いてあることは信じずに自分で試そう EC2 t2 ファミリーは他ファミリーと比べて不安定 どのインスタンスもいつかは死ぬという点では共通なのですがそのなかでもt2は故障したり不具合が発生したりする確率が非常に高い気がする なので死んだり、死にかけ状態で動き続けたりしてほしくないインスタンスはあんまりリソースを使わなくても t2.micro とかじゃなくて m3.medium にしとくとすこし可用性があがる 追記: CPUクレジット理解していないだけではとか書かれていたんですがその辺は確認している。 t2の可用性が問題になったケースいくつかあるんだけど、自分の場合はネットワークがたまに断する問題が多くて、分散DBクラスタの死活監視で1secごとにpingするだけでCPUは常に1%以下みたいなものとかに使うとカジュアルに10
Amazon LinuxにRuby on Rails環境構築(rbenv + ruby-build + Ruby 2.2.1 + Rails 4.2.1インストール)RubyRailsAWSrbenvruby-build はじめに AWSのEC2インスタンス(Amazon Linux)上にRuby on Rails環境を構築する手順です。 Amazon Linuxにrbenv 0.4.0-146 + ruby-build + Ruby 2.2.1 + Rails 4.2.1をインストールします。 EC2インスタンス作成時に使用したAMI ・Amazon Linux AMI 2014.09.2 (HVM) - ami-18869819 Ruby on Railsをインストールする環境 ・Amazon Linux (3.14.35-28.38.amzn1.x86_64) 参考ページ Ruby
進捗 2015-07-27 API Gateway用にRubyでSwagger触るやつ書いた 2015-07-30 Node.jsの練習にHTTPクライアントつくった 2015-07-31 Node.jsでAWSのAPIで認証するやつ書いた 2015-08-02 Node.jsでAmazon API Gatewayのクライアント書いた 2015-08-03 Amazon API Gatewayに自動で定義するやつ 2015-08-04 Amazon Lambdaにまとめてアップロードするやつ 2015-08-05 SwaggerをAPI Gatewayに反映させるやつ 2015-08-06 LambdaとAPI Gatewayまとめて管理するやつ 2015-08-07 LambdaとAPI Gateway用のWAF 2015-08-08 fluctでAPI GatewayやLambdaと仲
2015年7月にAWS(Amazon Web Services)より新たに発表されたサービス「Amazon API Gateway」についての参考情報です。 公式サイト&公式ブログ Amazon API Gateway 公式動画 AWS Summit 2015 | New York – Keynote with Dr. Werner Vogels - YouTube 公式ブログ(英語) Amazon API Gateway – Build and Run Scalable Application Backends | AWS Official Blog 公式ブログ(日本語) Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】Amazon API Gateway – スケーラブルなアプリケーションバックエンドの構築と実行 料金 詳しくは「Pricing」を参照のこと。 Amaz
Amazon API Gateway と S3 においた静的なファイルだけで、動的なサイトを作ることができそうなのでやってみました。 http://ssig33-keijiban.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/ わりと楽に作れます。めんどうなのは CORS 対応だけです。うまくまとまったドキュメントがあるので参考にしましょう。 認証とかが必要な場合は、 Cognito が使えると思います。 データストアに Dynamo DB などを使えば本当に何も考えずに自動的にスケールしていくサイトを作ることが出来るのではないかと思います。 現状やってみて分かった課題は以下のとおりです AWS Lambda Function のデプロイと管理がやりづらい Amazon API Gateway の設定をコードで管理できないと絶対に破滅する どうやら API
[速報]Amazon API Gateway発表。スケーラブルかつセキュアに外部へAPIを公開するためのゲートウェイ機能を提供。AWS Summit 2015 New York Amazon Web Servicesは、現在開催中のイベント「AWS Summit 2015 New York」で、新サービスとなる「Amazon API Gateway」を発表しました。 これを利用することで、Amazonクラウド上のアプリケーションやネットで公開されているアプリケーションからセキュアでスケーラブルなAPIを公開することができるようになります。ネット上でのサービス公開、モバイルアプリケーションのバックエンドサービスなどの用途に適しています。 基調講演での内容をダイジェストで紹介します。 スケーラブルでセキュアなREST APIを提供する Twilio(API経由で電話をかけてメッセージを流せるサ
Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac
メモったので、貼付けておきます。 間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Auroraは現在Preview中 頻繁にデプロイ・機能変更が行われている 今日の話の内容は6/2時点のもの フルマネージドなDB データベースを数分で作成可能 自動でパッチの適用 1クリックでスケールアウト S3への継続的バックアップ Amazon Aurora AWSがクラウド時代にRDBを作るとするとどうなるかを1から考えた エンタープライズグレードの可用性とOSSレベルのコストを両立 現在はLimited Preview Virginia/Oregon/Irelandリージョンで動いている 5/20よりpreviewがプロダクション環境へ移行 Beta環境はクローズ AuroraのPricing 現在は、r3シリーズのみでの提供 ライセンス料金は不要 MySQLと100%互換なので、ロックイン
AmazonがAWS単体の収益を初めて発表。2015年1月~3月で売上が約1850億円、利益は300億円超 Amazon.comは、これまで開示してこなかった「Amazon Web Services」単体での売り上げと利益を、4月23日付けで発表した2015年第1四半期決算資料の中で初めて明らかにしました。 2015年1月から3月のAWSの売り上げは15億6600万ドル、利益が2億6500万ドル。日本円にして売り上げが約1848億円、利益が約313億円(1ドル118円相当で計算)。売り上げを2014年の同四半期と比較すると約50%の成長率。 ジェフ・ベゾスCEOは「Amazon Web Servicesは50億ドルのビジネスであり、急成長中だ。実際にそれは加速している」(Amazon Web Services is a $5 billion business and still growi
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazonは前四半期決算時に約束していたように、米国時間4月23日に発表した2015会計年度第1四半期決算(3月31日締め)で、四半期ベースで初めてクラウド事業のAmazon Web Services(AWS)に関する数字を公開した。 Amazonの創業者兼最高経営責任者(CEO)、Jeff Bezos氏はAWSを成長(さらに加速もしている)事業と定義しながら、50億ドル事業だと明かした。ただし、50億ドル事業というのは2014年の年間売上高について述べたものだ。 AWSの第1四半期の売上高は約15億6600万ドルで、前年同期の10億5000万ドルから増加した。もしAmazonが第1四半期の業績を維持したなら、AWSの2015年の売上
Join AWS Hybrid Cloud & Edge Day to Learn How to Deploy Your Applications in the Everywhere Cloud In his keynote of AWS re:Invent 2021, Dr. Werner Vogels shared the insight of how “the everywhere cloud” is bringing AWS to new locales through AWS hardware and services and spotlighted it as one of his tech predictions for 2022 and beyond in his blog post. “What we will see in 2022, and even more […]
Join AWS Hybrid Cloud & Edge Day to Learn How to Deploy Your Applications in the Everywhere Cloud In his keynote of AWS re:Invent 2021, Dr. Werner Vogels shared the insight of how “the everywhere cloud” is bringing AWS to new locales through AWS hardware and services and spotlighted it as one of his tech predictions for 2022 and beyond in his blog post. “What we will see in 2022, and even more […]
Amazonクラウドはクラウド上で機械学習を提供するサービス「Amazon Machine Learning」を発表しました。 これはAmazon社内でデータサイエンティスト達が使っているのと同じものと説明されており、既存のデータ群から適切な機械学習モデルを作りだし(データからパターンを学習し)、そのモデルを新しいデータに適用して予測などを行っていくというもの。 高いスケーラビリティで日々何十億もの予測を行う能力を備え、リアルタイムに予測を生成できるとされています。 簡単に学習させられ、大規模処理も可能 Amazon Machine Learningのページでは、特長として5つの要素が示されています。 1つ目は、既存データをAmazon S3やRedshift、Amazon RDSなどから簡単に読み込んで学習させることができること。2つ目は、数秒でモデルを作成し、予測までできること。 3つ
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